こんにちは、RUNTEQ運営です!
この度RUNTEQは、Webエンジニアに必要なスキルを5つの項目に細分化し、それぞれを実務試験で測定・可視化する新サービス「Skill Metrix」を近日リリースいたします🎉✨
IT業界未経験者やプログラミング初心者からエンジニアを目指したいけれど、まず何から始めたらよいか分からない方の”はじめの一歩”をサポートいたします!
\ RUNTEQのカリキュラムをお試し!/
リリース背景
超実践型プログラミングスクール「RUNTEQ」では、近年高まるWebエンジニア転職のハードルを乗り越えるため、9ヶ月間・合計1000時間のカリキュラムを提供しています。
しかし、長期間の学習を進める中で、「自分の実力がどの程度ついているのかわからない」「転職に必要なスキルに到達しているか不安」「どのスキルをさらに強化すべきかわからない」といった声を多くいただいておりました。
そこで、このたびRUNTEQでは、Webエンジニアに必要なスキルを5つの項目に細分化し、それぞれを実務試験で測定・可視化する新サービス「Skill Metrix」を近日リリースいたします。
ぜひご利用いただき、RUNTEQの学習を体験してみてくださいね🥳
\ 無料相談会に参加する✨ /
SkillMetrixの概要
「Skill Metrix」は、Webエンジニアに必要なスキルを5つの項目に分解し、実務試験によって測定・可視化するサービスです!
RUNTEQの受講生は、学習を進めながら定期的にこの5つの試験を受験することで、自身の成長を実感できるとともに、不足しているスキルが明確になります。これにより、次の学習への具体的な指針を得ることができます。
Skill Metrixで計測する5つ
Skill Metrixで計測するスキルは以下の5項目となります。
■ アルゴリズム
基本のプログラミング、一般的なアルゴリズム
■ データベース / SQL
データベースの知識、SQL
■ 基礎知識
Web技術、コンピュータの知識、ネットワーク、Webセキュリティ、開発工程、インフラ知識
■ 周辺知識・ツール
Git、Docker、DevOps、CI/CD、テストツール、AWS
■ Webアプリケーション開発
Webアプリケーション開発における機能追加
Skill Metrixの特徴
1.実践的な計測
Skill Metrixの試験では、知識を問う問題形式だけでなく、実際にコードを書いていただく問題形式も採用しています。
アルゴリズムやSQLに関する試験では、オンラインエディタ上でコードを実際に記述し、実行結果を確認しながら進めていただきます。また、Webアプリケーションに関する試験では、自動レビュー機能を活用し、動作を正確にチェックします。
2.スキルの可視化
Skill Metrixの試験結果では、点数に加え、各項目および総合のランクが設定されます。
これにより、自身の得意分野や課題となる項目を明確に把握でき、次の学習に効果的に活かすことが可能です。
3.カンニング防止
Webアプリケーション開発を除くSkill Metrixの試験では、AIや検索でのカンニングが出来ない仕組みを用意しております。
これによって、その方のスキルを正しく計測することが可能です。
終わりに
今後もRUNTEQは、エンジニアに挑戦したい方から信頼いただけるようなサービス開発をしてまいります。ぜひアップデートし続けるRUNTEQにご期待ください✨
プログラミング学習やキャリアチェンジについてお悩みの方は、お気軽に無料キャリア相談会までお越しください!
▶︎無料キャリア相談会のご予約はこちら
\ 無料で今すぐスタート!/