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RUNTEQ受講用パソコンはMacとWindows両方での受講が可能!

「RUNTEQでは学習に使用するパソコンはMacしか使えないのかな?」

「これからRUNTEQを受講する上で、パソコンを購入したいけどどんなスペックを購入すれば良いだろうか?」

本記事では、RUNTEQを受講検討されている方に、どのようなパソコンを用意すれば良いのかを解説いたします。

結論、RUNTEQではMacだけでなくWindowsでも学習が可能です。経済的な問題でMacをご準備することができない方はWindowsでも学習することができます。

RUNTEQ受講生の多くが目指される「Webエンジニア」の主流はMacです。そのため、Macでの受講をおすすめします。

RUNTEQでおすすめのパソコンのスペック

受講できるPCの仕様については下記をご確認ください。

<MacとWindows共通>
・メモリ:16GB以上(8GBでも問題ありませんが、カリキュラムを進める上で作業が重くなる可能性がございます。)
・ストレージ:256GB以上

Macで必要なスペック

・モデル:Mac Book AirまたはMac Book Pro どちらでも学習可能です。
・チップ:M1またはM2どちらも学習可能です。
・製造年数:発売から3年以内の製品(3年以上前の製品でも挙動が問題なく動いていればお持ちのもので学習を始めていただいても構いません。)

Windowsで必要なスペック

・OS: Windows10 または Windows11の64bit
・CPU:Intelの場合Core i5以上かつ6コア以上、AMDの場合Ryzen5以上かつ6コア以上

※補足
この度Windowsでのご受講が可能になりましたが、まだまだWEBの開発企業ではMacの占有率の方が高いことや、現場に出た時にOS環境の違いから先輩の力を借りにくい等の就職後に起き得る不安点等も考えられます。

そのため、RUNTEQではエンジニアとして現場の環境にいち早く慣れていただくためにも引き続きMacでのご受講を推奨しております。

終わりに

多くの方に受講しやすいプログラミングスクールを目指し、RUNTEQはこれからもさらなる改善を実現してまいります。

今後のキャリアや学習の進め方など、ご不安な事がございましたらぜひご相談ください!
また、キャリア相談会へのご参加もお待ちしております。

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