本日のテーマ
「 転職に有利になるポートフォリオの作り方 」
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ポートフォリオは見飽きている?
今エンジニアで転職を考えたら、ポートフォリオ作りは欠かせないと思います。
ポートフォリオを作る際、ユーザーは関係ないのかなと感じますがどうですか?

サービスやコードも似たり寄ったりのものが多く、採用担当者さんからしたら見飽きてしまうのが現状なようです。
ユーザーが使いたいサービスとは?
そもそもユーザーが使いたいサービスとはどのようなものでしょうか?

菊本校長が言うように、「この人はこういうことができるんだ」ってアピールすることにもなるので、ちゃんとそこの視点は持っておいたほうがいいでしょう。
それに沿ったポートフォリオが作っていくのがポイントになります!
ポートフォリオの課題設定は何がいいの?
ポートフォリオを作るとしても、社会課題などをテーマにしてしまうのは、おすすめできません。
では、自分で作るポートフォリオとなると、どの辺からテーマを設定したほうがいいのでしょうか?
企業がやらないようなリッチな、個人の身近な課題解決っていうところが、表現できてるといいのかなと思いますよね。

自分が使う気のないものを作ってもしょうがないですよね。
まずは、最低限自分自身が使うであろうサービスを設定するのがいいでしょう。
採用担当者にウケがいいポートフォリオは?

僕で言うと、課題に対して、解決策をちょっとずらして、ここで笑いを狙うっていうところです。
Twitterでバズったりすると、面接官の方から「使ったことがある!」と言われることもあるそうです!

受かるかどうかは別の話ですが、少なくとも面接は盛り上がりますし、話のきっかけにもなります!
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