「35歳を過ぎてからエンジニアを目指すのは、もう遅い?」
「スクールで勉強しても『実務経験なし』で書類が通らないのでは…」

35歳以上でエンジニア転職を考えている方から、こうした不安の声をよく聞きます。

そんな方にぜひ知ってほしいのが、厚生労働省が2026年度から始めた「デジタル人材育成のための『実践の場』開拓モデル事業」です。

デジタル分野の学習を修了した35歳以上の方が、スクールを卒業後、企業で3〜6か月の実務経験を積める制度です。

この制度はRUNTEQの受講生も活用できます!!

つまり、RUNTEQで学ぶ → 国の制度で実務経験を積む → エンジニアとして就職という道筋を描けるようになりました。この記事では、制度の中身と、これから学び始める方がこの制度を活かすためのポイントを分かりやすく解説します。

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【免責事項】
本制度の詳細や最新情報、個別の対象可否については、必ず各運営会社のウェブサイトでご確認ください。また、RUNTEQに関する情報は、RUNTEQの公式サイトをご確認ください。

参考資料:
・厚生労働省「デジタル人材育成のための『実践の場』開拓モデル事業」(アデコ株式会社 運営サイト)
・厚生労働省「デジタル人材育成のための『実践の場』開拓モデル事業」(パーソルクロステクノロジー株式会社 運営サイト)

「実践の場」開拓モデル事業とは?

スクールや職業訓練でスキルを身につけても、「実務経験がない状態で転職できるのだろうか」と不安を感じる方も少なくありません。

特に35歳以上の転職では、これまでの経験やスキルも重視されることがあるため、学んだ知識をどのように実際の仕事につなげていくかが大切になります。

この事業は、そんな「学んだあと、働く前」のすき間を埋めるための制度です。国が企業での就業の場(=実践の場)を用意し、実務経験を積んだうえで就職につなげます。

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お給料をもらいながら実務経験が積めるのは心強いんだな!!
ポイントを解説
  1. 制度の概要
  2. 対象になる人
  3. 利用の流れ
  4. 申込先(運営会社)

①制度の概要

項目 内容
実施 厚生労働省(民間企業に委託して運営)
対象年齢 申込日時点で35歳以上
働き方 派遣社員として企業で就業
就業期間 約3〜6か月
給与 あり
費用 無料
募集期間 2027年11月30日まで
利用回数 派遣就労は原則1人1回まで

現時点では、2026〜2027年度の2か年の事業として案内されています。

②対象になる人

原則として、次の3つを満たす方が対象です。

  • 35歳以上であること
  • 申込日から概ね1年以内に、デジタル分野の公的職業訓練や民間講習などを修了していること
  • デジタル分野への就職・転職を希望していること

正社員経験がない方や、資格を持っていない方でも応募できると案内されています。

RUNTEQは、この事業の対象となる「民間講習」に該当することを厚生労働省に確認済みです。申し込みの際に、受講した講座名(RUNTEQ)と修了時期を伝えるとスムーズです。

③利用の流れ

申し込みは、RUNTEQではなくご本人が運営会社に直接行います。

  1. 申し込み・登録:運営会社のWEBフォームまたは電話で申し込み
  2. キャリア面談:キャリアコンサルタントと希望や経験を整理(派遣決定までに複数回の面談あり)
  3. 求人とのマッチング:プログラマ・エンジニア・Web制作・運用保守・ヘルプデスクなどの求人を紹介
  4. 派遣社員として就業(3〜6か月):就業中もキャリアコンサルタントがサポート
  5. 就職へ:派遣先と双方合意のうえで直接雇用に進む場合もあるほか、その後の就職活動も支援

運営会社によっては、就業前に無料の短期研修(OFF-JT)が用意されている場合もあります。

④申込先(運営会社)

この事業は、厚生労働省から委託を受けた複数の会社が運営しています。

求人や対象エリア、サポート内容が少しずつ違うので、両方のサイトを見比べてみるのがおすすめです。

運営会社 申込・問い合わせ先
アデコ株式会社 https://digital-zissen.mhlw.go.jp/
電話:050-4560-4812(平日9:00〜18:00)
パーソルクロステクノロジー株式会社 https://digital-ikusei.mhlw.go.jp/
電話:03-6370-6850(平日9:00〜18:00)

求人の勤務地は東京・大阪・名古屋・福岡・札幌など各地に掲載されています。お住まいの地域に求人があるかどうかも、各サイトで確認してください。

これから学び始める35歳以上の方へ|今から始めれば間に合う!

この制度を使うには、「デジタル分野の講習を修了していること」が前提です。つまり、まずはスクールなどで学び、修了することがスタートラインになります。

募集期間は2027年11月30日まで。RUNTEQのWeb開発スタンダードコースは最長9ヶ月のカリキュラムなので、今から学習を始めれば、修了後に制度へ申し込むスケジュールを十分に描けます。

ステップ 内容
STEP1 RUNTEQに入学し、Webエンジニアに必要なスキルを体系的に学ぶ(最長9ヶ月)
STEP2 オリジナルアプリを開発し、ポートフォリオとして完成させて卒業
STEP3 キャリアアドバイザーと一緒に転職活動。必要に応じて、卒業から1年以内に本制度へ申し込み
STEP4 企業で3〜6か月、実務経験を積み、エンジニアとして就職へ

「卒業後すぐに正社員として内定が出なかったらどうしよう…」という不安があっても、国の制度という“次の一手”が用意されているのは、35歳以上の方にとって大きな安心材料です。

ただし、募集期間は限られています。制度を活用したい方は、早めに学習をスタートするのがおすすめです。

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学ぶところから実務経験まで、つながった道があるんだな!!

35歳以上のエンジニア転職にRUNTEQがおすすめな理由

①約1,000時間のカリキュラムで「現場で通用する力」が身につく

RUNTEQのカリキュラムは約1,000時間。基礎から順番に積み上げていく設計なので、プログラミング未経験の方でも、Webエンジニアとして必要な力を体系的に身につけられます。

せっかく制度を使って実務の現場に入っても、基礎が身についていなければ苦労してしまいます。「実践の場」で活躍できる土台をつくれるのがRUNTEQの強みです。

②オリジナルアプリ開発で「アピールできる成果物」が残る

RUNTEQでは、カリキュラムの集大成として、自分で企画したオリジナルのWebアプリケーションを開発します。

単に決められた課題をこなすのではなく、「誰のどんな課題を解決するのか」を考えるところから、設計・開発・公開まで一連の工程を経験できるのが特徴です。

完成したアプリは、転職活動で自分の技術力を伝えるポートフォリオとして活用できます。

特に35歳以上の方は、これまでの社会人経験とプログラミングスキルを掛け合わせることも強みになります。

例えば、前職で感じていた業務上の課題を解決するアプリを開発すれば、これまでの業務知識や課題発見力と、新たに習得した技術力の両方をアピールできます。

実務経験そのものに代わるわけではありませんが、ポートフォリオは、未経験からエンジニアを目指す方にとって、自分のスキルや学習成果を具体的に示す大切な材料になります。

③教育訓練給付金で受講料の負担を抑えられる

RUNTEQのWeb開発スタンダードコースは、専門実践教育訓練給付制度の対象講座です。条件を満たせば受講料の最大80%が給付されます。

「学ぶときは給付金」「学んだあとは実践の場」と、国の制度を活用しながらキャリアチェンジを目指せます。

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よくある質問

Q. RUNTEQの受講生は対象になりますか?

【A】はい。RUNTEQは対象となる「民間講習」に該当することを厚生労働省に確認済みです。ただし、35歳以上であることと、申込日から概ね1年以内に修了していることが条件です。

Q. これから入学しても間に合いますか?

【A】本制度の募集期間は2027年11月30日までです。RUNTEQのWeb開発スタンダードコースは最長9ヶ月のカリキュラムなので、早めに学習を始めれば、修了後に申し込むスケジュールを描けます。具体的なスケジュールは、無料相談でお気軽にご相談ください。

Q. 教育訓練給付金と一緒に使えますか?

【A】教育訓練給付金は「受講料」の支援、本制度は「修了後の就業」の支援で、目的の異なる制度です。それぞれの条件を満たせば、両方を活用できる可能性があります。個別の条件は、ハローワークや本制度の運営会社にご確認ください。

Q. 利用にお金はかかりますか?

【A】本制度の利用者の費用負担はありません。派遣就業中は、派遣先での勤務に応じて給与が支払われます。

Q. 正社員経験や資格がなくても応募できますか?

【A】はい、応募できると案内されています。ただし、デジタル分野の講習などを修了していることが条件です。

Q. 何回でも利用できますか?

【A】派遣先での就労は、原則1人1回までです。

Q. 制度の詳細はどこで確認できますか?

【A】各運営会社のサイトで確認できます。対象条件や求人内容は変更される場合があるので、最新情報をご確認ください。

厚生労働省「デジタル人材育成のための『実践の場』開拓モデル事業」(アデコ株式会社)
厚生労働省「デジタル人材育成のための『実践の場』開拓モデル事業」(パーソルクロステクノロジー株式会社)

まとめ

今回は、35歳以上の方が給与を受け取りながら実務経験を積める「デジタル人材育成のための『実践の場』開拓モデル事業」について解説しました。

本事業は、2026〜2027年度の期間限定の事業です。「35歳からでも間に合う?」「自分に合った進め方は?」と迷ったら、まずはRUNTEQの無料相談でお気軽にご相談ください!

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⚠️ 本記事に記載されているサービスや情報は、執筆当時のものです。現在は内容が変更・終了している場合がありますのでご注意ください。