「プログラミングスクールを卒業したのに、希望通りに就職できないって本当?」
「高いお金と時間を投資するのに、失敗は絶対にしたくない…どうすればいいんだろう?」

プログラミングスクールへの入学を検討する際、「本当に就職できるのだろうか?」という不安は誰もが抱くものです。

インターネットで検索すれば、「プログラミングスクール やめとけ」「スクール 就職できない」「カモにされた」といった、目を覆いたくなるようなネガティブなキーワードが並んでいます。

結論から申し上げます。
残念ながら、プログラミングスクールを卒業しても、希望通りのエンジニア転職を成功させられる人は「全員」ではありません。

決して安くはない受講料(数十万円〜高いものでは100万円近く)と、数ヶ月〜半年という貴重な時間を投資したにもかかわらず、「1社からも内定が出ない」「想像していたエンジニア像とは程遠い企業に就職してしまった」というケースは、悲しいですが現実に存在します。

「じゃあ、スクールに通うのは無駄なの?」
「エンジニアになるのは諦めた方がいいの?」

いいえ、決してそうではありません

正しい知識を持ち、正しい努力を積み重ねた人は、未経験からでも確実に理想のキャリアを掴み取っています。

重要なのは、「なぜ失敗する人がいるのか」というメカニズムを正しく理解し、その落とし穴を避けることです。

この記事では、Web系エンジニア転職に特化したプログラミングスクール『RUNTEQ(ランテック)』を運営する私たちが、「就職できない人の共通点」「スクール業界の裏側」、そして「厳しい選考を勝ち抜くための具体的な戦略」について、1万文字を超えるボリュームで徹底的に解説します。

この記事を読み終える頃には、あなたの不安は「確信」と「やる気」に変わっているはずです。
ぜひ最後までお付き合いください。

なぜ?プログラミングスクールを卒業しても就職・転職できない【7つの根本理由】

プログラミングスクールを卒業しても就職できない理由

プログラミングスクールを卒業すれば、誰もが安泰というわけではありません。

スクールでの学習への取り組み方や就職活動の進め方次第では、残念ながら投資した時間とお金に見合う結果が得られないこともあります。

具体的にどのような理由で「就職できない」状況に陥ってしまうのか、詳しく見ていきましょう。

理由1: 「学習内容の理解」が浅く、応用が効かない

最も根本的な原因は、シンプルに「技術力不足」です。
しかし、ここで言う「技術力」とは、単に「Rubyの文法を知っている」「Railsで画面が出せる」ということではありません。

企業が求めているのは、「なぜそのコードを書くのか」「エラーが出た時にどう対処するか」という「根本的な理解」と「問題解決能力」です。

就職できない人にありがちな学習スタイルは、以下のようなものです。

  • 「写経」が中心になっている: 教材のコードを意味もわからず書き写し、「動いた!よし次!」と進めてしまう。
  • エラーを恐れる・すぐ答えを見る: エラー画面が出るとパニックになり、自分でログ(エラー内容)を読まずに講師に答えを聞いてしまう
  • カリキュラムの消化が目的化している: 「○月までに終わらせなきゃ」と焦るあまり、理解を置き去りにして進捗だけを追いかける

特に、学習期間が極端に短い(1ヶ月〜3ヶ月程度)スクールでは、知識を定着させる時間がないまま詰め込むことになるため、「卒業したけど、何も作れない」という状態に陥りやすいのです。

現場に出れば、答えのないエラーの連続です。
「教材に載っていないのでわかりません」は通用しません。

理由2: 「スクール=お客様」という受け身の姿勢が抜けない

「高い受講料を払ったんだから、スクールが自分をエンジニアにしてくれるはずだ」
「カリキュラムさえ終われば、優良企業を紹介してもらえるはずだ」

厳しいことを言いますが、この「お客様マインド」を持っている限り、就職は非常に困難です。

プログラミングスクールは、あくまで「効率よく学習するための環境」「挫折しにくい環境」を提供してくれる場所に過ぎません。
その環境を使い倒し、スキルを習得するのは、あなた自身です。

【採用担当者の本音】
「スクールで教わっていないことはできません」と言う人を採用したいとは思いません。
エンジニアという仕事は、日々進化する技術をキャッチアップし続ける必要があります。
スクール時代から『与えられるのを待つ』姿勢の人は、入社後も成長しないだろうと判断されてしまいます。

「スクールのおかげでエンジニアになれました」ではなく、
「スクールを利用して、自分でエンジニアとしての道を切り拓きました」
と言えるくらいの主体性が、未経験者には求められます。

理由3: ポートフォリオ(成果物)の質が低く、差別化できていない

Web系エンジニアの採用において、職務経歴書と同じくらい、あるいはそれ以上に重要視されるのが「ポートフォリオ」です。
これは、あなたの技術力と「モノ作りへの姿勢」を証明する唯一の武器です。

しかし、多くのスクール卒業生のポートフォリオは、採用担当者から見ると「金太郎飴」のように見えてしまっています。

  • オリジナリティがなく低品質: スクール提供の課題をそのまま提出したり、ネットでよく見るチュートリアルを模倣しただけの作品。「自分で考えて作る力がない」と見なされます。
  • 技術的なアピールが弱い: 使われている技術が基礎的すぎる、なぜその技術を選んだのか説明できない、コードが汚い(読みにくい)。技術への探求心やこだわりが感じられません。
  • 未完成または説明不足: 致命的なバグが残っている、README(説明書)に必要な情報(使い方、工夫した点、ER図など)が書かれていない、Web上にデプロイ(公開)されておらず触れない。「最後までやりきる力がない」「他者に配慮できない」という印象を与えます。

企業に「おっ」と思わせる質の高いポートフォリオを作成するには、単に技術を教わるだけでなく、アイデアの壁打ちから、技術選定のアドバイス、設計レビュー、そして実践的なコードレビューまで、プロの視点からの手厚いサポートが不可欠です。

ポートフォリオ作成支援に力を入れているスクールを選ぶことが、転職成功の確率を大きく左右します。

【完全版】未経験Webエンジニア転職で高評価されるポートフォリオの作り方未経験者からWebエンジニア転職を目指す方向けのポートフォリオの作り方を、実際のRUNTEQ受講生の例を交えてご紹介。ポートフォリオが転職活動に必要な理由・作成のメリット・デメリットなどの基礎的な知識から、READMEや画面遷移図などの具体的な開発の手順、就職活動で使える数字を意識した実績の作り方などの実践的な内容まで、プログラミングスクール運営で培ったノウハウをすべてお届けします。情報は随時更新中です。...

理由4: 肝心の就職活動の対策が不足している

「技術さえあれば採用されるだろう」
これはエンジニア志望者が陥りやすい最大の罠です。

どれだけ高い技術力を持っていても、それを面接官に伝えられなければ意味がありません。
特に未経験採用では、技術力以上に「ポテンシャル(人間性・志向性・カルチャーマッチ)」が見られます。

就職できない人の多くは、以下のような準備不足に陥っています。

  • 自己分析が浅い: 「なぜエンジニアになりたいのか?」「なぜこの会社なのか?」という質問に対し、ネットで拾ってきたような薄っぺらい回答しかできない。
  • 企業研究をしていない: 応募先の企業がどんなサービスを展開し、どんな技術を使っているのかを調べていない。志望動機がどの会社でも言えるようなこと。
  • 「エンジニアになりたい」だけのアピール: 企業は「エンジニアになりたい人」ではなく「エンジニアとして自社の利益に貢献してくれる人」を採用したいのです。「勉強させてください」というスタンスは逆効果です。

就職活動は、自分という商品を企業に売り込む営業活動です。
自分の強みを言語化し、相手企業に合わせてアピールする「戦略」がなければ、何十社受けても全滅してしまいます。

理由5: コミュニケーション能力や「チーム開発」への適性がない

エンジニアはパソコンと向き合う仕事だから、人付き合いが苦手でも大丈夫
そんなイメージを持っていませんか?
これは大きな誤解です。

実際の現場開発は、チーム戦です。
ディレクター、デザイナー、他のエンジニアと密に連携し、仕様を決め、コードレビューをし合い、バグを修正していきます。

そのため、面接では「コミュニケーション能力」が厳しくチェックされます。

    • 質問の意図を正しく理解し、的確に回答できているか(論理的思考力)
    • わからないことを素直に「わからない」と言えるか(誠実さ)
    • 独りよがりな考えを押し付けていないか(協調性)

    特に、「報連相(報告・連絡・相談)」ができない人は、現場ではリスク要因とみなされます。
    技術力が高くても、「一緒に働くとトラブルになりそうだな」と思われたら、内定は出ません。

    理由6: 最初から「条件」を高望みしすぎている

    「エンジニアになったら年収1000万円!」
    「フルリモートで、好きな場所で自由に働きたい!」
    「残業なし、フレックスでプライベートも充実!」

    SNSなどのキラキラした発信を見て、最初からこのような好条件を求めていませんか?

    もちろん、経験を積んだシニアエンジニアになれば、これらの条件を実現することは十分に可能です。
    しかし、「実務未経験」の段階でこれらを条件にしてしまうと、応募できる企業はほぼゼロになります

    企業側からすれば、未経験者の採用は「投資」です。
    まだ利益を生み出せない人材に対し、最初から高待遇を用意する企業は稀です。

    まずは「実務経験を積める環境に入ること」を最優先にすべきです。
    「給料が安くても、モダンな技術に触れられるならOK」「最初は出社でも、先輩から学べるならOK」といった柔軟性がなければ、チャンスを逃してしまいます。

    理由7: そもそも「スクール選び」を間違えてしまっている

    そして最後に、非常に残念な理由ですが、「スクールの質が低すぎて、必要なスキルが身につかなかった」というケースです。

    プログラミングスクールは玉石混交です。
    中には、以下のような悪質なスクールも存在します。

    • 教材が数年前から更新されていない: 現場ではもう使われていない古いバージョンや技術を教えている。
    • 講師が素人同然: 実務経験のない「卒業生アルバイト」がメンターをしており、現場レベルのコードレビューやキャリア相談ができない。
    • サポートが手薄: 質問しても返信が遅い、就職サポートといっても求人サイトのURLを送ってくるだけ。

    このようなスクールを選んでしまうと、どれだけ本人が努力しても、正しい方向に成長できません。
    スクール選びは、あなたのキャリアを左右する最初にして最大の分岐点なのです。

     

    【要注意】スクールに通っても就職が難しい人の3つの特徴

    就職できない人の特徴

    環境やカリキュラムのせいにする前に、自分自身の行動やマインドセットを見直すことも必要です。
    以下のような特徴に当てはまる場合、エンジニア転職の難易度は跳ね上がります。

    特徴1: 「自走力(自分で解決する力)」が低い

    エンジニアの仕事の9割は「うまくいかないこと」との戦いです。
    エラーの原因を特定し、仮説を立て、試し、解決する。この繰り返しです。

    スクール在学中に、以下のようなクセがついてしまっている人は要注意です。

    • エラーが出たらすぐに質問チャットに投げている
    • 教材に書いてある通りにしか動けない

    現場の先輩エンジニアは、あなたの家庭教師ではありません。
    「まずは自分でググる」「公式ドキュメントを読む」という基本動作ができないと、「自分で調べる気がない人=自走力がない人」と判断され、現場では通用しません。

    特徴2: 知的好奇心がなく、学習を「苦痛」と感じる

    IT業界はドッグイヤー(犬の1年は人間の7年)と言われるほど、技術の移り変わりが激しい世界です。
    昨日までのベストプラクティスが、明日にはレガシー(時代遅れ)になることも珍しくありません。

    最近では、AIの登場によって、エンジニアの仕事も様変わりし、コードを書くだけの人の価値が暴落しました

    そのため、エンジニアにとって「学習の継続」は、息をするのと同じくらい当たり前のことです

    新しい技術に触れた時に「面白い!」「どうなってるんだろう?」とワクワクできる「知的好奇心」があるかどうかが、長く活躍できるエンジニアの条件です。

    「別にプログラミングなんて楽しくない」という人へ

    「ああ、自分はそんなにプログラミングが好きじゃないから、向いてないかも……」と思われるかもしれません。

    しかし、好奇心や興味は後天的に身につけられます。
    なによりおすすめなのは、「すでに楽しんでいる人がいるコミュニティに入ること」です。

    まわりで楽しんでいる人を見ていると、なんとなく自分も楽しくなってくることってありますよね。

    RUNTEQのコミュニティはとても活発で、毎週のように「もくもく会」という、みんなで集まって勉強する会が開催されています。

    周りの人が当たり前のように技術を楽しんでいる環境なので、そこで知り合った人の影響を受けながら、自然と技術力を高めていけるでしょう。

    コミュニティ
    RUNTEQコミュニティってどんな感じ?活気あふれる学習環境と仲間との繋がりこの記事では、そんなRUNTEQコミュニティのリアルな姿、活発さの秘密、そして具体的な活動内容を詳しくご紹介します! RUNTEQへの入学を検討している方はもちろん、プログラミング学習の仲間を見つけたいと考えている方も、ぜひ参考にしてくださいね!...

    特徴3: 行動量が足りず、すぐ諦めてしまう

    未経験からの転職活動は、精神的にも肉体的にもタフさが求められます。
    書類選考での通過率は一般的に10〜20%程度と言われており、数十社と応募しても落ち続けることは珍しくありません。

    就職できない人の多くは、
    「5社応募したけど全部落ちた……もう無理だ」
    「ポートフォリオを作るのが大変だから、とりあえずこのままでいいや」
    と、十分な行動をする前に諦めてしまったり、妥協してしまったりします

    面接で落ちたとしても、落ちた原因を分析し、ポートフォリオを改善し、粘り強く応募を続けます。
    この「泥臭い行動力」こそが、最終的な内定を引き寄せるのです。

    ただ、何度も何度も面接に落ちていると塞ぎ込んでしまうのは当たり前。だからこそ、RUNTEQは選任のキャリアドバイザーが、学習後の転職活動もサポートしています。

    絶対に失敗したくない!「就職できるスクール」を見極める5つの鉄則

    就職できるプログラミングスクールの選び方

    では、数あるスクールの中から、本当に「就職・転職に強いスクール」をどうやって見極めればいいのでしょうか?
    Web系開発会社への転職を目指すなら、必ず以下の5つの基準でチェックしてください。

    選び方1: 講師は「実務経験豊富な現役エンジニア」か?

    最も重要なのが「誰に教わるか」です。
    プログラミングの文法だけなら、教科書を読めばわかります。
    スクールに通う価値は、「現場での考え方」「実務での流儀」を盗めることにあります。

    【チェックポイント】

    • 講師は現在も開発現場に出ている「現役エンジニア」ですか?それとも「卒業生」や「学生アルバイト」ですか?
    • 公式サイトに講師のプロフィールや経歴が詳しく載っていますか?
    • 質問に対して、単に正解を教えるだけでなく、「解決への導き方」を教えてくれますか?

    最近は、質問への回答程度であれば、AIでも対応できます。
    そうであれば、現場の開発ノウハウを知っているか、現場に即したスキルが身につくかという点を重視すべきです。

    実務経験のない講師からは、現場で通用するコードレビューや、キャリアに関する的確なアドバイスは期待できません。

    選び方2: 学習量は「1000時間」を目安にしているか?

    Web系エンジニアになるために必要な学習時間は、一般的に「1000時間以上」と言われています。
    (基礎学習300時間 + 応用・ポートフォリオ制作700時間)

    「3ヶ月で即戦力!」「週10時間の学習でOK!」といった謳い文句のスクールは、明らかに学習量が不足しています。
    これでは、簡単な文法をなぞって終わりになってしまいます。

    働きながらでも9ヶ月〜1年以上かけて、じっくり腰を据えて学ぶ
    それくらいの覚悟とカリキュラムボリュームがあるスクールを選びましょう。

    選び方3: 「オリジナルポートフォリオ」への支援体制は本物か?

    前述の通り、ポートフォリオは就職活動の命綱です。
    「カリキュラムの最後に、みんなで同じものを作ります」というスクールでは意味がありません。

    • 企画段階から壁打ち(相談)ができるか?
    • 技術選定(どの言語やツールを使うか)のアドバイスはあるか?
    • DB設計(データベースの設計)のレビューはあるか?
    • コードレビューは現場基準の厳しさか?

    あなたの「作りたい」という想いを形にし、かつ技術的にも評価されるレベルに引き上げてくれるサポートがあるかを確認してください。

    選び方4: 就職支援は「紹介」だけでなく「選考対策」があるか?

    良いスクールは、安易に企業を紹介する(押し付ける)ことはしません。
    あなたが**「行きたい企業」から内定を勝ち取るための「力」**をつけてくれます。

    • 専任のキャリアアドバイザーがいるか?
    • 自己分析、書類添削、模擬面接を「回数無制限」でやってくれるか?
    • Web系企業の採用トレンドを熟知しているか?

    特に模擬面接は重要です。現場のエンジニアや採用担当者目線での厳しいフィードバックがあるかどうかが、本番での勝率を分けます。

    選び方5: 運営情報や実績に「透明性」があるか?

    自信のあるスクールは、情報を隠しません。

    • カリキュラムの詳細が公開されているか
    • 卒業生の就職先実績(具体的な企業名や職種)が公開されているか
    • 料金体系は明瞭か(後から追加料金が発生しないか)
    • SNS(Twitter/Xなど)での受講生の口コミはどうか

    公式サイトの情報だけでなく、実際に通っている人のリアルな声を探してみてください。
    「課題が難しい」「心が折れそう」といった声がある方が、むしろ誠実で質の高いスクールである可能性が高いです(楽にエンジニアになれる場所など存在しないからです)。

    【警告】「無料スクール」の落とし穴と、就職先のリアル

    スクール選びでよくある間違いの一つに、「無料スクール」の選択があります。
    「受講料無料!」「就職できなければ全額返金!」という甘い言葉には、必ず「理由」があります。

    「タダより高いものはない」ビジネスモデルの仕組み

    無料スクールの多くは、受講生を提携先の企業に紹介し、その企業から「紹介料」をもらうことで利益を得ています。
    つまり、スクール側のお客様は「あなた」ではなく「採用企業」なのです。

    そのため、以下のような制約が発生することがあります。

    • 就職先が選べない: スクールが提携している特定の企業(多くの場合、人手不足のSES企業)への就職を強く勧められる、あるいは義務付けられることがあります。
    • 違約金が発生する: スクールの紹介以外で就職したり、途中で辞めたりした場合に、高額な違約金を請求される契約になっている場合があります。
    • 学習の質より「就職させること」が優先: じっくりスキルを伸ばすことよりも、早く就職させて紹介料を得ることが優先されるため、カリキュラムが薄かったり、期間が短かったりすることがあります。

    もちろん、全ての無料スクールが悪いわけではありません。「とにかく早くIT業界に入りたい」「こだわりはない」という方には選択肢の一つになります。

    しかし、
    「自社開発企業で働きたい」
    「モダンな言語(RubyやGoなど)を使いたい」
    「自分のキャリアは自分で選びたい」
    と考えるのであれば、有料であっても「スキル習得」と「キャリア支援」に特化したスクールを選ぶことを強くおすすめします。

    参考記事:【徹底解説】無料プログラミングスクールの実態と、有料スクールとの決定的な違い

    また、無料プログラミングスクールから斡旋される紹介先のSES企業についても、動画で解説しています。
    最新のSES事情についても詳しく触れているので、こちらの動画も参考にご覧ください。

    【RUNTEQ】私たちは「Web系開発会社」が作った、本気でエンジニアを目指す人のためのスクールです

    RUNTEQ_LP

    ここまで、「就職できない理由」と「スクールの選び方」を解説してきました。
    これらの基準をすべて満たし、「現場で活躍できるエンジニア」を育成するために作られたのが、私たちRUNTEQ(ランテック)です。

    RUNTEQは、実際にWebサービスの開発・運営を行っている「株式会社スタートアップテクノロジー」が運営しています。
    私たちは教育機関であると同時に、「採用する側の企業」でもあります。
    だからこそ、甘い言葉はかけません。

    RUNTEQが選ばれる5つの理由
    • 圧倒的な学習量: 現場レベルから逆算した、総学習時間1000時間規模の超実践的カリキュラム。基礎から応用、チーム開発まで網羅しています。
    • 全員が現役エンジニア講師: 厳しい選考を通過したプロのエンジニアが、質問対応からコードレビューまで徹底的に伴走します。
    • 最強のポートフォリオ支援: 企画・設計・実装・リリースまで、あなたの「作りたい」をプロが全力でサポート。書類選考通過率が違います。
    • Web系特化のキャリア支援: 業界を熟知したアドバイザーが、あなただけの戦略を立案。納得いくまで模擬面接を行い、内定まで導きます。
    • 活発なコミュニティ: オンライン・オフライン問わずイベントが盛ん。孤独になりがちな学習を、切磋琢磨できる仲間が支えます。

    正直に言います。RUNTEQは「難しい」です。

    受講生の方からは、「課題が難しすぎて進まない」「現役エンジニアのレビューが厳しくて泣きそう」といった声をいただくこともあります。

    しかし、それは私たちが「スクールを卒業すること」ではなく、「就職後に現場で『使える人材』として活躍すること」をゴールに設定しているからです。

    スクールの中でたくさん失敗し、たくさん恥をかいてください。
    RUNTEQで経験する「難しさ」は、すべて将来のあなたの「強さ」になります。

    私たちは、楽をしてエンジニアになりたい人には向いていないかもしれません。
    ですが、「本気で人生を変えたい」「自分の手で稼げる力を身につけたい」という強い意志を持つ人には、最高の環境を約束します。

    よくある質問(FAQ)

    最後に、プログラミングスクールや就職に関して、よくいただく質問にお答えします。

    Q. 30代未経験からでもエンジニアになれますか?

    A. 可能です。確かに20代に比べればハードルは上がりますが、RUNTEQでは30代(中には40代)でWeb系エンジニアへの転職を成功させた事例が多数あります。年齢をカバーするだけの「高い技術力」と、前職までの経験(ドメイン知識)を活かした「ポートフォリオ」が鍵となります。

    Q. 数学が苦手でも大丈夫ですか?

    A. 大丈夫です。AI開発やデータサイエンスなどの特定分野を除き、一般的なWebアプリ開発では高度な数学知識は必須ではありません。それよりも「論理的思考力(ロジカルシンキング)」や「言語化能力」の方が重要です。

    Q. パソコンはMacじゃないとダメですか?

    A. Web系開発企業を目指すなら、Mac(MacBook ProやAir)を強く推奨します。多くのWeb系企業では開発機としてMacが採用されており、開発ツールの相性も良いためです。Windowsでも学習は可能ですが、現場に出た後のことを考えるとMacに慣れておくのが無難です。

    Q. 働きながらでも学習できますか?

    A. 可能です。多くの受講生が仕事を続けながら学習しています。ただし、1000時間の学習時間を確保するためには、平日夜や土日の時間をフルに活用する必要があります。タイムマネジメントも含めてサポートします。

    まとめ:質の高いスクール選びと、あなた自身の努力で、エンジニア転職は実現できる!

    まとめ

    長文にお付き合いいただき、ありがとうございました。
    最後に、この記事の要点をまとめます。

    この記事のまとめ
    • 「スクールに行けば就職できる」は幻想。「就職できない人」には明確な理由がある。
    • 失敗の主な原因は「技術力不足(理解が浅い)」「受け身の姿勢」「ポートフォリオの質」「就活準備不足」など。
    • 無料スクールは「就職先が選べない」リスクがあるため、慎重に検討すべき。
    • スクール選びで見るべきは「現役エンジニア講師」「学習量(1000時間)」「ポートフォリオ支援」「選考対策の質」
    • 最終的に道を開くのは、スクールではなく「あなた自身の行動と覚悟」。

    「プログラミングスクール 就職できない」という検索結果を見て、不安になる気持ちは痛いほどわかります。
    しかし、失敗する理由がわかれば、対策は打てます。

    正しい環境を選び、正しい努力を、正しい量だけ積み重ねる。
    そうすれば、未経験からでもエンジニアへの道は必ず開けます。

    「自分にもできるだろうか?」
    「今の自分の状況で、どんなキャリアプランが描けるだろうか?」

    もし少しでもそんな疑問や不安があるなら、ぜひ一度、RUNTEQの「無料キャリア相談会」にお越しください。
    無理な勧誘は一切しません。「あなたの場合、エンジニアになるには何が必要か」を、プロの視点でフラットにお話しさせていただきます。

    あなたの「挑戦したい」という気持ちを、私たちは全力で応援します。

    あなたのキャリア、一緒に考えます!