プログラミングを学ぶと、どんなアプリが作れる? バトランvol.7観戦レポート
みなさんこんにちは、RUNTEQです!
👤「プログラミングを学んだら、実際にどんなものが作れるようになるんだろう?」
👤「RUNTEQ受講生が作ったアプリを見てみたい!」
そんな疑問へのヒントになるアプリが、「BATTLE OF RUNTEQ vol.7(通称:バトラン)」に次々と登場しました!!
今回のテーマは「Mission⚡️個性を爆発させよ」。予選には56作品ものエントリーがあり、その中を勝ち抜いた6名が、現役エンジニアの審査員を前にプレゼンに挑みました!
この記事では、6名がどんな「きっかけ」からアプリを作り、どんな道のりで完成させたのかを紹介します。「未経験からここまでたどり着けるんだ」という雰囲気が伝われば嬉しいです!
\動画で当日の決勝戦の様子を観戦することができます!/
過去大会のレポートはこちら⇓
BATTLE OF RUNTEQ -バトラン- vol.1 レポート
BATTLE OF RUNTEQ -バトラン- vol.2 レポート
BATTLE OF RUNTEQ -バトラン- vol.3 レポート
BATTLE OF RUNTEQ -バトラン- vol.5 レポート
もぜひご覧ください!
6人が形にした「こんなアプリがあったらいいな」
日常生活のちょっとした不便や、仕事の中で感じた課題、自分の好きなこと。6人それぞれの経験や視点から、個性豊かなアプリが生まれました。
どんな思いを形にしたのか、一つずつ見ていきましょう!
①フリマップ|週末の宝探しを、地図の上から
フリーマーケットの開催情報を地図上で探せるアプリ。
▶ 「フリマップ」を見てみる
開発のきっかけ
フリーマーケット巡りが好きなtotaさん。イベント情報を見つけた後、住所をコピーして地図アプリで場所を調べるのが不便でした。「最初から地図の上で探せたら」と考えて作ったのが、フリマップです。
アプリでできること
地図上のマーカーから開催場所を探し、イベント名や住所、開催日を確認できます。日付から探したり、気になるイベントを保存したりすることも。主催者はイベントを登録・編集でき、その情報が地図に反映されます。
課題や工夫したこと
リリース直後、掲載イベントは0件。totaさんは主催団体を探して直接連絡しました。最初の1週間に50件以上へ声をかけても掲載は決まりませんでしたが、諦めずに続け、初めての掲載につなげました。発表時点では10団体以上が協力し、200件以上のイベントが掲載されているそうです!
審査員からのコメント
フリマを探す人だけでなく、イベントを掲載する主催者にもメリットがある点に、審査員は注目していました。主催者が情報を載せるほど地図が充実し、探す人も増えていくサービスの広がり方が期待できるという声が上がりました!
また、公開して待つのではなく、自分で主催者を探して連絡し、掲載件数を増やした行動力も高く評価されました。サービス名が直感的で分かりやすいことや、今後の運用まで見据えていることにも触れられていました!
②絶望えらぁ短歌|開発中の「困った」を笑いに変える
プログラミング中に直面した絶望のエラー文を入力すると、AIが五・七・五・七・七の短歌へ自動昇華してくれるアプリ。
▶ 絶望えらぁ短歌を見てみる
開発のきっかけ
プログラミング中、画面に突然現れるエラー。解決方法が分からず、夜中に一人で頭を抱えることもあります。そんな瞬間を少し楽しくできないかと「絶望えらぁ短歌」を作りました。
アプリでできること
エラー文を貼り付けると、AIが五・七・五・七・七の短歌に変えてくれます。原因や解決のヒントを確認できるほか、ほかの人の短歌に共感を送ったり、返歌を詠んだりすることもできます。
課題や工夫したこと
縦書きの表示や和風の音・演出など、画面全体で「絶望を短歌に変える」世界観を表現。原因を知ってエラーに向き合えることと、気持ちが少し軽くなることの両方を目指しました!
審査員からのコメント
エラーで感じる「絶望」と、少し怖さのある和風の画面や演出がぴったり合っていること。短歌を作るだけで終わらず、エラーを解説する機能やコードをお焚き上げする機能まで、アプリの雰囲気を崩さずに広げている点も好評でした!
発表スライドもアプリと世界観がそろっており、「どう見せるか」まで考え抜かれていることが伝わる、という感想が寄せられました!
③ミズモ|「ちゃんと水を飲めているかな」を見守る
高齢者が水分摂取の習慣化をメール通知、ワンタップ記録、カレンダーでの達成感という3つのサイクルでサポートするアプリ。
▶ 「ミズモ」を見てみる
開発のきっかけ
看護師として高齢者に接してきた、@Y@さん。病院で水分摂取を促すたび、「退院した後は、ちゃんと水を飲めているだろうか」と気になっていました。そこで生まれたのが、水分摂取を習慣にするためのアプリ「ミズモ」です。
アプリでできること
メールで水分摂取のタイミングを知らせ、飲んだ量を手軽に記録。目標までの状況や日々の達成を画面で振り返れます。
課題や工夫したこと
通知を受け取り、飲んだ量を記録して、達成状況を確認する。言葉にすると簡単ですが、使いやすさは実際に触ってみないと分かりません。@Y@さんは高齢者2名に試してもらい、「文字が小さい」「どこを押せばいいか分からない」といったつまずきを発見。ボタンを大きくし、選択肢を減らすなど、画面を見直しました!
審査員からのコメント
看護師としての経験から課題を見つけ、実際に高齢者に使ってもらって画面を直したことが評価されました。「誰に使ってほしいのか」が明確で、文字やボタンの大きさ、登録後に迷わない画面の流れまで、使う人に合わせて考えられているという声もありました!
発表スライドも文字が大きく、伝え方にも同じ配慮が感じられたとのコメントも!
④サイバーガーディアンズ|セキュリティの学びを冒険に
セキュリティ対策が身につくターン制RPG。
▶ 「サイバーガーディアンズ」を見てみる
開発のきっかけ
仕事を通してセキュリティの大切さを実感していたtakaさん。一方で、文字を読むだけの勉強はなかなか楽しくありません。ゲームが好きな自身の気持ちも生かし、遊びながら対策を学べるアプリを作りました。
アプリでできること
サイバー攻撃をモチーフにした敵と、RPG風のターン制バトルで対決します。例えばフィッシングメールの敵には、選択肢に紛れた偽物を見極め、適切な対策を選択。戦いの後には、学んだ内容を振り返ることも可能!
課題や工夫したこと
ただ問題に答えるだけではなく、敵の行動や選択肢そのものを攻撃の特徴に結びつけました。バトル後の解説で「この攻撃には、この対策」と振り返れるようにし、遊んだ体験が学びにつながるよう工夫しています。
審査員からのコメント
キャラクターとの会話、敵の攻撃に合わせた選択、戦いが終わった後のポイント解説まで、「遊ぶ」と「学ぶ」がつながっている点が好評でした。
動画を見る形式の研修とは違う学び方として、企業でのセキュリティ教育にも可能性がありそうだという声が上がりました!
⑤Ns Shift(ナースシフト)|休日2日を費やしたシフト作成を助ける
Ns Shiftは、看護師の勤務シフト作成を支援するアプリ。
▶ 「Ns Shift」を見てみる
開発のきっかけ
看護師として働くsakaさんにとって、シフト作成は休日を丸2日費やすこともある作業でした。夜勤やリーダー業務、希望休など、看護師ならではの条件を既存のサービスでは扱いきれず、「それなら自分で作ろう」と開発しました。
アプリでできること
スタッフや勤務の条件を設定すると、1か月分のシフト案を自動で作成します。勤務回数の偏りも画面で確認でき、必要に応じて手直しできます。
課題や工夫したこと
実際にシフトを作る人たちに話を聞いて、設定項目を考えました。前職場の看護師長にも使ってもらい、作業が早く終わったという声の一方で、追加で考慮したい条件も見つかりました。sakaさん自身のシフトでは、生成後の修正を含めて約10分で終わると話していました!
審査員からのコメント
勤務と休みを色で見分けられる、シンプルで見やすい画面が評価されました。それ以上に注目されたのは、看護師自身がよく知る現場の悩みを出発点に、必要な条件を考えて作り、実際に現場で使ってもらっていることです。使った人の声を受けて改善を続け、作業時間の短縮という変化まで見えている点に、課題解決としての手応えがあるというコメントがありました。
看護師の仕事に特化したアプリだからこそ、今後さらに現場へ広がる可能性にも期待が寄せられました。
⑥Peacefit(ピースフィット)|「1分だけなら」を続けるきっかけに
デスクワークによる肩こり・腰痛等を感じながらもストレッチを継続できない人へ、1分のストレッチでモザイクアートのピースを集める習慣化支援アプリ。
▶ 「Peacefit」を見てみる
開発のきっかけ
長時間座っていると体がつらいのに、ストレッチは「あとでやろう」と後回し。「きちんとやらなきゃ」と身構えず、まず1分だけ体を動かせるアプリを作りました。
アプリでできること
首・肩・腰から気になる部位を選び、会員登録なしですぐにストレッチを試せます。登録後は、取り組むたびにモザイクアートのピースを集められ、完成した絵をコレクションできます。
課題や工夫したこと
画面には手順に合わせたイラストが順番に表示されます。Babbyさんは、記録用カレンダーに空白ができると続ける気持ちが下がってしまうことを気にかけ、少しずつ絵が完成するモザイクアートを採用しました。「次の絵を見たい」という楽しさが、また始めるきっかけになる設計です!
審査員からのコメント
手順に合わせてイラストが切り替わるため、今する動きが分かりやすいという声が寄せられました。すべて座ったままで取り組めることにも、デスクワーク中に使う人への気配りが表れています。モザイクアートを少しずつ完成させる仕掛けと、アプリ全体の画面の組み合わせ方も好評でした。
基本的な作りを丁寧に積み上げている点も、作品の魅力として注目されました。
すべての発表が終わったあと、RUNTEQ代表のひさじゅ校長がこんな言葉を届けてくれました!
(ひさじゅ)
今日の6作品は、テーマも工夫もそれぞれ違っていて、審査に迷うほどでした!
今回のテーマは「個性」でしたが、みなさんが最初から「個性を出そう」として作ったわけではないと思うんです。自分の趣味や身近な人の困りごとから課題を見つけ、自分らしい方法で形にしていました。そこに、その人ならではの個性が表れていたのかなと感じました!
AIによって、以前よりもものづくりに挑戦しやすくなっています。だからこそ、これからは「何を作れるか」よりも「何を作りたいか」が大切になると思います。
普段、自分が見て感じたことや、面白いと思ったこと、困っていることが、作品に表れるんじゃないかなと思います。
みなさんも、「自分は何を作りたいんだろう?」と考えながら、アプリ開発を楽しんでみてください!
AIによってアプリを作るハードルが下がっている今、自分が何を面白いと思い、誰のどんな困りごとに気づいたかが作品に表れる、そんなお話でした。
今回の6作品も、趣味や仕事、身近な人を思う気持ちから生まれています。あなたなら、どんな「作ってみたい」を形にしますか?
\数あるスクールの中でNo.1!本当に実力がつくスクールRUNTEQ/
RUNTEQだから、ここまでたどり着ける
RUNTEQには、未経験からでも自分のアイデアを形にしていくための学びと、挑戦を支える環境があります。6人の発表にも通じるRUNTEQの魅力を、少しご紹介します!
①自分のアイデアを形にする実践的な学び
RUNTEQでは、約1,000時間のカリキュラムを通して、プログラミングの基礎からアプリの企画・設計・開発まで取り組みます。
卒業制作では、自分の経験や「こんなものがあったら助かる」という思いを出発点に、誰に使ってほしいかを考えながら形にしていきます。今回の6作品も、趣味や仕事で見つけたテーマから生まれました!
学んだ知識を使って、自分だけのアイデアが動くアプリになっていくのは、個人開発ならではの面白さです!
②「なぜ?」を問われるフィードバック文化
審査員との質疑応答で印象的だったのは、「何を作ったか」に加えて、「なぜその形にしたか」まで自分の言葉で話していたこと。たとえば、実際に使う人の反応を見て画面を変えたり、公開後に自分から掲載先を探したりなど完成までの工夫にも、その人らしさが表れていました。
RUNTEQでは、学習中に現役エンジニア講師へ相談しながら、自分で考えて作る経験を重ねられます。アプリを見せるときも、企画や改善の理由まで伝えられると、その魅力がぐっと伝わります。
③卒業しても終わらない学びの場
アプリは公開したら完成、とは限りません。使う人の声をもとに直したいところが見つかったり、新しい機能を思いついたり…。そんな「次にやってみたい」に取り組めるよう、RUNTEQでは卒業認定後もカリキュラムを利用できます。
発展カリキュラム「RUNTEQ Advance」も追加料金なしで学習可能!AIを活用した開発など、興味や仕事に合わせて学びを広げられます!
④同じ道を歩んだ仲間・先輩とのつながり
自分のアプリを誰かに見せるのは、ちょっと勇気がいりますよね。RUNTEQには、制作したアプリを共有し、受講生や卒業生から感想をもらえる場があります。
勉強会やイベントで、同じように学ぶ仲間の作品に刺激を受けることも。
今回のバトランでも、現場で働く卒業生が審査員として登壇者の工夫に目を向け、フィードバックを届けてくれました。
学習中から卒業後まで、人とつながりながら挑戦を続けられる環境もRUNTEQの魅力です!
さいごに
さて、今回はプログラミングスクールRUNTEQのポートフォリオバトルイベント「BATTLE OF RUNTEQ vol.7」のレポートをお届けしました。いかがでしたでしょうか?
今回のイベントでは、工夫を凝らした素晴らしいポートフォリオ作品を通じて、受講生のサービス開発に対する想いや、課題解決へのアプローチが様々な視点から伝わってきました。単なる制作物の発表にとどまらず、実際の事業化につなげられる実践的なアイデアも多く見られました。
BATTLE OF RUNTEQの最新情報や過去のイベントレポート・アーカイブ動画は、随時公式サイトで公開しています。RUNTEQ受講生のリアルな学びや成果を知りたい方は、ぜひチェックしてみてください。
公式サイト:https://battleof.runteq.jp/
また、RUNTEQにご興味のある方は、まずはお気軽に無料カウンセリングへお越しください! 運営一同お待ちしております♪
\数あるスクールの中でNo.1!本当に実力がつくスクールRUNTEQ/


