本日は講師紹介第2弾!
齋藤、通称だいそんと呼ばれております。
今回もらんてくんにインタビューしていただきました。
らんてくん
齋藤さん、いや、だいそんさん、改めてお願いします!
今回もびしびし聞いちゃいます!
今回もびしびし聞いちゃいます!
だいそん
本当にNGとかないので、なんでも聞いてください!笑
らんてくん
いつも通りで安心です!笑
早速ですが、だいそんさんは、元々SIer業界でしかも結構大手だったそうですが、どうしてWeb業界に転職しようと思ったのですか?
安定してそうだし、わざわざ転職しなくてもよさそうと思いました。
早速ですが、だいそんさんは、元々SIer業界でしかも結構大手だったそうですが、どうしてWeb業界に転職しようと思ったのですか?
安定してそうだし、わざわざ転職しなくてもよさそうと思いました。
だいそん
SIer時代、自社の業務には精通したけど汎用的なスキルがつかないことに焦りを感じてました。
自分の市場価値がこのままじゃやばい!と思ったのでWeb業界に転職しました。
自分の市場価値がこのままじゃやばい!と思ったのでWeb業界に転職しました。
らんてくん
なるほど、汎用的スキルというのは、具体的にどういうものですか?
だいそん
今RUNTEQで教えているRuby on Railsというフレームワークだったり、ソース管理でGitを使ったり、自動テストというのWeb業界で一般的に用いられている開発手法や仕組みの部分です。
確かにSIerでも独自フレームワークなどで開発はできるのですが、その会社の中でしか通用しないスキルになってしまうんですよね〜。そこにすごく不安を感じました。
確かにSIerでも独自フレームワークなどで開発はできるのですが、その会社の中でしか通用しないスキルになってしまうんですよね〜。そこにすごく不安を感じました。
らんてくん
確かにWeb業界はどこでも同じような開発のフローというのがありますね。仕様とか言語が変わっても通じるスキルが身につくのはすごくいいですね!
だいそん
あと、Webエンジニアって自分が作りたいと思ったものを形にできるのが楽しいですねー!
手を動かすのが好きな人は向いていると思いますね。
あとは、よく聞くと思うのですが、時間に融通がきくので満員電車に乗らなくていいのは本当に最高です。
手を動かすのが好きな人は向いていると思いますね。
あとは、よく聞くと思うのですが、時間に融通がきくので満員電車に乗らなくていいのは本当に最高です。
らんてくん
自分で手を動かしながらものづくりができて、時間に融通がきくのはWebエンジニアのいいところですね!
逆に、Webエンジニアになって苦労していることはありますか?
逆に、Webエンジニアになって苦労していることはありますか?
だいそん
キャッチアップし続けないといけないのは大変ですね〜
この業界で現状維持というのは死を意味しますよ!笑
でも、常に新しい技術に触れることができるのはすごく楽しい。飽き性なので、ちょうどいいのかも。笑
この業界で現状維持というのは死を意味しますよ!笑
でも、常に新しい技術に触れることができるのはすごく楽しい。飽き性なので、ちょうどいいのかも。笑
らんてくん
死!笑 それは恐ろしい…笑
確かに、仕事って何十年ってやるものだから常に新しいものに触れられるのはいいですね〜
ちなみに、今後学んでいきたいと思っている言語とか技術というのはありますか?
確かに、仕事って何十年ってやるものだから常に新しいものに触れられるのはいいですね〜
ちなみに、今後学んでいきたいと思っている言語とか技術というのはありますか?
だいそん
サーバレスアーキテクチャについて学んでいきたいですね。
らんてくん
最近よく聞きますね〜。全然わからないです〜。
だいそん
そう、流行っているのよ!
やっぱなんでも流行りには乗っておかないと!
これからやれば、いい感じになるって!
やっぱなんでも流行りには乗っておかないと!
これからやれば、いい感じになるって!
らんてくん
たしかに!
だいそんさんのポジティブな姿勢はほんとどこまでもついていきたいっす!!
あっ、インタビュー忘れてしまってた。笑
気を取り直して、だいそんさんは何エンジニアですか?
だいそんさんのポジティブな姿勢はほんとどこまでもついていきたいっす!!
あっ、インタビュー忘れてしまってた。笑
気を取り直して、だいそんさんは何エンジニアですか?
だいそん
エセ筋肉エンジニア。笑
何かと筋肉の話をしがちですが、最近ジムは週一くらいでしか行ってません。すんません。笑
何かと筋肉の話をしがちですが、最近ジムは週一くらいでしか行ってません。すんません。笑
らんてくん
今後に期待ですね。笑
最後に、受講生へ一言お願いします!
最後に、受講生へ一言お願いします!
だいそん
スクールはあくまでも学習効率をブーストさせるものとして捉えて欲しい。 主体性を持ってRUNTEQに臨んでください。そういう人を講師陣は全力でサポートします。
リアルな転職事情もあり、Webエンジニアの生態も覗き見できたんじゃないでしょうか!