RUNTEQの教材は、バグ修正や機能追加などを盛り込んだ、実務に沿ったオリジナルのカリキュラムです。現場でおこなわれているプルリクエストベースの開発フローを体験しながら学べます。
RUNTEQの講師陣は、CTO・テックリード経験者など、実務経験が豊富なWebエンジニアのみ採用しています。
サービス開発やグロース経験も豊富なため、カリキュラムを超えた質問もサポートすることができます。
プログラミング技術だけでなく、Slackでのコミュニケーション、GitHub、Qiitaの活用方法など、Web業界のスタンダードを身につけることができます。
受講スケジュールや入学試験、カリキュラムなどについて、詳しくご説明いたします。
オンラインでの面接と、Ruby on Railsの基礎知識(Railsブロンズ試験相当)を確認する試験を実施します。
オンラインでの受講も可能ですが、可能な限り、渋谷にある教室での受講をおすすめします。受講期間は3〜6ヶ月です。
卒業課題はオリジナルのWebサービス作成です。講師と相談しながら、一般公開できるレベルのサービスをつくりあげていただきます。
通学コース
298,000円
オンラインコース
149,000円
※通学コースのみ
下部フォーム入力後、説明会動画をご視聴いただきます。
説明会動画をご視聴後、入学試験へお申し込みいただけます。
〒150-0042 東京都渋谷区宇田川町36-6 ワールド宇田川ビル 5F C号
SIerなどを経てngi group(現ユナイテッド) 技術部部長に就任し、アドテク関連サービスの立ち上げを行う。
2012年よりフリーランスとして独立し、複数のスタートアップの開発支援を行う。その後ポケットコンシェルジュを運営する株式会社ポケットメニューの取締役CTOに就任。
退任後2014年10月に新サービスの立ち上げに特化して開発を行う株式会社スタートアップテクノロジーを設立。
現在も、様々なスタートアップの開発や、技術指導を行っている。
大手金融系SIerにて保険提案用Webシステムの開発に5年間従事。その後スタートアップに取締役CTOとしてジョインし、フロント・サーバ・インフラの全領域を任される。マッチングサービスや飲食店検索サービスの企画から開発まで幅広く担当する。
個人的にプログラミング初学者のメンタリングも行っており、これまで50名以上をサポート。そこでの経験から「初学者と現場におけるレベルの乖離」という課題を感じ、教育事業に関心を持つ。
大学生在学中にプログラミングを始め、スタートアップに新卒入社。その後、スタートアップ専門の受託開発会社に転職。
レンタルCTOという立場から、0からのサービス開発・リリース・運用までを行い、開発部長も勤める。退職後、スタートアップで働きつつ、自身でも会社を立ち上げCTOとして活躍している。