働き方

未来でも儲かる仕事15選!10年後・20年後でも稼げる仕事の特徴とは?

「10年後、20年後といった未来でも儲かる(稼げる)仕事を知りたい」
「将来的に稼げる仕事にはどんな特徴があるのか知りたい」

このような悩みをお持ちではないでしょうか?

変化の激しい時代の中で、今後も安定的な需要がありつつ稼ぎやすい仕事について、知っておきたいという方もいると思います。

そこで今回は、下記の内容を解説していきます。

  • 未来でも儲かる仕事の特徴
  • 未来でも儲かる仕事15選
  • 個人事業主として未来でも儲かる仕事
  • 10年後・20年後の高齢化社会を見越した儲かる仕事

今回の記事では、Web系の開発会社を運営しつつもWeb系エンジニアへの転職を目指す人に向けてのプログラミングスクールを運営している弊社が、未来でも儲かる仕事の特徴を解説していきます。

この記事を最後まで読めば、近い未来に迫る超高齢化社会やAI時代に備えた準備ができるようになります。

将来的に安定して稼ぐことができる仕事選びをしたい方は、ぜひ最後まで記事を読んでみてくださいね。

未来でも儲かる仕事の特徴

AIに取って代わられない

近い将来、あらゆる仕事がAIによって自動化されると言われています。

オックスフォード大学でAIの研究を行うマイケル・A・オズボーン博士が書いた2014年の論文によると、10-20年後にはアメリカの47%の仕事が自動化されると予測しています。

そのため、AIに取って代わられない仕事を選ぶことで、継続的に収入を得られる可能性が高まります。

AIに取って代わられない仕事の例で言えば、エンジニアです。

機械学習をメインに取り扱うAIエンジニアになれば、先端IT人材として重宝されますし、AIが台頭してもコントロールする側に回ることができます。

もちろん、IT業界全体でエンジニアが不足しているため、AIなどの最新技術を扱うエンジニアでなくても重宝されます。

AIが台頭しても取って代わられることのない仕事を選ぶことが、今後も儲けられる仕事としての条件の1つです。

高齢化社会に適している

2030年には日本人口の3分の1が65歳以上の高齢者になる「超高齢化社会」が訪れる予想です。

そのため、高齢者に必要とされるサービスや商品に関わる仕事は稼ぎやすくなるでしょう。

高齢化社会で需要の増える仕事
  • 介護業界
  • IT業界
  • 家事代行
  • フィットネス

分かりやすい例で言えば、高齢者を支える福祉・介護業界です。
その重要性は、今後もますます高まっていくでしょう。

医療従事者は最前線で高齢者を支える役割になるため、人材確保に力を入れる会社も多いです。

老後の健康寿命に対する意識が高まることで、ジムやヨガなど運動習慣を身に付けられるフィットネスの需要も高まるでしょう。

また間接的ではありますが、高齢者が増えることで、IT業界への需要も上がります。

高齢者が増えれば労働人口が不足するため、ITによる作業の自動化などで、各業界の人手不足を解決する流れが生まれるからです。

このように高齢化社会に関連のある仕事は、全体的に需要が上がり儲けやすくなると予想できます。

業界が成長し続けている

将来的にもしっかりと稼ぎたいのであれば、今後も成長し続ける業界を選びましょう。

伸びていく業界で働けば、身に付けた知識を活用できる場が広がったり、給与面も上がりやすくなるなど、あらゆる恩恵を受けられるからです。

反対に衰退していく業界を選ぶと、仕事の条件も悪くなっていくため、慎重に考える必要が出てくるでしょう。

例えば出版業界などは、スマホや電子書籍で読書する人が増えることにより、市場規模が縮小しているため低迷気味になっています。

IT業界であれば、AIや5Gなど先端技術による需要の増加はもちろん、既存の分野とITを組み合わせたクロステックといった新たな需要が増えるため、今後も右肩上がりで成長していく業界と言えるでしょう。

以上のことから、今後さらに伸びていきそうな業界にポジションを置くことが、儲けるためには必要な思考だと言えます。

ライフラインを支えている

生活の維持に必要不可欠なライフラインを支える仕事であれば、景気に左右されることが少ないため、今後も安定的な需要が見込まれるでしょう。

たとえば、電気・ガス・水道などは、人々が生活するためには欠かせないものです。

そのため、公共料金などが値上がりしたとしても、電気会社やガス会社そのものの需要がゼロになるとは考えにくいでしょう。

このようなインフラに携わる業界や仕事であれば、変化の多い時代の中でも、安定的に収入を得ることができます。

創造性がある

まとまったお金を手に入れるまで時間はかかりますが、芸術家・音楽家・作家など、人間だからこそ価値を生み出せる仕事は、AIが台頭したとしても奪われづらいです。

むしろ、AIは単純作業など自動化できる業務を得意としているため、人にしかできない仕事の希少価値はますます上がっていきます。

そのため、創造性が必要になるような職業は将来的にも稼ぎやすいと言えるでしょう。

人間の感性を用いた創造性がある職業は、今後AI時代が来たとしても消えることはありません。

未来でも儲かる仕事15選

AIエンジニア

株式会社富士総研の「AIビジネス市場の調査」によると、国内におけるAIの需要は、2030年度で2兆1286億円になると言われています。

2030年には約79万人のIT人材が不足する予想のため、IT業界全体によるエンジニアの需要は上がるばかりです。

そのなかでも、AIが機械学習をしやすいようにさまざまなデータを与えて学習させるAIエンジニアは、エンジニアの中でも先端IT人材と言われており、大きく稼げる職業の1つです。

実際に、国内有名企業のAIエンジニアに対する平均年収は、以下のようになっています。

AIエンジニアの平均年収
  • SONY:1,044万円
  • リクルートテクノロジーズ:950万円
  • NEC:829万円
  • DeNA:821万円
  • カカクコム:688万円
らんてくん
らんてくん
年収1,000万円を超えている企業もあるんだな!

さらに海外で活躍するAIエンジニアの平均年収は、1,000万〜1,500万円とも言われています。

AIの仕組みを学ぶために、統計学や機械学習など数学の知識が必要になりますが、AIエンジニアになれば大きく稼げるでしょう。

Webエンジニア

新型コロナウィルスの影響によって、テレワークが推奨されたり、さまざまな業界でDX (デジタルトランスフォーメーション)化が推進されたりと、IT業界は右肩上がりに成長しています。

実際に世界で儲かっている企業として、AppleやMicrosoftなど、多くのIT企業がランクインしています。

学歴よりもスキルが重視される世界で、未経験からでもしっかりと学習すれば、転職や就職のチャンスも多く、今後も未来が明るい業界の1つです。

Webデザイナー

多くの女性が活躍していて、専門職としても手に職をつけやすいのがWebデザイナーです。

エンジニアと同じく実力主義のため、学歴よりもスキル次第で評価されやすいです。

デザイン会社で働きながら、スキルを身に付けつつ、営業を学んでたくさんの案件を受注できれば、収入をグンと上げることも可能です。

女性が働きやすい環境を整えてくれる会社が多かったり、副業や独立など理想の働き方にカスタマイズしやすいといった部分も大きなメリットになるでしょう。

医療関係(医師/医療機器/製薬)

医療現場の最前線で活躍する医師や、人々の生活を支える医療機器メーカーや製薬会社なども、生活する上では欠かせない存在です。

今でも需要は高いですが、2025年には団塊の世代が75歳以上の後期高齢者になるため、医療関係の仕事における人材は不足していく予想です。

医療現場においては、AIなどのロボットの活用により機械的な作業を代替してくれたりと、医療従事者の負担を減らす流れもあります。

しかし患者との密なコミュニケーションやメンタルケアなどは人間にしかできないため、今後も医療関係従事者の需要は上がるでしょう。

経営コンサルタント

企業が抱える問題を解決するのが、経営コンサルタントの仕事です。

稼げる理由としては、AIがやるには難しく専門性の高い職業だからです。

AIの得意分野としては、ある程度パターン化された内容を繰り返すことが得意なため、クライアントによって課題が変わるコンサルタントの仕事は代替が難しいと考えられます。

クライアントの感情に寄り添ったり、人間だからこその提案ができるコンサルタントの仕事は、AIには奪われづらいでしょう。

インフラ系(電気/ガス/水道)

電気・ガス・水道など、人々の生活を支えるインフラ系の仕事も安定的な需要があります。

電気やガスの料金が上がったとしても、日常生活では絶対に必要になるからです。

不景気になっても影響を受けづらく、安定的な需要を見込める業界であることから、今後も稼げる可能性が高いでしょう。

投資家

投資家は、自分の資金を元手に売却益や配当金を得て生活する職業です。

株や為替市場が無くなる可能性が低いため、今後も稼ぎ続けられる仕事と言っていいでしょう。

もちろん利益を出すためには、自己資金を用意したり、取引を成功させるための投資の勉強などが欠かせません。

しかし在庫リスクがなかったり、副業としても始めやすかったりといった利点があります。

創作系(漫画家/脚本家/音楽家)

作品を販売して生計を立てるマンガ家や音楽家なども、今後も必要とされる仕事です。

感性を大切にしながら作品を生み出すことは、AIにはまだできないからです。

世の中に認められる作品を作ることができ、売れっ子作家になることができれば、ケタ違いの年収を得られるケースもあります。

もちろん大成功するのは一部の人ですが、非常に夢のある仕事であることは間違いありません。

タレント

バラエティー番組やCMなどに出ながら出演料をもらうタレントなどの職業も、数十年後の未来でも稼ぎやすい可能性が高いです。

繊細な感情表現が必要なお芝居や、お客さんを喜ばせたり楽しませたりする表現力は、AIが簡単に真似できるものではないからです。

トップのタレントになると、番組やCMに引っ張りだこになるため、年収が数億円を超えることもあります。

売れるまでの下積み時代が長かったり、売れてもすぐに飽きられてしまうなど厳しい世界ですが、変化に対応することができれば大きく稼ぐことができるでしょう。

動画編集

撮影された動画に対し、カットしたりテロップを入れたり効果音を入れたりする動画編集は、今後も求められる仕事です。

サイバーエージェント社による「動画広告市場規模推計・予測」のグラフを見ると、2025年には動画広告の市場規模は1兆円を超える予測です。

今ではYouTubeやTikTokなどに、広報用の動画を作成する企業も増えてきました。

YouTuberが編集作業を外注したりと、個人での依頼などもあり、動画編集スキルが求められています。

高速大容量通信ができる5Gが浸透すれば、より多くの人が気軽に動画を視聴する環境になるため、動画編集の仕事も比例して増加していくことでしょう。

YouTuber

動画配信をしながら、再生数に応じて広告収入を得るYouTuberも稼ぎやすいです。

動画市場の規模が拡大していることや、自分にしか作れない動画を配信していけば、無形資産となります。

チャンネル登録者数や再生回数が伸びていけば、過去の動画が不労所得のようにお金を生み出してくれます。

もちろん最初はやるべきことばかりで大変です。

YouTuberがやること
  • 企画案出し
  • 編集作業
  • コンセプト決め
  • リサーチ
  • マーケティング

成果が出るまでに時間はかかりますが、芽が出たら稼ぎやすい職業だと言えます。

アフィリエイター

アフィリエイターは、自分の商品や企業の商品をブログやSNSで紹介し、成約数によって収益を得る仕事です。

たとえば、美顔器を売る記事を書いてユーザーに購入してもらえれば、販売会社から紹介料をもらうことができます。

またアフィリエイターの強みとしては、時代に合わせて扱う商品のジャンルを選べることでしょう。

たとえば、収益率の高い脱毛やウォーターサーバーなどのジャンルを選んだり、業界の流行に乗っかりプログラミングスクールの紹介に変えたりできるのです。

不景気になっても取り扱うジャンルを変えることで、リスクヘッジができるといった点が強みです。

株式会社矢野経済研究所の実施した国内アフィリエイト市場の調査によると、2025年まで右肩上がりで市場が増加していくといったデータも出ています。

これらの理由から、アフィリエイターは今後も稼げる仕事と言えます。

美容師

美容師も働き方に変化が出てきたことで、稼ぎやすくなった職業の1つです。

昔ながらの多くの美容師は、会社員として基本給と歩合給で構成されることが一般的です。
そのため、指名をもらえない美容師などはあまり稼ぐことができないといった悩みもありました。

しかし今では、SNSをうまく活用して集客すれば、美容師自体にファンを付けられたり、最終的には独立をするなど選択肢も広がっています。

美容師として手に職をつけながら、このような集客の問題を解決できれば、今後も安定的に稼ぎ続けられるのではないでしょうか。

農業

野菜を生産・販売することで稼ぐ農業も、今後伸びていく可能性の高い業界です。

農業従事者の数は2030年には半減すると予想されているものの、スマート農業などITの力を借りることで、日本の農業を世界に広められるチャンスがあるからです。

このように既存のビジネスとITを組み合わせることはクロステックと呼ばれ、農業×ITはアグリテックと言われています。

アグリテックが主流になれば、農業従事者の負担が減りやすく、個人事業主として農業に参入しても利益を生み出しやすくなると予想されます。

らんてくん
らんてくん
アグリテックが主流になれば、肉体労働のイメージが強い農業の常識を覆せるかもしれないんだな!

世界人口も増え続けているため、今後も需要は増え続けると予想できるでしょう。

介護士

少子高齢社会により、高齢者がますます増えていく日本では、福祉・介護の業界は伸びていくと予想されています。

実際に2035年には、68万人もの介護職員が不足するとも言われています。

現場経験を積んで、ケアマネージャーなどの資格を取得することができれば、市場価値の高い人材になることもできます。

介護業界の受け皿は広いため、どんな人にとっても始めやすくチャンスのある業界です。

個人事業主として未来でも儲かる仕事

個人事業主として、儲かりやすい仕事は以下の通りになります。

個人事業主として未来で儲かる仕事
  • Webエンジニア
  • Webデザイナー
  • アフィリエイター
  • 動画編集
  • YouTuber

これらの仕事が個人事業主として儲かりやすい理由としては、どれもスキルを身に付けることで、収入が青天井になりやすいからです。

たとえば動画編集であれば、たくさんの案件を受注して実績とスキルを高めれば、より高単価案件を受注できたり、ディレクターになってその他の仕事も巻き取ることができます。

そしてアフィリエイターやYouTuberなど、メディア運営の仕事であれば、継続的に収入を得られる仕組みを作れるでしょう。

自由度が高く、自分のスキル次第で大きく収益を伸ばすことができるこれらの仕事は、個人事業主におすすめです。

10年後・20年後の高齢化社会を見越した儲かる仕事

10年後・20年後の高齢化社会を見越した儲かる仕事は以下の通りになります。

10年後・20年後の高齢化社会を見越した儲かる仕事
  • MR(医薬情報担当者)
  • 介護
  • 医者
  • 看護師
  • 医療器具

10年後・20年後に訪れる高齢化社会により需要が上がるのは、医療関係や介護・福祉業界関連の仕事です。

75歳以上の後期高齢者の割合は、2045年には20%を超えるといったデータもあります。

特に75歳以上の高齢者の方は、要介護状態になることも多いため、介護・福祉業界は人手不足により需要がますます上がる予測です。

同じように、看護師の仕事も需要が高くなっており、メンタルケアなどの側面から、AI時代でも取って代わられない仕事として重宝されることでしょう。

初任給も大卒看護師の場合であれば、約27万円と他の職業と比べても高い傾向にあります。

まとめ

今回の記事では、未来儲かる仕事について解説しました。

今回の記事のまとめ
  • AIに代用されない専門性の高い仕事に就こう
  • 医療・ITなど成長産業に目を向けることが大事
  • 個人事業主であればネットを上手く活用しよう

めまぐるしい早さで変化する今の世の中では、伸び続ける業界に身を置くことが大切になります。

将来的には多くの仕事がAIに代用されるとも言われているため、介護士や看護師などの医療関係の仕事や、音楽家や作家など人間にしかできないような仕事に目を向けていきましょう。

弊社では、開発現場が求めるエンジニアになるためのプログラミングスクール「RUNTEQ」を運営しております。

この記事を読んで少しでもWebエンジニアに興味を持った方は、ぜひ無料のキャリア相談会へ足を運んでくださいね。