修了生インタビュー

スタートアップの起業家がWebエンジニア就職を目指したわけ

修了生インタビューvol.17は、自身の起業経験から起業家をサポートするWebエンジニアを目指し、1週間というスピード内定で就職を果たした照屋さんにお話を伺いました。起業という特殊な経歴を持つ照屋さんがWebエンジニアにかける思いをしっかりお届けします。照屋さんのRUNTEQの受講期間は2020年8月-2021年2月の6カ月です。

 

起業家がWebエンジニアを目指したわけ

Q. まずは照屋さんの経歴を教えてください!

大学卒業後、人材系の企業に就職し新規事業の立ち上げを行っていました。いつか起業したいという思いが昔からずっとあったので、3年半ほど働いてから退職、どうしても行きたかった世界一周旅行にいってから起業しました。

Q. 照屋さんはどのような会社を起業されたのでしょうか?

起業したのはヘルスケア関係のスタートアップ企業です。ちょうど1年ぐらい携わっていました。実はサービス開発をRUNTEQの母体である株式会社スタートアップテクノロジーさんにお願いしていまして、それがきっかけでRUNTEQを知りました。

Q. エンジニアを目指したきっかけを教えてください。

原体験として、起業していた時にサービス開発が上手く進まなかったことがあります。資金調達をする時にプロダクトが弱かったために希望額よりも低くなってしまって……。サービス開発の重要性を痛感しました。
そこからサービスを自分の手でもつくれるようになりたい、サービス開発に困っている起業家の手助けをしたいと思い、Webエンジニアを目指しました。

RUNTEQで育てた論理的思考力

Q. RUNTEQに入る前はどのような学習をしていましたか?

入学までに1か月程度自分で勉強して、Railsチュートリルは2周やりました。

Q. 実際にRUNTEQのカリキュラムに取り組んでいかがでしたか?

RUNTEQが完全にオンラインのスクールでよかったなと思っています。僕の中ではすべて自分一人でやる必要があるという環境がとても良かったです。
僕は今までの経験の中で、 自分一人で深く論理的に考える経験がなかったので、RUNTEQでの学習を通して自分で考える癖がつきました。 いわゆる思考訓練でしたね。もし隣に講師が常にいる環境だったら、すぐ聞いてしまって自分の力にはならなかったと思います。

Q. 具体的にはどのような場面で論理的な思考力が鍛えられたと思いますか?

例えば質問がいい例だと思います。RUNTEQではカリキュラムなどで分からないことを質問する際に、 質問内容だけでなく仮説ベースで構わないのでなぜその問題が発生しているのか、その仮説に対して自分なりに考えてどのような試みをしたのかなど論理的に説明を書くことが推奨されています。最初は何が分からないか分からないという状況でも、質問内容をまとめているうちに自分が詰まっている箇所に気が付き、自己解決に繋がることも多々ありました。

Q. RUNTEQのカリキュラムで業務に活かせているものはありますか?

APIの実装を実践的に学べる教材が日本語ではそれほど無かったので、RUNTEQのカリキュラムにAPI編があったのは大きかったです。カリキュラムのAPI編はSerializerを利用しAPIサーバを構築する内容なのですが、入社後にスマホアプリやモダンなWebアプリのバックエンドの実装を担うことになり、このカリキュラムで学んだ知識が大いに活かされています。

一週間でスピード内定、その理由は?

Q. 内定先と就職活動期間を教えてください。

RUNTEQの母体であるWeb系受託開発企業の株式会社スタートアップテクノロジーさんに内定を頂きました。他の企業は受けずに1週間でこちらの企業に内定を頂いたので、本当に1打数1安打ですね(笑)

Q. どうして1社に絞って就職活動を行ったのでしょうか?

カルチャーフィットしたというのが一番大きいと思います。
僕は苦労する起業家をたくさん見てきて、そのサポートができるようなWebエンジニアになりたいと考えていました。

内定を頂いた株式会社スタートアップテクノロジーさんは、スタートアップ企業に特化したWeb系受託開発企業なので、その点で僕にとってはここに入社することが起業のようなものだと思っています。実際やりたいことができていますね。

Q. 照屋さんはユニークなポートフォリオを作っていらっしゃいましたよね。ポートフォリオは面接で役に立ちましたか?

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一次面接で話の掴みになりました。面接官の方から「ポートフォリオ、二郎系ラーメンのサービスなんですね」と触れていただいて、それから二郎系の話で盛り上がり、気が付いたら1時間ぐらい経っていました(笑)掴みとしては良かったのかもしれません。

目指すはお客様に喜んでもらえるエンジニア

Q. 業務を始めてみていかがですか?

本当によかったです! しんどい時もありますが、とても楽しい! 最近になってようやく心の底からプログラミングを楽しめています。
人に関する悩みがなくて仕事がしやすいですし、恐れるものがなくなりました。Webエンジニアは自分がめげずに頑張りさえすれば、道が開けますから。

Q. 今後挑戦したいことはありますか?

今は毎日新しいことに挑戦していて、自分の力が伸びているなと感じます。今後は早くスキルレベルを上げて、お客様に喜んでもらえるようなWebエンジニアになりたいです。

Q. 最後に、プログラミング学習中の方へアドバイスをお願いします!

なぜエンジニアになりたいかと思ったか、そのきっかけを意識し続けることが大事です。おそらく途中で詰まったり諦めそうになってしまうこともあると思います。その時はエンジニアを目指したきっかけや目的を思い出して、頑張ってください!

編集後記

照屋さんのインタビュー、いかがでしたでしょうか?
起業という貴重な経験のお話から、自分のように苦労した起業家を開発面からサポートしたいという熱い思いまで、本当に興味深いインタビューでしたね。

特に照屋さんはご自身の意志を突き通す強さがあり、お話を聞きながら何度も関心いたしました。すでに業務で楽しんで開発に携わっているとお聞きし、照屋さんの今後の活躍にも期待です。

ぜひ皆さんも、照屋さんのように「どのような」Webエンジニアでありたいかを考えてみてください。そのために必要なスキルは何でしょうか。RUNTEQでは実践型カリキュラムと現役エンジニアの講師陣が、本気でWebエンジニアを目指すあなたをお待ちしています。

RUNTEQにご興味のある方、本気でWebエンジニアを目指している方は、ぜひ一度RUNTEQのキャリア相談会にお越しください! https://runteq.jp/