本日のテーマ「ポートフォリオはいらないのか!?」
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ポートフォリオはいらないの?
エンジニア転職に関してポートフォリオはいらないか?と疑問に思う方も少なくないと思います。
実際、前までは、なくてもいける……みたいな話がありましたが、いかがですか?
2~3年前だったらやる気があればいけたり、1年前くらいだったりすると、学歴とか職歴が良ければ普通に入れた、みたいなのはありました。

だから、高学歴で職歴が優秀な方でも作っておいた方が確率は上がるのかなって思うんです。
2~3年前とは変わり、現在ポートフォリオはエンジニア転職をする際、無くてはならない存在になりました。
変化が激しい業界のため、柔軟に対応していくことが必要になります。
ポートフォリオを作る上で具体的な役割とかポイントは?
では実際に、ポートフォリオを作るとなってもわからないという人もいるかもしれません。
具体的な役割やポイントはどのようになってくるのでしょうか?
実用性のあるものが目を引く、ということになりますね。
ポートフォリオはアピール材料の1つとして、使えると思います。 具体的にはどういうところをアピールしていったらいいですか?

2~3年で変化した理由として、そこが一番大きいと感じますがいかがですか?
それだけ、似たようなポートフォリオが増えてしまっているのが現状のようです。
頭1つ飛びぬけるポートフォリオを作るためには?
似たようなポートフォリオが多い中、オリジナルのポートフォリオの存在はとても大事になってきます。
採用者に見てもらえる、目に留まるポートフォリオを作るためにはどのようにしたらいいのでしょうか?

求められるレベルも上がってきていることがよくわかりますね。
作っただけで満足せず、頭1つ飛び抜けるオリジナルのポートフォリオを作ることが必要になってきます。
RUNTEQでの対応は?
オリジナルのものや技術を求められるポートフォリオですが、RUNTEQではどのような対応をしていますか?
マーケティングの領域に入ってきてるんです(笑)

そこまでやる必要がある、ということでしょうか?
菊本校長が言う通り、これら全て一人でやるとなると経験値がない場合、かなり難しいと思います。
しかし、 本物のサービスに近づけて人に使ってもらえるサービスを目指すことが大事なポイントとなってきますので、一緒に頑張りましょう!
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