「なるべく価格を抑えて、エンジニア転職をしたい!おすすめのプログラミングスクールはどこ?」
プログラミングスクール選びでは、最もコスパ良い&学習の質も高いプログラミングスクールを選びたいですよね?
しかし、実際にはカリキュラム内容やサポート体制の違いから料金はスクールによってさまざまであるため、しっかりとスクールを調べた確認した上で選ばなくてはなりません。
また、最近では給付金利用で最大80%の負担を減らすことができます。
そこで本記事では、様々なプログラミングスクールの料金や質を比較し、予算に合ったスクール選びができるようサポートします。
この記事をよくお読みいただき、最もコスパよくエンジニアになるための適切なスクールを選んでくださいね!
(らんてくんはRUNTEQの公式キャラクターです!度々登場するのでぜひ覚えてくださいね♩)
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プログラミングスクールの料金相場
まずは、プログラミングスクールの料金相場から見ていきましょう!
プログラミングスクールの料金相場は、学習目的によって大きく分かれました。
よって、ご自身の目的に合わせて相場より安いプログラミングスクールを選ぶことでコスパ良いスクールを選ぶことができます。
目的 | 料金 |
転職 | 65万円〜70万円 |
副業/フリーランス | 10万円〜40万円 |
教養 | 入会金:20万円 月会費:3万円 |
転職コースの料金相場
転職コースの料金相場は、668,690円となりました。
転職コースの場合は、転職コースの金額は50~100万円と幅広く、フリーランスになることや教養で学ぶよりも学習期間やサポートが長く必要になります。
そのため、総料金を学習期間で割った際の実質的な月額料金が低いプログラミングスクールを選ぶことをおすすめします。
下記の通り、料金で比較をすると1番コスパが良いスクールはRUNTEQとなりました!
副業・フリーランスコースの料金相場
副業・フリーランスコースの料金相場は、546,006円となりました。
副業コースのカリキュラム内容は、短期間で習得できるものが多く、Web制作を目標とするコースが多く見受けられます。
Web制作やWeb開発に必要なスキルは、それぞれ違いますので、自分の学ぶべき内容であるかどうか注意が必要です。
教養コースの料金相場
教養コースは、入会金+月会費の料金体系が多く、入会金や入会時にはばらつきが見られました。
受講する期間によって総額も異なりますので、目標とするスキルを得るために最終的にどのくらいの学習期間を要するのか確認が必要となりそうです。
このように、プログラミングスクールの料金形態はサポートの難易度や受講期間で決まります。
転職を目的としたコースは、副業・フリーランスや教養で学ぶのに比べて難易度が高いため、料金が高額に設定されています。
ただし、学習期間と料金に相関はなく、長く学習できるカリキュラムがあるかといって必ずしも料金が高いわけではありません。
プログラミングスクールを選ぶ際の料金に関する注意点
ここまでプログラミングスクールの一般的な料金について解説しました。
プログラミングスクールを選ぶ際の料金に関する注意点を紹介します。
以下の4点を必ず確認しましょう。
- 無料のプログラミングスクールはやめる!
- 返金保証に釣られてはいけない!
- 高額=質が高いわけではない!
- 短期コースでは身に付くスキルが不十分!
それぞれ解説していきます。
1.無料のプログラミングスクールはやめる
受講検討者によって受講費用が安いに越したことはありませんが、無料のプログラミングスクールを選ぶのはやめておきましょう。
その理由は以下の4つです。
⚫︎指定した就職先にしか就職できない
⚫︎指定先以外に就職すると違約金が発生する場合がある
⚫︎指定された企業はSES企業が多い
⚫︎転職後の退職禁止期間も存在する
このように、無料のスクールと謳って実際には就職先に制限がかかるなど後々のリスクとなる可能性が大いにあります。
無料で学べる点は魅力に感じるかと思いますが、サービス内容を確認せずに安易に選ぶことはしないよう注意しましょう。
2.返金保証に釣られてはいけない
一見、返金保証は魅力的な制度のように見えますがここでも注意が必要です。
返金保証には、下記のようにいくつか種類があります。
- カリキュラム内容に納得がいかなかった場合に返金
- 早期に学習が終了した場合に返金
- 転職ができなかった場合に返金(※諸々条件あり)
この中でも特に注意が必要なのが、転職ができなかった場合の転職保証制度です。
転職保証の制度を受けるにはいくつか条件があり、以下が一般的な転職・返金保証制度の対象外になる方です。
・30歳以上の方
・指定の期間内にカリキュラムを終えられなかった方
・応募意思がない方
・紹介した企業を受けない方
・内定を受けない方
・転職/就職意思がないと判断された方
この条件を見ると、転職保証や返金保証の条件を満たすことがいかに困難かがわかるでしょう。
例えば、行きたくもない企業を紹介され、その会社から内定をもらった場合は入社しなければいけなくなる可能性もあります。
また、「転職/就職意思がない」の条件は厳しく、この条件を満たすためにスクールによっては初週に50件企業に応募して、その後も毎週内定が出るまで週に20件程の企業に応募する必要があるようです。
実際に精神的に転職保証で辛い思いをされている方も存在します・・。
テックキャンプの1週間に20件の企業応募きつい😹
でも応募しないと『転職意思なし』で転職保証外れるからとりあえず20社は応募する・・・— iCo@Java勉強中 (@icoicounday) February 15, 2021
テックキャンプの転職保証
問題点
・説明会の日時が違う
・担当変わるほどのミス
・目標例が初週50件応募
・応募要件を満たしてない求人
・都内契約シフト夜勤年収250万
・求人のリンクが謎の海外サイト
・プログラミング業務ほぼ無し求人良い点
・担当の熱意がすごい自分で探した方がいいかな🤔
— まさきち (@masakichi_eng) February 23, 2021
このように、転職保証や返金保証の対象となる条件は非常に厳しく、保証の対象から外れないように転職活動をしている人の中には、疲弊してしまっている人も多いのが実情です。
コスパ良くプログラミングスクールを選びたいと考えたとしても、返金保証を目的にプログラミングスクールは選ぶことはオススメできません。
3.高額=質が高いわけではない
受講料金が高額だからといって、それだけ高品質なプログラミングスクールというわけではありません。
現在、多くのプログラミングスクールが80万円前後の受講料を設定していますが、その理由は給付金制度に関連しています。
給付金制度を活用することで受講費用の50%の支給が受けられ、支給の上限金額は40万円となっています。
そのため、最大限の支給を受けるには80万円が最適な金額とされています。
このように、給付金制度のための価格設定になっているスクールも存在することを覚えておきましょう。
4.短期間のコースでは身に付くスキルが不十分
「早く現場に出たいから短期間で学習を終わらせたい!」
あなたは、このような気持ちを抱いていませんか・・?
「短期で早く学習を終わらせたい!」という気持ちはとても理解できますが、短期コースを安易に選択すると、目的を実現できない可能性や遠回りになる可能性があります。
なぜなら、現場で働くために必要なスキルは、短期間ですぐに習得できるものではないからです。
短期コース | 長期コース | |
料金 | 安い | 高い |
学習期間 | 3ヶ月 | 9ヶ月 |
総学習時間 | 400-600時間 | 1,000時間 |
プログラミングスクールでは、コースの期間が長い方が料金が高い傾向にあります。
しかし、学習時間が少ない場合は、中途半端なスキルの習得で終わってしまい、最悪の場合はスキルが足りず希望の企業へ転職できない可能性も出てきます。
▼学習時間と身に付くスキル(例)
上の図表はあくまで目安にはなりますが、身につけたスキルの高さによって選べる就職先ももちろん変わります。特に、IT業界の中でもWeb業界へ進みたいと考えている方は、最低でも1,000時間くらいの学習時間が必要になります。
短期で学べるコースは価格負担が抑えられて魅力に感じるでしょう。
しかし、長期的に考えると少し時間がかかってしまっても、しっかりと実力を身につける方が賢明な選択と言えるでしょう。
プログラミングスクールの質の高さを判断する方法
ここでは、質の高いプログラミングスクールを選ぶための方法を解説いたします。
以下の4点を必ず確認しましょう。
- 講師の質
- 学習環境
- Webアプリ作成のサポート
- 就職サポート
それぞれ解説していきます。
1.講師の質
「講師によってどう変わるの??」
講師によって当然、大きな違いがあります。
実際に料金が安すぎるところは、学生や現場未経験の方が講師をしている場合があります。
経験豊富な現役エンジニアからのアドバイスやサポートは非常に重要であり、学習ヘのモチベーション維持にも大きく関わってきます。
そして、講師の質を見極める際は以下を確認しておきましょう。
⚫︎現役エンジニアか
⚫︎質問方法(チャットやメール等)
⚫︎返答までにかかる時間
⚫︎質問できる回数や時間
料金が安すぎる場合、サポート体制が緩くなる傾向にあるため、質問への対応が悪いケースがあります。
質問ができても返信が遅かったりすると、「質問しても問題解決できないため挫折してしまう」といったケースは多々あり、スクール選びの失敗談としてよく語られます。
カリキュラム内容が良くても、問題が解決できず学習が滞ってしまっては挫折する可能性が高くなりますので、「現役のエンジニアが対応しており、すぐに解決できる環境か」を事前に確認しておきましょう。
2.学習環境
続いて、学習環境も重要なポイントです。
プログラミング学習は挫折しやすいと言われているため、モチベーション維持も重要なポイントになりますので、学習環境もしっかり確認しましょう。
挫折を防げる学習環境かを見極める際は、以下を確認しましょう。
⚫︎コミュニティがあるか
⚫︎コミュニティ内の活動内容(イベントの実施等)
⚫︎受講生同士の交流が盛んか
⚫︎卒業後も繋がりがもてるか
コミュニティがあっても、実際にあまり交流がされていなかったり、卒業した後はコミュニティから抜けなくてはならなかったりといったスクールもあります。
スクールの内情は中々見えずらい部分にはなりますが、実際に受講生同士がどのように交流しているかを知りたい場合は、X(Twitter)などのSNSでスクール名を検索するのがおすすめです。
下記のように受講生のリアルなコメントを確認することができます。
discordでお話して下さった方々、本当にありがとうございました😁
初対面の方が多かったですが、とても良い方で話しやすく楽しかったです✨
あと、皆さんとお話して僕も頑張るぞってなりました😊
またお願いしますね🤲
偶にdiscord入ります!!#RUNTEQ#ありがとうRUNTEQ#RUNTEQコミュニティ— ひろたともや(ピロピロ、ひろぷう) (@ToStu22) May 17, 2024
RUNTEQのポートフォリオ相談会聞きに行ったら、相談者はすごく色々考えているし、相談に乗ってる講師の方もめちゃくちゃ寄り添って話を聞いていて、「優しすぎんか!」って思わずコメントしてましたね!本当素晴らしいコミュニティだなあ。
— りゅうじ (@otokomigakimasu) November 16, 2023
3.Webアプリ作成のサポート(ポートフォリオ作成)
Webアプリの作成(ポートフォリオ作成)は、転職や就職時に企業の採用担当者から技術力を評価される為のものとなります。
転職支援の内容は似たようなものになりがちですが、ポートフォリオ支援はスクールごとに異なるため、違いを比べてみるのがおすすめです。
Webアプリサポートの質を見極める際は、以下を確認しておきましょう。
⚫︎Webアプリ作成において現役のエンジニアからフィードバックがあるか
⚫︎企業から求められる基準に達するWebアプリが作成できるか
気になるスクールがあれば、実際にスクールの卒業生が作成されたWebアプリを見ることで技術レベルを確認することができ、入学した後に身につくスキルをイメージしやすくなるでしょう。
4.就職サポート
転職や就職を目的とする方にとって、希望する企業に内定が取るための就職サポートは重要なポイントです。
就職サポートの内容は、以下の4つを確認しましょう。
- 職務経歴書、履歴書の添削
- 自己分析
- 面接、技術面接のサポート
- 提携の求人・外部の求人のサポート
この中でも特に、提携求人だけでなく外部の求人のサポートもしてもらえるかはしっかり確認しましょう。
なぜなら、スクールの提携求人だけしかサポートしていない場合は行ける企業が限られてしまい、内定獲得まで長期化しやすくなります。
プログラミングスクールに通う目的はさまざまですが、エンジニアとして就職することをゴールにしている場合は、希望する支援が受けられるかは必ず確認しましょう。
料金を重視して安いスクールに入ってしまったばかりに、十分な転職支援などが受けられず就職活動がうまくいかなかった場合、それは無駄金となってしまいます。
そのため、プログラミングスクール卒業をゴールにするのではなく、その先の就職に目を向けて支援内容を吟味すると良いでしょう。
プログラミングスクールの料金を抑える方法
ここまで質の高いスクールの選ぶ上で抑えるべきポイントを解説してきました!
ここでは、プログラミングスクールに少しでもお得に入学するための方法をご紹介します。
気になるスクールを見つけたら、以下3点を確認しましょう。
- 給付金・補助金対象のスクールを選ぶ
- オンライン(通学制)のプログラミングスクールを選ぶ
- お得な制度やキャンペーンを利用する
それぞれ解説していきます。
1.給付金・補助金対象のスクールを選ぶ
コスパ良くプログラミングスクールへ入学したい人は、給付金か補助金制度の対象となっているプログラミングスクールを選びましょう。
教育訓練給付金 | リスキリング補助金 | |
支給額 | 最大80% (550,000円の場合、110,000円で受講可能) |
最大70% (550,000円の場合、165,000円で受講可能) |
対象者 | 有職・離職不問 | 有職者のみ |
申請方法 | ⚫︎受講開始の1ヶ月前までにハローワークで申請手続きが必要。 | ⚫︎各スクールで手続きを行う。 |
支給条件 |
⚫︎受講修了で50%支給 |
⚫︎受講修了で50%支給 |
注意点 |
⚫︎公務員は対象外。 |
⚫︎経営者/取締役/役員/フリーランス/業務委託など企業との雇用契約を結んでいない場合は対象外。 ⚫︎追加の20%支給に関して、各スクールのキャリアサポート以外で転職された場合は対象外。 |
このような給付金制度等をご利用いただくことで、金銭的な負担を大幅に減らすことができます。
プログラミングスクールの受講費用が受講を決める際の懸念点となってしまっている方は、ぜひ給付金制度等を利用して受講することをおすすめします。
どちらの制度についても、それぞれ対象者や給付される条件等が異なります。詳細については、ご自身でお調べいただくか各スクールへお問い合わせください。
2.オンラインのプログラミングスクールを選ぶ
オフライン(通学制)のスクールよりも、オンラインのプログラミングスクールの方が料金は安くなる傾向にあります。
なぜなら、教室の家賃やオフラインの教室の維持費がかからないからです。
例えば、オフラインコースとオンラインコースの2つのコースがあるスクールでは、オンラインコースの方が55,000円安く提供されていました。
オンライン | オフライン(通学) | |
料金 | 657,800円 | 712,800円 |
このようにお得にプログラミングスクールに通いたい人は、オンラインのコースを選ぶといいでしょう。
3.お得な制度やキャンペーンを利用する
さらに、プログラミングスクールによっては、お得な制度やキャンペーンを実施していることもあります。
以下、一例となります。
早割制度
例えば、RUNTEQでは入学日から30日前にお申し込みいただくことで、通常料金から最大で5万円オフとなる早割制度を実施。
キャンペーン
例えば、過去RUNTEQではキャンペーンの期間に入学されると現金30,000円をキャッシュバックされるキャンペーンを実施。
このように、お得な制度やキャンペーンの対象期間に入学すると、通常よりも安く入学することができます。
キャンペーンだけでプログラミングスクールを選ぶのは避けるべきですが、検討中のスクールがキャンペーン等を利用して、お得な期間に入学することはおすすめです。
厳選!おすすめプログラミングスクール5選
ここまで、スクールの選び方について解説してきました!
料金に見合ったプログラミングスクールをお探しの方のために、ここまでお話ししてきた内容をもとに多くのスクールの中から、おすすめのスクール5つを厳選しました!!
さらに詳しく比較したい方は、以下の表を参考にしてみてください。
※給付金/補助金制度やキャンペーンを適用した場合の価格を算出しました。適用の有無については対象者や時期等によって異なりますので、詳細は必ずスクールにお問い合わせください。
RUNTEQ(ランテック)
RUNTEQの特徴は以下の通りです。
特徴 | RUNTEQ |
---|---|
おすすめコース | Webエンジニア転職コース |
学習内容 | HTML、CSS、JavaScript、Ruby、Rails、React、PHP、Laravel、データベース、セキュリティ 等 |
受講形態 | オンライン |
学習期間 | 9ヶ月間(1,000週間) |
講師 | 現役エンジニア |
学習サポート | ⚪︎自動コードレビューなど効率的な学習サポート ⚪︎クラスごとのホームルームや少人数制の自習可 |
Webアプリ開発 サポート |
⚪︎Webアプリ開発サポート |
学習環境 | ⚪︎受講生専用のコミュニティ ⚪︎バーチャルな学習室でいつでも学習や交流が可能 ⚪︎豊富なオンラインイベントやオフラインイベントの開催 ⚪︎卒業後もコミュニティの利用可能 |
転職サポート | ⚪︎自己分析面談 ⚪︎書類添削 ⚪︎模擬面接 ⚪︎提携求人・外部求人の就職サポート |
卒業生の進路 | Webエンジニア |
料金/支払方法 | ⚪︎料金:550,000円(税込) ⚪︎支払方法:一括・分割・教育ローン |
利用できる制度 | ⚪︎教育訓練給付金制度 ⚪︎早期割引制度(受講料から50,000円引き) |
RUNTEQは、相場以下の料金でありながら「現場で一人で開発できるレベルの技術力」が身につけられるWebエンジニア育成に特化したプログラミングスクールです。
比較サービスmybestでも3年連続1位の評価を獲得するなど、業界のなかでもトップクラスにカリキュラムが充実しており、転職・ポートフォリオサポートも手厚いのが特徴です。
RUNTEQならではの「答えを教えない学習方針」×「現役エンジニアによる一人ひとりのサポート」により、Webエンジニアとして必要な自走力が身につけられます。
実際に企業の方からもこのようなお声をいただいています。
プログラミングスクールのRUNTEQ経由で採用したエンジニアが未経験ながら非常に活躍してます。
ライバルが増えるのは悩ましいですが、明らかにオススメです。ポテンシャルの高い未経験エンジニアを採用したい方はぜひDMください。
採用でどんな点を見るべきか、私の経験談もお伝えします。
— 安田敦@リンクエッジCTO兼CFO (@yasudy) July 16, 2024
とある企業の社長とご飯行かせてもらって、RUNTEQ調べてくれたらしくこれからRUNTEQ生取りたいレベルですごいって言って頂いた😇
ホントに技術だったりカルチャーが好きな方なのが伝わってきた— はむ (@hamusanyade44) January 18, 2024
本気でWebエンジニアになりたい人は、RUNTEQがおすすめです。
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POTEPAN CAMP(ポテパンキャンプ)
POTEPAN CAMP(ポテパンキャンプ)の特徴は以下の通りです。
特徴 | ポテパンキャンプ |
---|---|
おすすめコース | Railsキャリアコース |
学習内容 | HTML、CSS、JavaScript、Ruby、Rails 等 |
受講形態 | オンライン |
学習期間 | 5ヶ月間(20週間) |
講師 | 現役エンジニア |
学習サポート | ⚪︎学習効率が上がるが搭載された最先端学習システム ⚪︎無制限で使える学習/転職サポート |
Webアプリ開発 サポート |
⚪︎模擬プロジェクト開発 |
学習環境 | ⚪︎受講生専用のコミュニティあり ⚪︎キャリアアップに繋がるイベント ⚪︎転職/フリーランスの無料キャリア相談 |
転職サポート | ⚪︎転職サポートカウンセリング ⚪︎提携企業求人紹介 ⚪︎エントリー資料添削&面談対策 |
卒業生の進路 | Webエンジニア、バックエンドエンジニア、フロントエンドエンジニア |
料金/支払方法 | ⚪︎料金:440,000円(税込) ⚪︎支払方法:一括、分割 |
利用できる制度 | ⚪︎リスキリング補助金制度 |
ポテパンキャンプは、未経験からWebエンジニアへの転職を目指すためのプログラミングスクールで、高い転職成功率と実務に直結したカリキュラムが特徴です。
一般的な通常のスクールのカリキュラムとは違い、2ヶ月間の模擬開発があります。
現場に近しい技術環境で開発課題に取り組み、現役エンジニアの厳しいレビューがあるため現場レベルのプログラミングを習得できます。
また、開発キャリアが積める企業のみと提携して求人をご紹介しているため、入社後に開発経験が積めないというミスマッチが起きず、満足度の高い転職が可能です。
DMM WEBCAMP
DMM WEBCAMPの特徴は以下の通りです。
特徴 | DMM WEBCAMP |
---|---|
おすすめコース | 就業両立コース、専門技術コース |
学習内容 | HTML、CSS、JavaScript、Ruby、Rails、MySQL、AWS 等 |
受講形態 | オンライン |
学習期間 | 4ヶ月〜6ヶ月 |
講師 | ⚪︎現役エンジニア |
学習サポート | ⚪︎週に1回の定期メンタリング ⚪︎メンターによるQAサポート ⚪︎「自己調整学習理論」を基にした独自の学習メソッド |
Webアプリ開発 | ⚪︎ポートフォリオ作成 (個人制作) |
学習環境 | ⚪︎卒業生コミュニティがあり ⚪︎受講生や卒業生間の交流 ⚪︎各種イベント 等 |
転職サポート | ⚪︎キャリアコーチング・自己分析 ⚪︎書類添削 ⚪︎面談練習 ⚪︎転職するためのビジネス研修 ⚪︎企業スカウトや求人提案 ⚪︎転職保証制度 |
卒業生の進路 | Webエンジニア、バックエンドエンジニア、フロントエンドエンジニア |
料金/支払方法 | ⚪︎料金:910,800円〜889,350円(税込) ⚪︎支払方法:一括、分割、クラウドローン |
利用できる制度 | ⚪︎教育訓練給付金制度 ⚪︎リスキリング補助金制度 |
DMM WEBCAMPは、未経験からWebエンジニアへの転職を目指すプログラミングスクールで、自社開発企業への高い転職成功率が特徴です。
基礎から始めて、応用、そして実務へしっかりと活きるようチーム開発を交えながら即戦力になれるような独自のカリキュラムとなっています。
さらに開発スキルだけではなく、転職に必須となるビジネススキルを学ぶことができます。
プロジェクトベースの学習で、実際の開発現場と同様の経験が積めるため、即戦力を求める方に適しています。
tech boost
tech boostの特徴は以下の通りです。
特徴 | tech boost |
---|---|
おすすめコース | ブーストコース、スタンダードコース |
学習内容 | HTML / CSS / JavaScript/MySQL / Laravel / Git (PHP、Ruby、Python、Javaはいずれかを選択) |
受講形態 | オンライン |
学習期間 | 3ヶ月〜6ヶ月 |
講師 | ⚪︎現役エンジニア |
学習サポート | ⚪︎tech boost独自の学習方法「NSBラーニング」 ⚪︎マンツーマンのメンターサポート体制 |
Webアプリ開発 | ⚪︎ポートフォリオフィードバック |
学習環境 | ⚪︎受講生コミュニティあり ⚪︎受講生同士の交流やイベント ⚪︎キャリアに関するセミナー 等 |
転職サポート | ⚪︎キャリア相談 ⚪︎書類添削 ⚪︎模擬面接 |
卒業生の進路 | フリーランスエンジニア、Webエンジニア、AIエンジニア、システムエンジニア |
料金/支払方法 | ⚪︎料金:329,120円〜 813,560円(税込) ⚪︎支払方法:一括、分割、教育ローン |
利用できる制度 | ⚪︎リスキリング補助金制度 |
tech boostは、未経験からフリーランスになることを実現するスクールで、即戦力エンジニアになれるフリーランスを目指すことに特化した専用カリキュラムが特徴です。
2つのコースが設けられており、ただ転職できればいいという方はスタンダードコースでもよいですが、キャリアアップしていきたい方は現場レベルのスキルが身につくブーストコースのほうが良いでしょう。
未経験からフリーランスエンジニアを目指すための特化したカリキュラムが提供されているため、独立志向の強い方に最適です。
SAMURAI ENGINEER(侍エンジニア)
SAMURAI ENGINEER(侍エンジニア)の特徴は以下の通りです。
特徴 | SAMURAI ENGINEER |
---|---|
おすすめコース | Webエンジニア転職保証コース |
学習内容 | HTML、CSS、JavaScript、Ruby、Rails、データベース、セキュリティ |
受講形態 | オンライン |
学習期間 | 2ヶ月〜6ヶ月 |
講師 | 現役エンジニア |
学習サポート | ⚪︎学習状況を可視化するLMS ⚪︎講師にいつでもチャットで相談可能 ⚪︎学習コーチによる面談サポート |
Webアプリ開発 | ⚪︎ポートフォリオフィードバック |
学習環境 | ⚪︎受講生コミュニティあり ⚪︎掲示板形式での気軽な交流 ⚪︎毎月開催のSAMURAI主催のオンラインイベント |
転職サポート | ⚪︎キャリアカウンセリング ⚪︎書類添削 ⚪︎面接対策 ⚪︎求人紹介 ⚪︎全額返金保証制度あり |
卒業生の進路 | Webエンジニア、データサイエンティスト、システムエンジニア |
料金/支払方法 | ⚪︎料金:440,000円〜 880,000円(税込) ⚪︎支払方法:一括、分割、教育ローン |
利用できる制度 | ⚪︎教育訓練給付金制度 ⚪︎活躍応援クーポン制度(他コースの受講料が20%割引) |
SAMURAI ENGINEERは、「独力で課題を発見し解決出来るエンジニア」「独力で企画・設計・開発まで出来るエンジニア」になれるカリキュラム構成が特徴のスクールです。
個々のニーズに合わせたマンツーマンレッスンを提供しており、学習効率を最大化します。また、生徒一人ひとりの目標やスキルレベルに応じてカリキュラムをカスタマイズできるため、個別指導が可能となります。
さらに転職保証コースは全額返金保証付きで、転職活動をした結果内定が出なかった場合には受講料が全額返金となります。
市販の教材が自分に合っておらず、学習の効率が上がらないのではないかと不安な人は侍エンジニアを検討してみると良いでしょう。
まとめ
今回の記事では、プログラミングスクールの料金や選ぶ際の注意点について解説しました。
⚫︎「未経験から現場で通用するレベルのエンジニアになる」という前提ならば、プログラミングスクールの相場は50万〜60万円
⚫︎料金重視で選ぶ際は、カリキュラム内容・講師・コース・質問への対応・支援の質が低いことがあるので要注意
⚫︎質に高いスクールに価格を抑えて入学する方法を確認して、おすすめスクールから選ぶべし
今回ご紹介したスクールであれば後悔することは少ないと思いますのでぜひ参考にしてみてください。
弊社では、開発現場が求めるエンジニアになるためのプログラミングスクール「RUNTEQ」を運営しております。
この記事を読んで少しでもWebエンジニアに興味を持った方は、ぜひ無料のキャリア相談会へ足を運んでくださいね!