「副業・フリーランス」「個人開発」での収益化を体系的に学ぶ新カリキュラムを提供開始！

こんにちは、RUNTEQ運営です！

この度RUNTEQは、エンジニアスキルを「転職」だけでなく、「副業・フリーランス」「個人サービスの収益化」といった多様なキャリア形成に活かすための新カリキュラムを提供いたします。

本カリキュラムは、単なる技術習得に留まらず、エンジニアとして「自立し、継続的に収益を生み出す」ためのビジネス視点と実務ノウハウを体系化したものです。

＼まずはお気軽にご相談ください！／

 

背景

近年、リスキリング需要の高まりによりプログラミング学習者は増加しており、転職以外のスキル活用の選択肢も広がっています。
実際に、学習者からは「ライフスタイルに合わせた働き方の選択ができるようになりたい」「本業以外での収益源を作りたい」というニーズが急増しています。

しかし、フリーランス市場においては、「開業後1年続くのは約6割、10年続くのは1割以下」とも言われており、技術力だけでは生き残ることが難しいのが現実です。

そこでRUNTEQでは、これまで培ってきた受託開発の経験や個人開発コンテスト等の実績を基に、エンジニアが「無理なく・現実的に・継続できる」働き方を設計するための実践知をカリキュラム化し、学習者の将来の選択肢を広げるべく、本カリキュラムのリリースに至りました。

カリキュラム内容

新カリキュラム①

『エンジニアスキルではじめる 副業・フリーランス実践ガイド』

一時的な案件獲得ではなく、中長期で活躍し続けるための「事業運営力」を身につけること。

▼主なポイントはこちら

自由な働き方”の裏側にある、地味だけど超重要なところまで、ちゃんと学べる設計です

新カリキュラム②

『小さく始めて収益化する個人開発入門』

「個人開発、作って満足して終わっちゃうんだよな…」
そんな“あるある”から脱却し、アイデアを収益を生む資産へ育てるためのプロセスを学びます。

▼主なポイントはこちら

 RUNTEQが提供する独自価値

多くのスクールが「技術指導」や「案件紹介」で止まりがちな中、RUNTEQが重視しているのはエンジニアとしての自走力です。

受託開発の現場知見をベースに、たとえば以下のような「不可欠な実務スキル」も扱います。

• クライアントとの適正な契約・交渉術
• 著作権や瑕疵担保責任など、法的リスクの回避
• 事業主としてのマインドセットの醸成

「フリーランスになれます」と言い切るのではなく、受講生が自分のライフスタイルに合わせてキャリアを自ら設計できる状態を目指します。

今後の展開について

RUNTEQ代表 菊本コメント

エンジニアのキャリアは、転職がゴールではありません。副業、フリーランス、個人開発など、スキルを活かせるフィールドは多岐にわたります。

しかし、そこには技術以外の『ビジネスを続ける知恵』が必要です。今回の新カリキュラムでは、単なるノウハウ提供に留まらず、『始める勇気』と『続けるための武器』をセットで提供します。RUNTEQ受講生が、技術を武器に自由なキャリアを描けるよう、全力で支援してまいります。

RUNTEQは、「実践的スキルでキャリアの可能性を広げられるスクール」として、今後も市場のニーズに即した教育コンテンツの拡充を進めてまいります。技術教育とビジネス教育を融合させ、社会に価値を提供できるエンジニアの輩出に尽力いたします。

プログラミングスクール「RUNTEQ」について

「RUNTEQ」は、開発会社基準の高レベルなカリキュラムと長期間の学習を通じて、実務に直結するスキルを習得できる超実践型プログラミングスクールです。

豊富なシステム開発実績を持つ当社が、現場の声を反映し、Webエンジニアに必要な「コードを読み解く力」や「自分で実装方法を考えコード化する力」を実践的に学べる環境を提供しています。

また、転職・就職支援においては、スキル面だけでなく企業文化とのマッチングを重視したキャリアトレーニングにも力を入れています。

Webエンジニア転職やプログラミング学習に関する無料カウンセリングも実施中です。学習やキャリアのお悩みもお気軽にご相談ください。

＼まずはお気軽にご相談ください！／

さいごに

RUNTEQは、「実践的スキルでキャリアの可能性を広げられるスクール」として、今後もコンテンツの拡充を進めてまいります。

もしあなたが、

そんな思いを持っているなら、このカリキュラムリリースは大きなチャンスになるはずです。
少しでも興味をお持ちの方はぜひカウンセリングへご参加ください☺️
https://runteq.jp/