「ディープロ(DPRO)の評判を知りたい」
「ディープロ(DPRO)旧DIVE INTO CODEがどういう特徴のあるスクールなのか知りたい」
「ディープロで本当にエンジニア転職に成功できるのか?」
プログラミングスクール「DPRO(ディープロ)」旧「DIVE INTO CODE(ダイブイントゥコード)」は、本気で未経験からエンジニア転職したい方にとっておすすめなスクールだと言われています。
しかし、実際に受講した方の口コミや評判を参考にしながら、自分に合うスクールであるか確認したい方も多いと思います。
そこで今回は、下記の内容を解説していきます。
- プログラミングスクール「DPRO(ディープロ)」とは
- DPRO(ディープロ)の特徴
- DPRO(ディープロ)の評判・口コミ
- DPRO(ディープロ)の3つの受講コース
- DPRO(ディープロ)と他のプログラミングスクールとの料金比較
- DPRO(ディープロ)とRUNTEQは比較されやすい
今回の記事では、Web系の開発会社を運営しつつもWeb系エンジニアへの転職を目指す人に向けてのプログラミングスクールを運営している弊社が、DPRO(ディープロ)の評判や口コミについて解説していきます。
DPRO(ディープロ)への入会を検討している方や、その他のスクールと比較してみたい方は、是非参考にしてください。
2023年4月1日にDIVE INTO CODEはDPRO(ディープロ)にスクール名が変更されました。
社名も株式会社DIVE INTO CODEから株式会社ダイビックに変更されました。
プログラミングスクール「DPRO(ディープロ)」とは
DPRO(ディープロ)は、年齢・学歴・経験など問わずに、活躍できるエンジニアになることができるプログラミングスクールです。
実際にその証拠として「2~3年の実務経験が必要である」といった条件の企業から、卒業生が内定を獲得しています。
つまりは未経験からプログラミングを学習する方でも、現場で活躍できるレベルのスキルを身につけられるということです。
そうですね!
実際に受講生を即戦力レベルに育てるために、DPRO(ディープロ)では、以下の4つに力を入れています。
- 実践レベルのカリキュラム
- オリジナルアプリケーションの作成
- 10ヶ月間の就職サポート
- 1,400名以上のコミュニティ
エンジニアとしてのスキルを着実に上げるための質の高いカリキュラムはもちろん、就職活動でアピールできるようなポートフォリオの作成から、面接対策まで含まれています。
そのため、未経験からでもエンジニアとして就職することができるのです。
DPRO(ディープロ)の特徴
続いてはDPRO(ディープロ)の特徴について紹介していきます。
- 教育訓練給付金の対象
- 10か月間の就職サポートあり
- 実践的なカリキュラム
費用が安くなる教育訓練給付金の対象スクールであることや、即戦力として活躍できるようになるための質の高いカリキュラムなどが大きな特徴でしょう。
1つずつ解説していきます。
教育訓練給付金の対象
DPRO(ディープロ)は厚生労働省の「教育訓練給付金」対象スクールであるため、受講料が最大70%割引されるといった特徴があります。
対象講座は「Webエンジニアコース」で、給付金を利用すると定価647,800円が実質197,800円になります。
間違いないですね!
教育訓練給付金制度に該当するコースを選ぶことで、金銭面をネックに感じている方でも、安心して学習することができるでしょう。
10か月間の就職サポートあり
卒業後のキャリアアップに向けた10ヶ月間の就職サポートにも力を入れています。
具体的には以下のような内容が就職サポートとして含まれています。
- 履歴書・職務経歴書の添削
- 面接対策・模擬面接の実施
- キャリア相談
- 卒業生の就活成功談イベント
- 就活ガイダンス
履歴書・職務経歴書の添削サービスや面接対策を通して、プロのアドバイザーの目線から、あなたの強みを活かして企業にプラスな印象を持ってもらえるようなアドバイスを受けられます。
そのほかにも個別のキャリア相談や、卒業生が登壇する転職成功体験談を語るイベントなどもあるため、自分のキャリアアップに向けた具体的なアドバイスもたくさん聞けるでしょう。
実際に卒業生の中には「就職相談を通して今の自分の状況や過去の経緯を踏まえ、的確にアドバイスをいただいたことで、卒業後1ヶ月で就職先が決まった」といった声もあります。
10ヶ月間といった長めのサポート期間があることで、就職活動を有利に進めるためのサポートを受けることができます。
実践的なカリキュラム
DPRO(ディープロ)の「Webエンジニアコース 就職達成プログラム」は、経済産業省の第四次産業革命スキル習得講座として認定されています。
はい!
IT・データを中心とした将来の成長が強く見込まれることと、雇用創出に貢献する分野であるものが認定基準のため、信頼性が高いスクールとして安心して受講できます。
具体的な内容としては、エンジニア実務経験1年レベルの内容を4ヶ月で習得できるカリキュラムになっています。
- プログラミングの基礎を学ぶ「入門Term」
- 実践的なアプリを作成する「基礎Term」
- 現場で使われる開発サイクルを経験する「就職Term」
まずはHTML/CSS/Rubyなど基礎的なプログラミング学習を通して、小さな課題を達成することが目標です。この時点で、たくさん失敗を経験するかもしれないですが、自走力を育てるには必要な段階です。
基礎学習を終えた後は、実際の仕事に近い形式で開発業務を学ぶことで、卒業後も仕事に生かせる力を身に付けることができます。
このように、実践的なエンジニア技術を身に付けることができるカリキュラムが用意されているため、未経験からでも実際の仕事に適応する力を養うことができます。
DPRO(ディープロ)の評判・口コミ
プログラミングスクール「DPRO(ディープロ)」に入会を検討されている方に向けて、良い口コミと悪い口コミをまとめてご紹介します。
良い評判や口コミ
時間外でも協力して、エラー解決図るの楽しい
解決しているのみて嬉しい
良い学校と同期生の方々です自身のエラーも一歩一歩解決頑張ります…#dive_into_code #環境エラー#メソッドエラー
— sakamoto(さかもと)@プログラミング (@mac_sakabook) February 2, 2023
プログラミング学習に対して本気で取り組める人であれば、とてもお勧めできます。エンジニア転職という目標に対して、自分で明確に期限を設けて学習に打ち込めないと、最後までやり切ることは難しいハズです。中にはのんびりした印象を受ける方もいましたが、最後の方で苦労してしまうか、周りの進捗に対しての引け目を感じてしまうことでグループワークの際に発言をしなくなってしまっていました。「決められた時間内だけやればいい」と少しでも感じてしまう人や、どこかに甘えがあると、途中で意識を変えるかしないと挫折すると思います。
(参考:コエテコ)
自分でカリキュラムを進めるスタイルなので、自ら考え解決する力が身につくと感じた。もし自己解決できない場合は、質問フォームやZoomでアドバイスを貰えるので心強い環境に思う。受講前は想像できなかったが、同期生に相談したり切礎琢磨できる環境も魅力的!
(参考:コエテコ)
早い段階から就職を見据えた環境で自分を鍛えられたと感じます。教科書やメンターさんがかならず正解を持っているわけではなく、別のものを参考にしたり、質問しても調べ方の提案だけをもらったりすることに初めはびっくりしましたが、自立自走を求められる現場のことを考えると当然だったと思います。
(参考:コエテコ)
4ヶ月で実務経験1年レベルを目指すといった実践的な内容であるため「実力は身につくけど大変だった」といった声がありました。
しかし、現場で自分で考え行動して解決する能力は必要不可欠なため、スクール入会の時点で実践形式に近い状態で学べる環境は、のちのち役立つはずです。
就職しても1人で動くことができる自走力の高いエンジニアになりたい方や、即戦力として現場で活躍したい方にとっては、おすすめのスクールと言えるでしょう。
悪い評判や口コミ
質問の回答が遅く、ほとんどの生徒が途中脱落していた。仕事を続けながら1日二、三時間の時間を設けて学習するはずが、質問の回答が来ず進めなかったと考えられます。私は自営業だったので卒業できましたが。気に入ったポイントとしては、卒業認定さえ受ければ、その後は無制限にテキストをやりなおしたり、質問したり就職支援を受けられる点です。実際卒業直後に妊娠と出産、コロナ禍と続いてしまいましたが再利用する予定で居ます。
(参考:コエテコ)
スクールのカリキュラム自体には費用だけの価値はなかったと感じます。ほぼ強学でしたので、UdemyやRailsチュートリアルで独学するのと変わらなかったようにおもいます。スクールに入ってよかったと思うことは仲間と切磋琢磨し、高めあえる環境が用意されていたことにあるとおもいます。スクール入校当時から、卒業時まで日々の日記をつけておりましたので、インタビューにはリアルにお答えできます。
(参考:コエテコ)
文章として分かりにくいなと思うことが時々ありました。カリキュラム+@自分で調べることが必須になると思います。初学者の自分には難しく感じました。
(参考:コエテコ)
卒業したあとのレベルが低いと認識しており、最低限の知識補充の印象があります。多くの時間と費用を費やしましたが、実際はあまり意味がありませんでした。また、通学とオンラインのハイブリッドでしたが、サポート力が弱く通っている間の課題の不明点の解決に時間がかかりました。さらにPC環境の構築に時間がかかり、解決されないことも多かったです。
(参考:コエテコ)
悪い口コミの内容としては「独学に近い」「質問の返答が遅い」といった内容が挙げられました。
サポート体制に対しては、手取り足取り教えてもらえるようなレベルを求めている方にとっては、物足りないと感じるかもしれません。
しかし、これらは個人差があるため全ての方が同じような体験をするとは限りません。
入会する前に、スクールのカリキュラムや講師のレベル感がマッチしているかを、事前に確認しておくのがいいでしょう。
DPRO(ディープロ)の3つの受講コース
プログラミングスクール「DPRO(ディープロ)」では、目的によって内容が違う3つのコースがあります。
- 4ヶ月間でエンジニア就職を目指す「Webエンジニアコース」
- 自分のペースでプログラミングを学べる月額制の「DIVER Learnings」
- IT模擬試験の合格を掴み取りたい方向けの「DIVE INTO EXAM」
それぞれ全く内容が異なるため、1つずつ解説していきます。
Webエンジニアコース
コース名 | Webエンジニアコース |
一括料金(税込) | 197,800円〜647,800 円 |
分割料金(税込) | 月々 32,100円〜(初回のみ33,877円) |
受講期間 | 14ヶ月 |
習得スキル | HTML/CSS、Ruby、Ruby on Rails、Git/GitHub、JavaScript、AWS |
内容 | ・受講料の最大70%が給付される「教育訓練給付金」対象 ・4ヶ月で活躍するエンジニアを目指す実践的なカリキュラム ・10ヶ月間利用できる豊富な就職サポート |
「Webエンジニアコース」では、実務レベルのカリキュラムが用意されています。
カリキュラムでは受託開発会社で使われる模擬案件を使って学習するため、個人のみならずチーム開発力まで身につけることができます。
またカリキュラムの中には「オリジナルアプリケーション作成」なども含まれています。
そのため、中途採用で重視されているポートフォリオに対しても、事前にスクールで開発できるため対策することができます。
就職活動時には履歴書の添削だけでなく、模擬面接やキャリア相談や、1,400名以上のコミュニティにも参加することができます。
実務レベルのカリキュラムや就職活動支援、コミュニティ参加などが含まれているコースです。
現役エンジニアとの交流もできるので、就職までのキャリアアップに参考にできる部分も多いです。
DIVER Learnings
コース名 | DIVER Learnings |
月額料金(税込) | 月々1,010円〜30,000円 |
受講期間 | なし |
習得スキル | Ruby、Vue.js、Docker、SQL、JavaScript、Python、NumPy、scikit-learn、Java、PHP、Git |
内容 | ・目標に合わせて現役エンジニアが個別のカリキュラムを設計 ・無制限の質問対応サポート付きで、未経験でも安心して学習できる ・Ruby/Python/Javaなどを含む全19コース学び放題 |
「DIVER Learnings」は、受講生が成し遂げたい目標に合わせて、現役エンジニアが個別カリキュラムを組んでくれるコースです。
例えば、就職を成功させるために特化させたプランや、副業でプログラミング案件の獲得を目指すためのプランなど一人一人に合わせて対応してくれます。
また「DIVER Learnings」では週に1回の個別レッスンで、4つのステップを通して目標達成を目指します。
- ゴールから逆算して学習計画を立てる
- オリエンテーションで挫折しない学習計画をレクチャー
- 学習&オンラインレッスンで悩みや不安を解消
- 現役エンジニアのサポートでゴール達成
現役エンジニアに対しては無制限の質問対応サポートが提供されているため、未経験の方でも最短でスキルアップできるでしょう。
課題突破型の学習スタイルのため、カリキュラムに設定された課題を通して自分のスキルレベルも確認できます。
「DIVER Learnings」は、目的に合わせて最短距離で達成できるようなカリキュラムを、現役エンジニアが一人一人に合わせて提供してくれます。
さまざまなコースを選択して組み合わせられるため、理想のエンジニアに近づくために複合的なスキルアップができるでしょう。
DIVE INTO EXAM
コース名 | DIVE INTO EXAM |
料金(税込) | 月々980円 |
受講期間 | なし |
無料で受講できる模擬試験 | ・基本情報技術者試験 ・応用情報技術者試験 ・ITパスポート ・Python3エンジニア認定基礎試験 |
内容 | ・各協会や有識者の監修を元にした人気IT資格の対策トレーニングサービス ・人気IT資格の模擬試験が無料 ・月額980円で模擬試験の採点や解説も見れて、間違えた問題の集中演習も可能 |
DIVE INTO EXAMは、公認の協会や有識者の監修を元に模擬試験を提供しているIT資格対策トレーニングサービスです。
無料会員は「DIVE INTO EXAM」で受講できる模擬試験の受験が可能です。
さらに月額980円で有料会員になることで、模擬試験の採点や解説も付いてくるため、より効率的に試験対策をすることができるでしょう。
IT資格の受験対策をしたい方にとっては、まずは無料からサービス利用をしても価値があるでしょう。
より本格的に資格対策をしたい方には有料会員がおすすめです。
「DIVE INTO EXAM」は、IT資格対策トレーニングサービスで、無料会員から有料会員まで様々な機能が利用できて、苦手な科目を集中学習するといった使い方もできます。
無料会員でも模擬試験は無料で受講できるため、IT系の資格取得を検討している方は、一度サービスを利用してみるといいでしょう。
DPRO(ディープロ)と他のプログラミングスクールとの料金比較
「DIVE INTO CODE」とその他の大手プログラミングスクールの「料金」「学習内容」「受講期間」などをまとめてみました。
スクールへの入会を検討している方にとって、参考になる部分も多いと思いますので、ぜひ一度比較してみてください。
DPRO(ディープロ) | RUNTEQ | 侍エンジニア | DMM WEBCAMP | テックキャンプ | |
一括料金(税込) | 197,800円〜 647,800円 |
550,000円 | 1,287,000円 | 889,350円 | 657,800円~ 877,800円 |
分割料金(税込) | 32,100円~ | 26,400円~ | 31,961円 | 37,669円 | 19,600円~ |
受講期間 | 4か月〜10か月 | 5か月~9か月 | 3か月~12か月 | 3か月〜6か月 | 10週間~6か月 |
学習内容 | HTML/CSS、
Git/GitHub、 JavaScript、 Ruby/Ruby on Railsなど |
Ruby、Ruby on Rails、JavaScriptなど | Ruby、PHPなど | HTML/CSS、JavaScript、 jQuery、Ruby/Ruby on Railsなど | Ruby、HTML/CSS、JavaScript、jQueryなど |
受講方式 | オンライン | オンライン | オンライン | オンライン/ 通学 |
オンライン |
DPRO(ディープロ)とRUNTEQは比較されやすい
DPRO(ディープロ)とRUNTEQは、 Webエンジニアの育成に特化しているスクールのため、どちらに入会するか比較されることが多いです。
また2つのスクールには、以下のような共通点があります。
- 質の高いカリキュラム
- オリジナルポートフォリオ作成支援がある
- 現場で活躍できるための自走力を高めるサポート体制
プログラミングスクール検討中、、
・RUNTEQ
・DIVE INTO CODEどっちにしようか🤔
RUNTEQの代表の方めちゃくちゃ信用できそうだし、
DICはオフライン+同期で勉強つづけられそうだし、、会社潰れるから早く決めないと
— ヒソカ (@panty_kamu) September 13, 2020
#プログラミングスクール は、下記の3つがおすすめです。
♦️ #RUNTEQ
♦️ #DIVE_INTO_CODE
♦️ #デイトラ上記3つに通っている方と話したことがありますが、満足度が高いようです。
検索力がない人に限って謎のスクールに通うのはなぜ、、?😅#駆け出しエンジニアと繋がりたい #プログラミング初学者— 佑介.S@Webエンジニア転職 (@ysk91_jobchange) December 20, 2022
この動画に参加してるスクールは優秀な方が多いのでぜひ広まって欲しい!
RUNTEQとDIVE_INTO_CODEはいいぞ!https://t.co/YWmdVpoBrD#DIVE_INTO_CODE #RUNTEQ#駆け出しエンジニアと繋がりたい#プログラミング初心者と繋がりたい #プログラミング初心者 https://t.co/x6QpqY9I5a
— ようすけ (@yodev21) January 31, 2021
RUNTEQさんと、DIVE INTO CODEさんね。
レベル高そうな印象を受けた。スクール生が優秀だったのか、
スクールが優秀だったのか、
その両方なのかは解らんけども。先日のイベント(あれっくすさん主催?のyoutube liveでやってたやつ)は全体的にレベル高かったよ。
— える.jar // ついった無課金プレイヤー (@ellnore_pad_267) October 15, 2020
・RUNTEQ
・Dive into Code
・ポテパンキャンプ
今から選ぶならこの3社に絞ってもいいかと~— やわら (@1014Yawara) March 12, 2020
このように、Twitterの口コミでもDIVE INTO CODEとRUNTEQを比較しながら、どちらのスクールへ入会するか迷っている方も多いです。
もしどちらのスクールに入会するべきか悩んでいる方は「両方の無料相談に参加する」のが最適だと思われます。
似たような内容でも、講師やカリキュラム内容との相性もあるため、まずは一度無料のキャリア相談会に参加してみてください。
まとめ
今回の記事では、DIVE INTO CODEの評判や受講生の口コミなど、スクール入会の参考になるような情報を紹介しました。
- DIVE INTO CODEは、年齢・学歴・経験など問わずに、活躍できるエンジニアになることができるプログラミングスクール
- 4ヶ月間でエンジニア就職を目指す「Webエンジニアコース」、自分のペースでプログラミングを学べる月額制の「DIVER Learnings」、IT模擬試験の合格を掴み取りたい方向け「DIVE INTO EXAM」の3つのコースがある
- DIVE INTO CODEとRUNTEQで悩んだ場合は、両方の無料キャリア相談会に参加することがおすすめ
DIVE INTO CODEは、未経験からでもエンジニアになるために実践的なカリキュラムを用意しており、国が教育訓練給付金の対象スクールと認定しているため、質が高く利用しやすいプログラミングスクールです。
弊社でもIT業界未経験の状態から、自社開発企業への就職を目指すプログラミングスクール「RUNTEQ」を運営しております。
現場で活躍できるエンジニアになりたい方は、ぜひ弊社の公式HPより無料のキャリア相談にお越しください。