「tech boostを受講している生徒たちの口コミを知りたい」
「tech boostの料金体系はどうなっている?」
プログラミングを学ぼうと思い、tech boost(テックブースト)に通おうかどうか迷っている方の多くが、受講生たちの評判について気になっているのではないでしょうか。
実際にサービスを受けている人間のリアルな声は大変参考になるので、知りたいという方も多いでしょう。
そこでこの記事では、tech boostを受講している人たちの口コミや評判を紹介しつつ、tech boostの料金やカリキュラム内容などについて詳しく解説していきます。
入学を検討している方は、是非参考にしてください。
tech boost(テックブースト)の特徴
出典:https://tech-boost.jp/
tech boostには、主に以下のような特徴があります。
- 未経験からフリーランスエンジニアを目指せる
- 現役エンジニアによる手厚い学習サポート
- 多彩な独自イベントの実施
- 内定獲得まで支えてくれるキャリア支援
未経験からフリーランスエンジニアを目指せる
techboostは、「未経験からいきなりフリーランスエンジニアを目指す」というコンセプトを掲げたプログラミングスクールです。
なお、フリーランスには以下のようなメリット・デメリットがあります。
■働く場所が自由
■実力次第でいくらでも収入を上げられる
■嫌な仕事は断れる
■人間関係に悩まされることが少ない
■いつ仕事が無くなるかわからず不安定
■自己管理が大変
■事務作業・経理作業・営業活動などもすべて一人でやらなければならない
■何かあった時の責任が大きい
フリーランスとして稼ぐには、ただプログラミングスキルが高いだけではダメです。
一通りの開発工程をマスターしていなければなりませんし、営業して自ら仕事を獲得したり、単価交渉したりといったスキルも必要となります。
非常に大変ですが、tech boostならばフリーランスとして活動するためのスキルについて学ぶことが可能です。
現役エンジニアによる手厚い学習サポート
tech boostのメンターは、全員が実務経験2年以上であり、コミュニケーション力や教育に適した人柄を持った現役エンジニアとなっています。
tech boost側で、受講生が描く将来の自身の姿をヒアリングし、それに適したメンターが指導にあたります。
入学後は、担当メンターによる最低月に一度のメンタリングが実施され、技術面の質問はもちろん、これからのエンジニアとしてのキャリアや案件獲得方法などについて相談することができます。
特に案件獲得については、メンターの半分以上がフリーランスエンジニアを経験しているため実践的な指導を受けることができるでしょう。
多彩な独自イベントの実施
tech boostでは、受講生向けのイベントが定期的に実施されています。
交流会や制作物の発表会といったイベントが行われることで、受講生にとっては以下のような恩恵が受けられます。
- 受講生同士で親交を深められる
- 互いに刺激し合いながら学習モチベーションを維持できる
- 情報交換できる
また、メンターが主催する勉強会というものもあり、現役エンジニアであるメンターが、現場で使われている知見やスキルを受講生に伝えたり、生徒からの質問に答えたりしてくれます。
内定獲得まで支えてくれるキャリア支援
tech boostの運営会社である「株式会社 Branding Engineer」は、年間15,000人以上のキャリアに関するサポートを行っています。
この膨大な情報をもとに、受講生ごとに独自のキャリアマップを作成し、10年先を見据えたキャリアを提案してくれます。
なお、tech boostのキャリア支援は無料で利用でき、内定獲得までしっかりサポートしてもらえます。
tech boost(テックブースト)の良い評判や口コミ
ここでは、tech boostに関する良い評判について紹介していきます。
良い評判・口コミには、主に以下のようなものがありました。
- 独学に比べてメリットが多い
- メンターが優秀
- 卒業生も頼りになる
- 交流会が有意義
- 希望していた自社開発企業に入社できた
それぞれ、具体的に紹介していきます。
独学に比べてメリットが多い
#プログラミング初心者
#Techboost1ヶ月経って感じたスクールに通うメリット💻
▶プロのエンジニアの話が聞ける
▶同じ目標を持った仲間が出来る
▶エラーが出たら、解決策をすぐに聞ける。
▶集中出来る自習室を使い放題独学に比べて、転職に向けての情報が入りやすいのが良いですね!
引用:X(旧Twitter)
tech boostに通い始めて1か月、という方の口コミです。
独学と比べ、多くのメリットを感じられているようです。
列挙されているメリットは、ほとんどのプログラミングスクールにも該当するものではありますが、スクールによっては当たり前の対応すら疎かになっているところもあります。
tech boostではそういったことはなく、一般的なスクールと同様にしっかりと「本来受けられる恩恵」を得られるようです。
メンターが優秀
午前中まるまる悩んでわからなかったエラーの原因を、ものの20分ほどで解決してくれたからtechboostのメンターさんマジで強えぇ、、、
というか自分が弱すぎなのか、、、
#techboost
#プログラミング学習引用:X(旧Twitter)
スクール選びをする際に妥協すべきではないのが、「メンターの質」です。
教える人間のスキルが低ければ、当然教わる側のスキルも低くなりがちなので、スキルの高い現役エンジニアがメンターを務めているようなスクールがおすすめです。
口コミ内容から、tech boostのメンターにはそういった優れたメンターが多く在籍していることが伝わってきます。
卒業生も頼りになる
今日はtechboostの教室へ!学習の合間に卒業生さんにpaizaスキルチェックしていただき、言語選びについて運営の方に相談させていただき、教室メンターさんとも色々話できた!
本当にtechboostにしてよかったなぁ。#techboost
#プログラミング初心者
#駆け出しエンジニアと繋がりたい引用:X(旧Twitter)
tech boostでは、メンターだけでなく、卒業生からのフォローも手厚い模様です。
卒業生や受講生とも支え合いながら成長できる環境があるのが、プログラミングスクールの良いところです。
交流会が有意義
TechBoostお金を払ったかいがあってすごく手厚いサービスで今のところすごく満足。
今日もスクールに通ってる人同士の交流会みたいなのもあってすごく有意義に過ごせた。
#techboost
#プログラミング引用:X(旧Twitter)
tech boostでは、定期的に交流会や勉強会といった受講生同士がコミュニケーションを取れるイベントが実施されています。
こうした催しは、挫折しやすいプログラミング学習を継続するためのモチベーションに繋がるので、大変有意義でしょう。
実際に、受講生からの評判も良いようです。
希望していた自社開発企業に入社できた
お世話になったスクールの事をアゲるの忘れてました。
私は #techboost で学習した結果
希望していた自社系開発企業に内定をいただけました。
とても良かったです❗️スクール迷っている人にこのmsg届いたらいいな。
#プログラミングスクール
#プログラミング学習
#プログラミング初学者引用:X(旧Twitter)
フリーランス育成を全面的に打ち出しているtech boostですが、普通に就職する卒業生の方もいらっしゃいます。
この方は、高いスキルを求められることが多い「自社開発企業」へ無事に入社できたとのことです。
質の高いカリキュラムや適切なメンターによる指導がなければ高いスキルは身に付きづらいので、tech boostでは、自社開発企業に採用されるほどのレベルの高い学習ができるということでしょう。
tech boost(テックブースト)の悪い評判や口コミ
良い評判だけでなく、tech boostに関する悪い評判についても紹介していきます。
悪い評判としては、主に以下のようなものがありました。
- 数か月でフリーランスエンジニアにはなれない
- フリーランスの話を聞きたかったのに副業の話をされた
- 教材がわかりづらい
- 満足いく成長ができなかった
それぞれ、詳しく紹介していきます。
数か月でフリーランスエンジニアにはなれない
リアルにフフッと笑い出た。
#侍エンジニア #techboost #dmmwebcamp
#テックキャンプ もそうだけどさ、フリーランスコースとか、
「○ヶ月でフリーランスエンジニアになれますよ」って悪徳すぎる。
フリーっつーか仕事ない意味ではフリーだけど引用:X(旧Twitter)
受講生ではないようですが、口コミ内容から、業界のことをある程度理解している方なのかもしれません。
人それぞれ考え方は違うのものですが、この方の感覚からすると、未経験から数か月の学習でフリーランスエンジニアとして稼ぐことは無理、ということでしょう。
確かに、フリーランスには突出したプログラミングスキルはもちろん、営業力、交渉力、設計力など総合的なスキルが必要となるため、未経験から短期間で稼げる状態になるのは難しい可能性が高いです。
「フリーとして副業レベルの簡易的な案件を獲得する」ということであれば可能かもしれません。
フリーランスの話を聞きたかったのに副業の話をされた
Techboostの説明聞いてきたのだが、何か私にあってるのかよくわからなかった😭
フリーランスのサポートとか聞きたかったのに、そういうのは特にないて言われた。そして、ずっと「副業」て説明されたし…てか、私があまりに知識不足なのかな…なんか心配になってきた笑 #techboost #駆け出しエンジニア引用:X(旧Twitter)
tech boostはフリーランスエンジニアの育成をメインとしているため、フリーランスに興味のある方が説明を聞きに来ることが多いのでしょうが、この方の場合、フリーランスの話はあまり聞けずに副業の話をされた、とのことでした。
詳細は不明なものの、意図していた内容とは違う話をされてしまうと、不満や不安を感じてしまうのも無理はないでしょう。
教材がわかりづらい
techboostの教材クソ分かり辛えな。俺の理解がないのか?安さで選んで失敗したのか?滞ってイラつくなぁ。
引用:X(旧Twitter)
このほかにも、教材のわかりにくさを指摘する口コミがいくつかありました。
概ね評価の高いスクールなので、教材に満足している方も多いと思われますが、わかりにくい・難しいと感じる方も一部いらっしゃるようです。
満足いく成長ができなかった
私事ですが、9-11月でお世話になった #techboost を卒業し12月から #RUNTEQ で更に学習する決断をしました
3ヶ月間でオリアプを作り転職活動も始めてますが、他の学習者と比べ自分には差別化できる点が少ないと感じてます
railsを極めつつ良い企業様と出会えるようレベルアップをしていく次第です
引用:X(旧Twitter)
一度tech boostを卒業したものの、その後弊社が運営するRUNTEQへ入学した、という方の口コミです。
口コミ内容によると、オリアプ(オリジナルアプリケーション)やスキルの点で他者との差別化があまりできていないと感じていらっしゃるようです。
未経験者の場合、ポートフォリオとなるオリジナルアプリの質で採用・不採用が決まることも多いので、ポートフォリオの質において定評のあるRUNTEQを選択してくれたのでしょう。
もちろん、tech boostで満足いくポートフォリオを作成した卒業生の方も大勢いますので、このあたりは「満足できるラインの違い」になってくるかと思われます。
tech boost(テックブースト)の料金体系
ここでは、tech boostを受講する際にかかる料金や支払い方法などについて詳しく解説していきます。
入学金
tech boostを受講する場合は、まず受講コースに応じた入学金を支払う必要があります。
コース名
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料金(税込)
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スタンダードコース
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126,500円
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ブーストコース(Java以外)
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219,780円
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ブーストコース(Java)
AIコース |
408,320円
|
こちらの入学金に加え、月々の月額費用がかかる形です。
受講コースごとの月額料金
まず、どのコースを受講するとしても「月額基本料金」として32,780円がかかります。
この料金に加え、メンタリング回数に応じて月額料金が上乗せされます。
1か月のメンタリング回数
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月額料金(税込)
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4回
(7日に1回のペース) |
34,760円
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6回
(5日に1回のペース) |
52,140円
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8回
(3日に1回のペース) |
69,520円
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トータルの受講料金の目安
各コースのトータルでの受講料金については、大体以下のようになります。
(メンタリング回数によって変動)
受講コース
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受講料金の目安
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スタンダードコース
(受講期間3か月でメンタリング4回) |
329,120円
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ブーストコース
(受講期間6か月でメンタリング4回) |
910,146円
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AIコース
(受講期間3か月でメンタリング8回) |
610,940円
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支払い方法
料金の支払い方法は、以下の3つのいずれかとなります。
- 銀行振込
- クレジットカード
- 教育ローン
クレジットカードの場合、利用できるブランドは「JCB」・「VISA」・「Master」・「AMEX」・「Diners」となります。
また、信販会社やクレジット会社の教育ローンを利用すれば、最大60回払いまで分割が可能です。
tech boost(テックブースト)の各受講コースのカリキュラム
tech boostの受講コースは以下の3種類となっています。
- スタンダードコース
- ブーストコース
- AIコース
それぞれ、詳しく解説していきます。
スタンダードコース
スタンダードコースは、趣味や教養としてプログラミングを学びたい方や、少~中単価の案件を副業として獲得したいという方に向いているコースです。
学習カリキュラムは、「ベーシックターム」と「ディベロップターム」の2部構成となっています。
ベーシックタームでは、プログラミングの基礎から入り、Webアプリを開発できるレベルまでを目指します。
カリキュラム内容の例としては以下の通りです。
- プログラミングに対する考え方・向き合い方
- 環境構築
- HTML/CSS
- ホームページの作成
- フレームワーク
- Webアプリケーション作成
- 作成したWebアプリケーションを他の人に見てもらう
なお、学ぶ言語や技術は「HTML/CSS」・「JavaScript」・「Linux」・「Cloud9」・「Git」・「Ruby」・「PHP」・「Java」となります。
ベーシックターム終了後は、ディベロップタームへ移行します。
ベーシックタームで学習した内容を踏まえつつ、Webアプリの開発工程を一通り経験することができます。
ブーストコース
ブーストコースは、将来的にフリーランスを目指したい方や、中~高単価の案件を副業として獲得したいという方に向いているコースです。
ベーシックタームでは、スタンダードコースと同じ内容を学びますが、ディベロップタームからはまったく内容が変わり、フリーランスを目指せるレベルのカリキュラムが組まれています。
具体的には、開発したいWebアプリのアイデア出しから、 ワークシートを用いた開発工程の理解、ワークシートを用いたWebアプリケーションの開発から完成までといった、実業務のフローを意識した流れで学習できるため、エンジニアとしての地力を高めることが可能です。
AIコース
AIコースは、AIのことを教養として知っておきたい方や、将来AIエンジニアを目指したいという方に向けたコースとなっています。
身に付くスキルとしては以下の通りです。
- AIの基礎知識
- 機械学習と深層学習
- 機械学習の具体的手法
- ディープラーニングの手法
- Pythonの基本構文
- AIを支える数学(微分積分、線形代数)
- 統計的機械学習(回帰、分類、次元削除、クラスタ分析)
- ニューラルネットワーク基礎
現役エンジニアとのマンツーマンレッスンが月に8回用意されているため、学習について不安な点があってもすぐに解消できるでしょう。
将来AIに関する仕事に就きたいと考えている方にとっては最適なコースです。
tech boost(テックブースト)卒業後の就職先
tech boostはフリーランスエンジニアを育成するプログラミングスクールですが、開発企業への就職も可能となっています。
転職サポートも行っており、ポートフォリオ作成支援やキャリア支援などのサービスを利用できます。
卒業生の就職先企業は、事業会社からSES企業まで幅広いですが、比較的多いのがWeb開発受託企業となっています。
tech boost(テックブースト)を受講する流れ
tech boostを受講するまでの流れは、大体以下のような形となります。
- 無料カウンセリングの予約
- 無料カウンセリングを受ける
- サービス内容に納得いった場合は受講申し込み・契約完了
- 毎月5日・15日・25日が入学日なので、担当カウンセラーの案内に従って入学日が決定
tech boost(テックブースト)によくある質問
tech boostに関してよくある質問についてまとめてみました。
受講を検討されている方は、是非参考にしてください。
年齢制限はある?
年齢制限は一切なく、誰でも受講することができます。
文系出身でも受講できる?
文系出身の方でもまったく問題ありません。
実際、開発現場で働いているエンジニアの半分以上が文系出身となっています。
tech boostには、文系・理系を問わずスキルを身に付けられるカリキュラムが用意されています。
入学はいつでも可能?
tech boostの入学日は決まっており、毎月5日・15日・25日の3回となります。
入学日の10日前が申込期限となっているので、早めの申し込みをおすすめします。
途中で受講コースを変更してもいい?
学習がスタートしても、スタンダードコースからブーストコースへ変更することは可能です。
ただし、その他の変更はできません。
学習期間はどれくらい?
学習期間の目安は、以下のようになっています。
- 日中も勉強できる ⇒ 約3~4か月
- 働きながら受講する ⇒ 約4~5か月
どんなポートフォリオを作成できる?
作成できるポートフォリオの例としていは、以下のようなものがあります。
- イラストを購入できるECサイト
- テーマパークのお土産口コミサイト
- 筋トレの履歴をまとめるWebアプリケーション
メンターはどういう基準で採用している?
tech boostのメンターは、全員が「実務経験2年以上の現役エンジニア」となっています。
なお、万が一メンターとの相性が合わない場合は、tech boost側に伝えることでメンターを変更してもらえます。
エンジニアとして開発企業で働きたい場合
tech boostは、公式サイトにもあるように「未経験からフリーランスエンジニアを目指すためのスクール」です。
企業へ就職する卒業生の方もいますが、メインはあくまでフリーランス育成なので、エンジニアとして企業に勤めたいと考えている場合は、未経験からのエンジニア転職に強いスクールを検討してみるのも有効です。
フリーランスは、スキルが高い人以外はキャリアが詰んでしまう可能性が非常に高いです。
そこで一つの選択肢としておすすめしたいのが、多くの未経験者のエンジニア転職を成功させた実績を持つプログラミングスクール「RUNTEQ」です。
しかも、卒業生の就職・転職先のほとんどが自社開発企業や受託開発企業となっています。
RUNTEQが未経験からのエンジニア転職に強い理由はいくつもありますが、代表的なものとしては以下の通りです。
- 1,000時間の学習を前提とした圧倒的なボリュームのカリキュラム
- 開発会社が運営するスクールであるため学習内容が超実践的
- オリジナルのWebアプリ開発のサポートが豊富(現役エンジニアによってアイディア出しからサポート)
特に、未経験者のエンジニア転職において最も重要となるオリジナルWebアプリ開発(ポートフォリオ作成)の支援については大変力を入れているため、RUNTEQ生のポートフォリオのレベルは非常に高いものとなっています。
採用担当者が思わず興味を持ってしまうポートフォリオを作成したいとお考えの方は、是非一度RUNTEQへお問い合わせください。
まとめ
以上、tech boostの評判や受講生の口コミを中心に、受講コースの料金やカリキュラムなどについて詳しく解説してきました。
未経験からフリーランスを育てるという形式のスクールですが、サラリーマンとしての就職・転職を考えていない場合には、最適なスクールと言えるでしょう。
逆に、企業に就職し、エンジニアとしてのキャリアを着実に積み重ねていきたいと考えている方には、未経験からのエンジニア転職に特化したスクールがおすすめとなります。
- tech boostはフリーランスエンジニアの育成を目指したプログラミングスクール
- 学習サポートやキャリア支援が手厚い
- フリーランスを考えていないのならば他のスクールを検討するのもアリ