Webアプリ
創造力を身につけ、
差がつくアプリ作成を支援
抑えるべきは
単なる技術力ではなく“創造力”
エンジニア就職には、なぜオリジナルのアプリケーションが求められるのでしょうか?
現場では、エンジニアもプロダクトを担う1人として開発に携わります。そのため、企業はオリジナルアプリケーションを通して、新しいプロダクトを生み出す力=創造力を評価しているのです。
RUNTEQではアプリ開発を通して、現場でも採用されている最新のプロダクト開発を学ぶことができます。カリキュラムで身につけた技術だけに留まらず、さらに一歩先へ、差をつけたアプリ作成を可能にします。
RUNTEQだからこそ
可能なトータルサポート
あなたの「つくりたい」に寄り添って、アイデアから企画・設計・開発・リリース後の運用まで見越した一気通貫の実装支援を行っています。
講師のサポートは開発中のご相談だけでなく、アイデアや技術選定の相談、設計時・リリース後のレビューまで多岐にわたり、初めてアプリを作る方でも安心して進めていただけます。
また、コミュニティでも実際に使ってもらいフィードバックを受けることで、より洗練されたアプリケーションを作成することができるのも、まさにRUNTEQならではです。
卒業生が作成したWebアプリ幅広い分野を学ぶことで
自走できる人材に
アプリケーション作成の流れ
- 1
アイデア出し
アイデアの出し方のコツをレクチャー形式でお伝えし、出てきたアイディアに対しても壁打ちを行います。
あなたらしさが伝わる素敵なアイディア作りをサポートします。 - 2
企画
リリース後に一定のユーザー数を獲得できるように、マーケティング観点で企画レビューを行います。
個人で進めると独りよがりの企画になってしまうため、第三者の目線を活用しましょう。 - 3
開発
画面設計図、ER図、実装などの技術サポートを行います。
リリース後では変更しづらい設計もあるため、講師に相談しながら進めましょう。 - 4
リリース・サービス運用
リリース後のユーザー獲得、データ分析、サービス改善のアドバイスを行います。
実際にユーザーの声を元に改善し、サービス開発の楽しさを味わってください。
※ご自身のご希望によって受講料とは別にWebアプリ公開時に別途料金が発生する場合がございます。
Webアプリを発表する
バトルイベントを開催
BATTLE OF RUNTEQは、エンジニア転職を目指し、RUNTEQで力をつけた受講生によるWebアプリバトルイベントです。出場作品はビジネスとエンジニアリングの視点で審査が行われ、より高いクオリティのWebアプリを目指すことができます。