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ポートフォリオで全員スカウト!?BATTLE OF RUNTEQ -バトラン- vol.1 レポート

BATTLE OF RUNTEQ

RUNTEQ受講生・卒業生が個人開発したWebサービスをプレゼンし競い合うポートフォリオバトルイベントを出場した6作品と共に振り返ります。出場者たちは磨かれた作品が高く評価され、全員Webエンジニアとして就職採用に向けたスカウトをいただきました。審査員であるエンジニア出身経営者やCTOから頂いた鋭い指摘と具体的なフィードバックも含め、大いに盛り上がった当日の様子をお届けします!

みなさんこんにちは、RUNTEQです!

2021年9月18日(土)、プログラミングスクールRUNTEQ主催のポートフォリオバトルイベントである「BATTLE OF RUNTEQ」が初開催されました。

事前予選を勝ち抜いた6作品が技術力やアイデアを競い合い、見事最優秀賞に吉川さん制作の「OTOMAP」が輝きました!!

また出場者全員が参加企業様からスカウトをいただく快挙を成し遂げました!

らんてくん
らんてくん
本当におめでとう!!!

本記事では、大盛況だったイベントの概要をご紹介しつつ、当日の熱い戦いの様子を改めて皆さんと一緒に振り返っていきたいと思います♪

「BATTLE OF RUNTEQ」とは?

本イベントはまずBATTLE OF RUNTEQの概要のご紹介から始まりました!

「BATTLE OF RUNTEQ」とは、プログラミングスクールRUNTEQ内の予選を勝ち抜いた受講生・卒業生が作成したポートフォリオを発表し、その優劣を競い合うバトルイベントです。 (公式サイトはこちら

BATTLE OF RUNTEQ

RUNTEQでは未経験エンジニアの就職活動に必須のポートフォリオ制作のサポートに力を入れています。

今回のBATTLE OF RUNTEQは、受講生・卒業生の皆さんが本気で向き合っているポートフォリオ制作をより盛り上げたい、そして就職にしっかり直結するような機会を設けたいと考え、開催に至りました!

最大の特徴「スカウトシステム」

そんなBATTLE OF RUNTEQ最大の特徴は、スカウトシステムの導入です。

本イベントでは、RUNTEQ生の採用にご興味を持っていただいている企業様にもお集まりいただき、本戦出場者で気になるRUNTEQ生がいた場合、採用に向けて直接スカウトをしていただくことができます。

イベントの出場者は、RUNTEQ内の熾烈な事前予選を勝ち抜いた6人の猛者たちです。

そんなRUNTEQ生を直接スカウトできる場として、大変ご好評いただきました!

2022年6月11日開催予定のBATTLE OF RUNTEQ vol.2でも、同じくスカウトシステムを導入しておりますので、気になる企業採用担当者様がいらっしゃいましたら、ぜひ公式サイトからご確認をお願いいたします!

公式サイト:https://battleof.runteq.jp/

審査員の方々のご紹介

続いて、ご多忙の中、審査にご参加いただきました審査員の皆様のご紹介に移ります。

本イベントでは、Web界隈に精通したエンジニア出身経営者やCTOの方々をお招きし、各作品を使用した技術の優劣だけではなく、マーケティング力やユーザーの実績など多角的に評価をし審査をしていただきました。

そんな豪華な4名の審査員の方々をご紹介いたします。

株式会社テックピット CEO 山田晃平様
株式会社SARAH  CTO 林健一様
– 株式会社iCARE CTO 荻野淳也様
– 株式会社スタートアップテクノロジー CEO 菊本久寿

皆様お忙しいところご参加いただきまして誠にありがとうございました!

審査基準と賞、賞品

また、本イベントを盛り上げたのは、最優秀賞3つの部門賞、そしてオーディエンス賞です!

参加者は持ち時間5分、質疑応答3分という短い時間で発表を行い、その内容を元に 「技術力」「アイディア」「ユーザー志向」という3つのポイントで評価されます。

最優秀賞、3つの部門賞(技術力賞・アイディア賞・ユーザー志向賞)は、審査員の皆様に、各部門10点満点で投票をいただき、一番高い点数の作品に授与されます。

そして、最優秀賞は、審査員の投票した得点全ての合計点数が最高点の作品に授与されます。

オーディエンス賞は、全ての出場者の発表が終わった後、オーディエンスの方々に投票いただき、一番多くの票を獲得した方に授与されます!

また、各賞を受賞した方には、以下の豪華な景品も贈られます!

「最優秀賞」:HKKB無刻印キーボード
「技術力賞」:外部モニター
「アイディア賞」:Switchbot詰め合わせ
「ユーザー志向賞」:Amazon Fire TV Cube
「オーディエンス賞」:Amazonギフト5000円分


出場者のうち、一体誰が各賞を受賞したのでしょうか?

らんてくん
らんてくん
いよいよ出場者のピッチを振り返っていくぞ!!!

出場者による作品紹介ピッチ

1. Buildesk

発表の様子へ

リモートワークの普及にともなって、ご自宅のデスク環境を見直された方も多いのではないでしょうか?

本サービスの制作者であるBarryさんがも元々リビンクでPC一台で開発していたところ、リモートワークをきっかけに格好良くて使いやすいデスク環境に憧れたといいます。

しかしInstagramやTwitterで検索をしたところ、ヒットする情報が見た目重視で実用性がわかりにくいことに不便さを感じたそう。

そこでアイテムやユーザーの情報がひと目で分かるデスク環境に特化した写真投稿&閲覧サービス「Buildesk」を制作しました。

特にこだわったのは既存SNSでは実現できなかった、楽天APIを使用したアイテム登録機能です。投稿フォームは画面遷移なしでモーダルで表示するなど、ユーザーの使いやすさも追求。

充実した機能により、リリースから2ヶ月でユーザー数は2,750人PV数は10,400人を突破!(2021年9月18日当時)確かなニーズがあることがわかりますね。

発表後、審査員の山田様から「今後追加したい機能」についての質問がありました。

Barryさんは「今後追加したい機能としては、ユーザーの投稿の増加を狙うための投稿機能の拡張と、動画でも投稿できるようにしたいと考えている」との回答があり、今後の展開についてもしっかり考えていらっしゃる様子が伺えました。

Barryさん発表お疲れ様でした!

2. OTOMAP

otomapサービスへ 発表の様子へ

続いては、かわいいマスコットキャラクターが目印の「OTOMAP」が登場!

ご本人も”音ゲーマー”である吉川さんは、同じく音ゲーマーであるご友人と集まる時などに、ふと、ある不便なことに気が付きます。

それは、それぞれがプレイしたい音楽ゲームの筐体が置いてあるゲームセンターを探すのが難しいことと、同じゲームでも違う筐体を見つけにくいこと。

そこで「OTOMAP」を制作!

プレイしたい種類と場所を選ぶことで、その条件にあったゲームセンターがマップに表示されるのでサクッと検索することが可能に…!

検索方法も、ご紹介したフィルター検索だけでなく、マップからの検索、フリーワード検索・現在地周辺の検索など様々な検索方法があります。

また、細かい筐体の種類については、ユーザーが情報交換できる投稿機能を実装することでカバーしました。

他にもUX/UXのデザインにはかなりこだわるなど、音ゲーマーが楽しい音ゲームライフを送れるように工夫が凝らされた本サービス。

公開後たった1日でユーザー数が2000人を突破、PV数は1.3万を記録しました。反響の大きさが伺えますね……!

審査員の林様からも「自分の身近な課題に着目しサービス開発を行ったこと」をお褒めいただきつつ、「今後検索サービスから成長するためにどんな展開を考えているか?」というご質問をいただきました。

吉川さんは、ユーザー数と比較してユーザー登録者数が少ないことに触れ、「よりユーザー登録・投稿にメリットを持たせるべく、ユーザー同士がつながれる機能を検討したい」とご回答されました。

吉川さん発表お疲れ様でした!

3. JobHunter’s Choice

JobHunter's Choiceサービスへ 発表の様子へ

就職活動に起こりうる「企業とのミスマッチ」という課題に取り組んだサービスが、この「JobHunter’s Choice」です。

就職活動をしていた飯田さんは、このミスマッチの原因が情報の正しい選択ができてないことにあるのではないか?と考えました。

そこで、企業活動や公共企業で用いられる「階層分析法」という正しい意思決定を行える方法を採用し、複数の労働条件を考慮して合理的に会社を選べるようにしたいと思いついたそう。

しかし、この階層分析法は条件が複雑になればなるほど計算が非常に面倒になるため、より手軽に使えるよう「JobHunter’s Choice」を制作しました。

使い方は簡単!考慮したい会社と評価基準を入力したあと、それぞれをどの程度重視するか選択していくと・・・

グラフで視覚的に総合評価やどの評価基準をどれぐらい評価しているのかを知ることができます!

本サービスを通して、事前にしっかり意思決定を行うことで、少しでもミスマッチを少なくし「この会社でよかった」と思える人を増やしたいという飯田さん。

審査員の萩野様からは「拡張性がある」ことを評価していただきつつ、「就職に特化したサービスにしたいのか?階層分析法の可能性を広げるサービスにしたいのか?」「UIにVuetifyを採用した理由は何か?」という2つのご質問をいただきました。

1つ目の質問に関して飯田さんは、すでに他の用途で本サービスを利用しているユーザーがいることから「他の拡張も検討したい」とし、2つ目の質問には「最初はboostrapを採用していたが、評価ボタンのようなUI Componentの豊富さからVuetifyを導入した」という回答をいただきました。

飯田さん、発表お疲れ様でした!

2022年6月11日にBATTLE OF RUNTEQ vol.2を開催!
ぜひパワーアップした本イベントをお見逃しなく!!

公式サイト:https://battleof.runteq.jp/

4. TAKIBee

発表の様子へ

昨今、どんどんと増えていくキャンプ人口。発表者の山田さんもその内のひとりです。

そんなキャンパーの頭を悩ませる問題として、キャンプシーンによって必要なアイテムが変わるため、アイテムが多すぎて準備が非常に面倒になることがあります。

自身も抱える課題を解決させるために、山田さんはアイテムも含めたキャンプの記録がとれるサービスとして「TAKIBee」を開発しました。

主な機能はキャンプ投稿・アイテム管理・プロフィール機能の3つです。

キャンプの写真を投稿できるだけでなく、楽天APIを使用して型番などの詳細も含めてアイテムを登録することができます。

気になったサービスはそのまま購入画面にリンクすることも魅力的ですね…!

また、まるで夜に焚き火を囲んでいるような世界観がテーマの本サービス。

炎を灯すことができるオリジナルのいいねアニメーションがいい味を醸し出しています。

審査員の山田様から「サービスを作り込む姿勢」を評価していただくとともに、「レーダーチャートの機能の点数付けのロジック」「フィードバックに対しての改善策」についてより詳しい説明を求められました。

山田さんは、レーダーチャートの変数としては「ユーザーが行った投稿数・アイテム数・いいね数・いいねされた数・キャンプ地の遠さを採用」していることと、フィードバックにはボタンの配色のコントラストを強めるなど対応が進んでいることを回答しました。

事前に質問を予測してスライドをご準備されていたのは流石でしたね…!

山田さん、発表お疲れ様でした!!

5. すいませんチェッカー

サービスへ 発表の様子へ

皆さん、ざわざわした環境で声が掻き消されてしまったり、店員さんを呼ぶときに何度も失敗してしまった経験はありませんか?

自身も通りづらい声を持つという大橋さん。この問題には声質だけでなく、潜在意識も関係してるのではないか?と考え、負のスパイラルを断ち切るためにぴったりのサービス「すいませんチェッカー」を開発しました!

なんとここで大橋さん自らの実演が開始!

ステージセレクトをして、録音ボタンを押して「すいませーん」と発音してみると、すぐに結果が出ました。今回は聞こえなかったようで得点は0点でした…

録音した音声は、そのままの音声と、居酒屋の環境音と合成された音声とどちらもで確認することができるのも魅力的です♪

本サービスを利用することで、家にいながらお店で自分の声がどう聞こえるのか知れたり、ゲーム感覚で何度も楽しく挑戦して認知の歪みを減らしていくこともできますね!

難しいと思われた音声処理はほとんどフロントエンドで行いつつ、Google APIを使って実現させました。

ぜひこのサービスで一人でも多くの同じ悩みを抱える人を幸せにしたいと語る大橋さん。

プレゼンを聞いた審査員の林様は同じ悩みを持つとのことで、「改善できるならお金を払ってでも使いたい」と共感をいただいていました。

加えて「音声と環境音を合成させているけれど、実際改善にどのくらい効果があるのか?」というご質問も。

大橋さんは「あくまでも文字起こしのAPIが聞き取れるかどうかのゲーム性を重視しているサービスではあるが、自分の声が外でどういう風に聞こえるが知ることで改善できるプロセスを踏めることを重視しています」という回答をされました。

大橋さん、発表お疲れ様でした!

6. プロフちゃん

プロフちゃんサービスへ 発表の様子へ

いよいよ最後の発表はtoBサービス「プロフちゃん」を制作された先田さんが行いました。

さて、本記事を読んでいらっしゃる方の中にも、コロナ禍においてリモートワークになり、社員同士の雑談や交流が減った方も多いのではないでしょうか?

直接会えなくても雑談のタネになるような機会をつくりたい、そう考えた先田さんは、Slackと連携して同じワークスペースにいる方にプロフィールを公開することができる「プロフちゃん」を開発しました。

本サービスのこだわりは、プロフィールの入力を楽しくするレイアウト、日常的に使いやすく&身近にするためのSlack API連携、安心安全の保証するために依頼したSlack社のレビューです。

またさらに、入力時の負担を減らすためにVue.jsを採用、安全性を高めるためにパフォーマンス解析とエラー通知を組み込んでいます

審査員の荻野様からはいくつか質問があり、「本サービスはすでに使われていて、どんなフィードバックがあったか」「今後の展望」について先田さんは「企業だけでなく有志のコミュニティで使われていて、展望としては今後のユーザー数の獲得に必須なSlack初回ログインのUI/UXの改善」を検討していると回答していました。

先田さん発表お疲れ様でした!!

以上ですべての出場者の素晴らしい発表が終了いたしました!

審査結果発表

イベントもいよいよ終盤です。

10分の休憩を挟んだのち、いよいよ審査結果の発表が行われました。なんと一同驚きの結果に…!

ここでは一気に受賞作品を発表を行いたいと思います♪

技術力賞&アイディア賞「すいませんチェッカー」

審査員が選ぶ部門賞のうち、技術力賞&アイディア賞のW受賞となったのは、大橋さん制作の「すいませんチェッカー」です!おめでとうございます!!!

審査員の皆様からも熱いコメントをいただきました!

「サービスとしてもユニークで、いい点をついているなと思いました。
技術力という観点では、音声認識というユニークな技術に挑戦されているところが評価できるなと思いました。
実際に音声認識を使ってみようと思った時に経験がないと難しいと思いますが、実際に自分のできる範囲で調べて実装に挑戦された点で、技術的にも引き出しが多いこと、支える技術力があることが感じられました。
UXにもこだわっていてゲーム的にも楽しめますし、自分でサービスについて話せていらっしゃいましたし、総合的に高評価につながったのかなと思います。おめでとうございます!」

「本当に面白いサービスであることは確かですが、そこが今回の受賞に繋がったわけではありません。
というのも、本イベントは企業採用担当者もいらっしゃるポートフォリオバトルであるのに、企業が興味を持つような業務改善などに目をつけるのではなく、あくまで個人的なDBを使っているその点が独自性があったと思います。
弊社でもよく話題になりますが、ポートフォリオはどうしても似通ってきてしまう中で、自分の問題意識を技術で実現できることを示したことで点数をつけました」

確かな技術力に加え、ポートフォリオをただの就活の手段にしない姿勢が大きく評価された様子が伝わってきますね!

技術力賞&アイディア賞のW受賞となった大橋さんには外部モニターとSwitchbotの詰め合わせセットが贈呈されました。本当におめでとうございます!

最優秀賞&オーディエンス賞&ユーザー志向賞「OTOMAP」

そしてそして、栄えある初開催BATTLE OF RUNTEQの最優秀賞に選ばれたのは・・・吉川さん制作の「OTOMAP」です!!!おめでとうございます!

なんと「OTOMAP」は一般観戦者の方からの投票で決まるオーディエンス賞と、部門賞であるユーザー志向賞とのトリプル受賞!努力がしっかりと実を結びました!

審査員の方からも熱いコメントが寄せられましたのでご紹介します♪

「サービス開発する上で、ユーザー志向はすごく大事だと思います。
特にユーザーの課題がどういうところにあるのか見ていく中で、深さと広さと頻度を重視します。今回ユーザーの課題はたしかに深く、そこに対して機能をつくっているところが評価されると思います。
ご自身の課題感をベースにしてコアユーザーを想定している、実際にリリースしてユーザーと反響を得ている。こういう点がサービスを開発する上で大事なところなので高評価かなと思います。おめでとうございます!」

驚異のトリプル受賞に、吉川さんも「ありがとうございます、本当に嬉しいです!本当に緊張しましたが賞をいただけて作ったかいがありました…!」と喜びを滲ませました。

最優秀賞、オーディエンス賞、ユーザー志向賞を受賞された吉川さんには、HHKBキーボード、FireTV Cube、Amazonギフト5000円分が贈呈されました!

改めて本当におめでとうございます!!!

RUNTEQ校長 菊本からご挨拶

最後にRUNTEQ校長である菊本からご挨拶をいただきました。

すごく皆さん悩まれていたと思いますし、甲乙つけ難かったんじゃないかなと思います。
吉川さんが最優優勝に選ばれましたが、全般的にユーザビリティ・サービス志向などが素晴らしかったこと、ユーザーの細やかな課題を技術で解決していたこと、何よりプレゼンがすごく上手かったなと思いました。
出場者の皆さん、本当にスタートアップのピッチかなと思うぐらい、見せ方が上手くて感動しました。
今後も、よりこのサービスをブラッシュアップしていっていただき、ユーザーさんにとって使いやすいサービスを作っていただきたいなと思います!

素晴らしい機会にできたこと心からうれしく思います。

そして予選から関わってくださったすべての皆さまに改めてお礼申し上げます…!

RUNTEQで就活に直結するポートフォリオを制作しよう!

さて今回はポートフォリオバトルイベントBATTLE OF RUNTEQのレポートをお届けしました! 皆さんいかがでしたでしょうか?

様々なアイデアで作られた個性豊かなポートフォリオを見られるだけでなく、審査員のサービスに対する指摘やコメントからも大きな学びを得ることが出来ました。

2022年6月11日、そんなBATTLE OF RUNTEQがvol.2として開催されます!

公式サイト:https://battleof.runteq.jp/

今回も事前の予選を勝ち抜いた6名の猛者と実力作が熱いバトルを繰り広げます。

これからWebエンジニア転職を目指そうとお考えの方、ポートフォリオ制作について知見を得たい方、ぜひぜひご来場お待ちしております!

情報は随時公式サイトからお届け中です!

また、RUNTEQにご興味のある方は、まずはお気軽にキャリア説明会へお越しください! 運営一同お待ちしております♪ https://runteq.jp/

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