ポートフォリオ

RUNTEQ社長厳選!歴代のすごかったポートフォリオ10選【YouTube解説あり】

今回は過去の卒業生の「すごかったポートフォリオ10選」と題して、10個のポートフォリオを一つずつご紹介していきます。

すごかったポートフォリオ10選

これらのポートフォリオはRUNTEQの菊本社長が、特に魅力的だったり変化があったものを選んでいます。

RUNTEQ生のポートフォリオは本当に個性豊かで、魅力的なものばかり。

今回はポートフォリオの内容を説明すると言うよりは、他のポートフォリオを比べて

  • どんな所に違いがあったのか
  • どこが素晴らしかったのか

これらに頂点を当ててお話ししていきます。

優秀なポートフォリオを参考に、アイデアのヒントを得て下さいね。

(※ポートフォリオは2021年9月に選定しています。)

 

更に詳しく知りたい方は、こちらの動画をご覧ください▼

すごかったポートフォリオ10選 ラインナップ

ご紹介するポートフォリオは以下10個になります。

  1. Hashlog
  2. エンジニアチェッカー
  3. LateHack
  4. hieroglitter
  5. Pepを探して!
  6. VIMATE
  7. Arrangy
  8. 席替えメーカー
  9. Tripable
  10. 肩こリス

順にご紹介していきます。

 

①Hashlog

ポートフォリオ①

HashlogはRUNTEQ生の中では知らない人がいないほど有名で、作者は“伝説の卒業生”と言われています。

Twitterと連動したサービスで、ハッシュタグを付けて学習記録をするだけで継続を可視化してくれます。

この作品の注目ポイントは、デザイン性が高いこと

ここまでUIがしっかりしているサービスは、はじめて出ました。

UIとは?

「User Interface(ユーザーインターフェイス)」の略。ユーザーとコンピューターが情報をやり取りする為の機械や入力装置、Webページのデザインやフォントなどを示します。洗練されたUIは、ユーザーとコンピューターの間の情報のやり取りをスムーズにし、快適な操作を可能とします。

  • 使い勝手の良さを第一に考えられたフレームワーク「Tailwind」のCSS
  • おしゃれでシンプルなイラスト素材「unDraw

これらを駆使して、非常にデザイン性の高いサービスが作られています。

 

ただデザイン性が高いだけではなく、Vue.jsを使ってUXにも気を遣って作り込まれているサービスです。

過去のRUNTEQ生で、「未経験でVue.jsをポートフォリオに入れた方」はいませんでしたが、このサービスをきっかけに、ポートフォリオにVue.jsを取り入れることが増え、実際のサービスのクオリティに近付いてきました。

UXとは?

「User Experience(ユーザーエクスペリエンス)」の略。ユーザーが製品やサービスで得られる体験を意味します。具体的に言うと、Webページが快適に閲覧できたり、フォントの大きさが適切で文章が読みやすかったり、投稿フォームのデザインがシンプルで分かりやすかったりすること。

 

またこのポートフォリオは、リリースされて2年程経ちますが、まだしっかりと運用されているのもすごい所です。

 

②エンジニアチェッカー

ポートフォリオ②

エンジニアチェッカーも、RUNTEQで伝説になったサービス。

TwitterのアカウントのIDを入力すると、その人が参考にすべきエンジニアなのか判定してくれます。

これほど話題になったサービスは他になく、内容を語らずともすごさが証明されています。

先行してサービスが話題になり過ぎて、急いでカリキュラムを終わらせ就職活動に臨んだほど。

驚くべきポイントが、サービスをIT企業の採用担当の方が使っているほど浸透していること。

作者が会社面接に行った際、そこの社長がエンジニアチェッカーを使用されていて、そのまま就職が決まっています

勢いに乗って就職を決めたのも、すごいところです。

 

③LateHack

ポートフォリオ③

LateHackは、待ち合わせなどへ遅れてしまいそうな人に、オリジナルの遅延証明を発行したり、怒られないためのテクニックを教えてくれたりする面白いアプリです。

このサービスの特徴は、情報共有サービス「Qiita」から話題になる作品だったこと。

Qiitaから話題になる流れを作ったのが、このアプリなのです。

Qiitaを読んだ人が、良かった記事につけるLGTM(Looks Good To Me)を1000獲得していて、これは過去のRUNTEQ生の個人サービスの中で最も多い数です。

作者がアイデア出しに悩んでいた際、RUNTEQ内のチャットで1日1つアイデアを出し、壁打ちしてもらって完成したポートフォリオです。

ストーリーも良いことがあげられます。

 

④hieroglitter

ポートフォリオ④

hieroglitterも、RUNTEQ生のほとんどが知っているほど話題になったサービスです。

ヒエログリフ(エジプト文字)で情報交換ができるファラオのためのSNSアプリで、個性的な世界観が広がっています。

アプリ自体も個性的で面白いのですが、今回注目した点はRUNTEQ生ではじめて「GEM」を作ったこと。

内容はヒエログリフに変換すると言うひと癖あるものなのですが、気付けば700ダウンロードもされていました

hieroglitterを作った後、作者はファラオと呼ばれていて、作品とキャラクターが一体化していました。

ポートフォリオがあだ名になったのは、よほど印象的な内容だったからでしょう。

就職活動に関しても、面接官へ印象が残るポートフォリオになっています。

 

⑤Pepを探して!

ポートフォリオ⑤

Pepを探して!は、絶妙に面白いウォーリーを探せのようなゲームで、RUNTEQ内で流行りました。

作者がVue.jsの勉強をするために、簡単に作ったものだそう。

技術を試すために面白いものが簡単に作れるのは、作者のすごいところ。

GitHubページにリリースもされています。

 

⑥VIMATE

ポートフォリオ⑥

VIMATEもRUNTEQ生なら、知っている人が多いサービスです。

「Vim」は初心者にはハードルが高いエディターと言われていますが、そんな難しい内容をゲーム感覚で学べるサービスです。

VimをRUNTEQ内に根付かせてくれた作品で、Vimを勉強する時はRUNTEQ生は必ずVIMATEを使っています。

 

⑦Arrangy

ポートフォリオ⑦

コロナ禍でテイクアウトが流行っていますが、頻繁に利用している人はレパートリーが減ってきて飽きてくるもの。

Arrangyは、テイクアウトのご飯やコンビニ食にひと手間加えることで、別の美味しさを楽しめる作品です。

時流に合っていることが、魅力的な部分の一つ。

他に、この作品自体が面白いことと別に、Arrangyはポートフォリオのコンテストで予選落ちしたにも関わらず、敗者復活戦から優勝した作品です。ストーリーも良いですよね。

ポートフォリオ一つ一つに、それぞれのストーリーがあるのも魅力的です。

 

⑧席替えメーカー

ポートフォリオ⑧

席替えメーカーは、元々教員の方が作られた席替えサービス

自らの経歴の中で生み出したアイデアです。

RUNTEQのポートフォリオで、はじめてメディアに取り上げられ、非常に話題になっていました。

作者がとても努力家で、Twitter経由で実際にアプリを使って感想を欲しいとお願いしてマーケティングにも力を入れていました

今までのRUNTEQ生の中で、一番スカウトの数が多かった優秀な方です。

 

⑨Tripable

ポートフォリオ⑨

Tripableも、RUNTEQ内でとても浸透している作品です。

コロナ禍でも安全に旅行が出来る場所かどうか、しっかりと判定してくれる時流に合ったサービス
またスタートアップに近く、非常に話題性がある作品です。

この作品は様々な面から見て、改めてポートフォリオの重要性を感じられました。

  • ニュースメディアサイトでは多くのアクセスを誇る「GiGAZINE」に取り上げられた
  • Railsチュートリアルを提供しているYassLab株式会社の社長安川さんと対談。素晴らしい経験をされた
  • 就職もとんとん拍子に決まった

ポートフォリオが良いと、次々に良い方向へ進むことを証明してくれました。

 

⑩肩こリス

ポートフォリオ⑩

肩こリスは、リスのキャラクターを推しているサービスで、とにかく可愛くて癒されるのが特徴。

キャラクターを推している作品は面白い視点で、サービスを使う動機の一つだと示してくれました。

 

今回あげたポートフォリオの特徴まとめ

10個の魅力的なポートフォリオをご紹介してきました。

今回取り上げたポートフォリオのサービスが違いや、特徴的な魅力を一つずつまとめると以下があげられます。

  • 「Vue.js」を使用しユーザー目線で作られた
  • 採用担当者が使うほど、非常に話題になった
  • Qiitaから話題になり広がった
  • RUNTEQ生ではじめてGEMを作った
  • 技術を試すために面白いものを簡単に作れる魅力
  • 初心者には難しい「Vim」を簡単に学べるアプリ
  • 時流に合っていることと、予選落ちから敗者復活戦で優勝した魅力的なアプリ
  • アプリ利用者の声を募り、マーケティングにも力を入れていた
  • 「GiGAZINE」に取り上げられたり、Railsチュートリアル社長と対談したり、話題性が強い
  • キャラクターがアプリを使う動機になった

これらはアイデア出しのヒントに、取り入れていただけると思います。

ぜひ参考にしてみて下さいね。

こちらの10個のサービスは、現在も運用されています。

面白そうだと思った方は、アプリをご覧いただけたらと思います。

ポートフォリオのアイデアの出し方

RUNTEQのポートフォリオの題材は、以下3点からアイデアを出しています

  • 日常生活で困っていることがあるか
  • 自分がハマった経験のある事
  • 「こうなりたいな」と思う憧れの人物や物事

アイデアを出したら、具体的なポートフォリオの内容を決めていきます。

  • “おバカ”アプリ系
  • 趣味を題材とした物
  • 自分の課題を解決した物

今回あげた作品は、これらの条件に当てはまるものになっていますよね。

アイデアがまとまらない時は、同じRUNTEQ生に意見をもらったり、講師に相談したりも出来ます。

 

まとめ

RUNTEQには面白くて、内容の濃いサービスを作れる環境があります

一緒に自分だけのオリジナルポートフォリオを作り、エンジニア転職を目指しませんか。

ご興味のある方は、キャリア相談会へ来ていただくことをおすすめしています。

皆さんの申し込みをお待ちしています!