転職ノウハウ

未経験フリーランスは茨の道?成功への適性を〇×で診断!

こんな初学者エンジニアになれる?
🤔
「エンジニアになりたいけど、自分に向いてるのかな…?」
😥
「プログラミング学習、このままで大丈夫…?」
😟
「SNSの情報を見ると、何が本当かわからない…」

未経験からエンジニアを目指すとき、こんな不安を抱えていませんか?

特にプログラミング学習中は、「自分のやり方、これで合ってる?」「本当にエンジニアになれるのかな?」と悩む瞬間がたくさんありますよね。

そんなあなたのモヤモヤを解消すべく、今回はYouTubeチャンネル「だれでもエンジニア」を運営されている山浦 清透さんをお招きし、「こんな初学者はエンジニアになれる?なれない?」をテーマに、ぶっちゃけトークを繰り広げました!

多くのプログラミング初学者のリアルを見てきた山浦さんが、よくある疑問や悩みに「〇(なれる)」「×(なれない)」で本音回答!

この記事では、その対談動画の内容をもとに、あなたがエンジニアとして活躍できる可能性や、今すぐ改善すべきポイントを分かりやすく解説します。

「自分はエンジニアに向いていないかも…」と諦める前に、ぜひこの記事を読んで、あなたの可能性を再確認してみてください!
もしかしたら、ちょっとした考え方の違いや行動の差が、未来を大きく変えるかもしれませんよ✨

▼動画でサクッとみたい方はこちら▼

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【本音で回答】こんな初学者はエンジニアになれる?なれない?

それでは早速、山浦さんにプログラミング初学者のよくある疑問をぶつけていきましょう!

① バグがあったらまずはAIに聞く – これってOK?

「エラーが出た!よし、とりあえずChatGPTに聞いてみよう!」

最近のトレンドですよね!AIは確かに便利ですが、山浦さんの答えは…「×(初心者の場合は厳しい)」でした。

ケースバイケースではあるものの特に初心者の方が、最初からAIに頼ってしまうと、自分で考える力が育ちにくいからです。
AIが出した答えをただコピー&ペーストするだけでは、根本的な理解には繋がりません。

算数のドリルで、分からない問題の答えをすぐ見て写すようなもの。その場は進めても、いざ自力で解こうとすると解けない…なんてことになりかねません。

もちろん、AIを完全に否定するわけではありません。
最終的にプロのエンジニアとして活躍するには、AIが出力したコードが本当に正しいか判断し、修正できる力が必要です。

そのためには、まず基礎をしっかり固め、自分で考えてコードを書けるようになる訓練期間が重要だと山浦さんは言います。

RUNTEQ校長(ひさじゅ)アイコン
RUNTEQ校長
(ひさじゅ)
AIに聞いちゃうのは最近のトレンドになってしまってますよね…

ビジネス目的でサッと何か作りたい場合はAIを活用するのもアリですが、職業エンジニアを目指すなら、最初のうちはAIを「答え」ではなく「考えるヒント」を得るためのサポート役として使うのが良さそうですね。

エラー解決に悩んだら、こちらの記事も参考にしてみてください。
» 【初心者向け】プログラミングのエラーを解決するには?7つの解決法を徹底解説!

ポイント
  • 初心者が最初からAIに頼ると、自力で考える力が育ちにくい。
  • AIの回答を鵜呑みにせず、正誤を判断し修正できる基礎力が必要。
  • 職業エンジニアを目指すなら、基礎訓練期間はAIを補助的に使うのがおすすめ。

② 技術よりも収入アップが目的でプログラミングを学んでいる – 大丈夫?

「エンジニアって稼げるんでしょ?とにかく収入を上げたいからエンジニアになりたい!」

エンジニアの収入面に魅力を感じる気持ち、分かります!
しかし、これも山浦さんの答えは…「×」でした。

「エンジニアになる」こと自体は、強い収入アップへの意欲があれば、RUNTEQが推奨する1000時間のような学習量をこなして達成できるかもしれません。

問題は、その「先」です。

エンジニアとして活躍し続けるためには、就職後も技術を学び続ける必要があります。
もし「収入アップ」だけが目的なら、その継続的な学習努力が「割に合わない」と感じてしまう可能性が高いのです。

世の中には、もっと楽に稼げる仕事もあるかもしれません。
エンジニアの仕事は、技術への興味や「ものづくりが好き」という気持ちがないと、継続的な努力が苦痛になってしまう可能性があります。

収入アップは大切なモチベーションですが、それ以外にも技術への興味関心がないと、エンジニアとして成長し続けるのは難しいというのが山浦さんの見解です。

エンジニアのリアルな年収事情はこちらの記事でも解説しています。
» Webエンジニアのリアルな年収は?年収1000万円は可能なのか徹底解説!

ポイント
  • 収入アップ目的だけでもエンジニアにはなれるが、継続・成長が難しい。
  • エンジニアとして活躍するには、就職後も技術習得の努力が不可欠。
  • 「収入」以外の技術への興味や探求心がないと、努力が苦痛になりやすい。

③ 完全に理解しないと進められない – このタイプは?

「完全に理解しないと進められない!!」

真面目で素晴らしい姿勢ですが、これも山浦さんは…「△(バツ寄り)」と判定。

理由は、プログラミング学習の初期段階では、分からないことが無限に湧いてくるから。
一つを完璧に理解しようとすると、関連する新たな疑問が次々に出てきて、まるで迷宮に迷い込んだように感じてしまうことも…

もちろん、自分が書いたコードを理解することは大切です。
しかし、最初から完璧を求めすぎると、なかなか先に進めず、挫折の原因になってしまう可能性が高いのです。

山浦さんは「自転車理論」を例に挙げています。
自転車に乗れないうちは、いくら理屈を考えても「どうすれば乗れるか」は分かりません。
でも、一度乗れるようになると、「あ、こうすればいいんだ!」と感覚的に理解でき、その後はずっと乗れますよね。

プログラミングも同じで、まずは手を動かしてみて、「動いた!」「できた!」という経験を通して理解が深まることが非常に多いです。
「今は完全に分からなくても、進んでいくうちに分かるようになる」と、少し肩の力を抜いて進めてみるのがおすすめです。

ポイント
  • 学習初期は分からないことが多く、完璧主義は挫折を招きやすい。
  • 「やってみる→動いた→理解する」という実践を通した学びが効果的。
  • 完璧を求めすぎず、「後でわかる」と割り切って進むことも大切。

④ 副業で月5万円稼ぐことがゴール!- エンジニアになれる?

「本業はあるから、副業でサクッと月5万円くらい稼げたらいいな・・」

これも山浦さんの答えは…「×(無理でしょう)」と、かなり厳しい判定でした。

理由は、「月5万円」という目標に対して、エンジニアになるための学習コストや労力が見合わないから。
世の中には、月5万円を稼ぐ手段は他にもたくさんあります。
例えば、動画編集などの方が、エンジニアリングスキルを習得するより早く、少ない労力で達成できる可能性が高いでしょう。

エンジニアとしてお金をもらえるレベルになるには、相応の学習時間と努力が必要です。
特に最初のうちは、案件獲得のハードルも高く、責任も伴います。
「月5万円」という目標だけでは、その大変さを乗り越えるモチベーションを維持するのは難しいのではないか、というのが山浦さんの考えです。

では、「副業で月30万円」ならどうか?という質問に対しても、「技術への興味がないなら、それでも厳しい」とのこと。
やはり、エンジニアとして活動するには、金額目標だけでなく、技術そのものへの興味関心が重要になりそうです。

RUNTEQ卒業生の副業・フリーランス事情については、こちらも参考にどうぞ!
» フリーランスエンジニアはやめとけ?未経験で目指すリスクと実態

ポイント
  • 「副業で月5万円」という目標に対し、エンジニア学習のコスト・労力は見合わない。
  • エンジニアでお金を稼ぐには高いスキルレベルと責任感が求められる。
  • 目標金額に関わらず、技術への興味がないと副業目的達成は難しい。
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⑤ 動画教材は見れるけど書籍が読めない – 問題ある?

「動画なら理解できるんだけど、技術書を読むのは苦手で…」

これについては、山浦さんの答えは…「〇(なれる)」でした!

昔と違い、今はYouTubeやUdemyなど、質の高い動画教材が豊富にあります。
生成AIによる学習サポートも活用できるため、動画中心の学習でも、エンジニアとしての基礎を固め、実務をスタートするレベルまで到達することは十分可能です。

ただし、注意点も・・
動画教材は入門者向けの内容が多い傾向にあります。
中級・上級レベルのエンジニアを目指す場合や、より専門的・最新の情報を得るためには、書籍や公式ドキュメント(特に英語)を読む必要性が出てくる場面が多いです。

動画だけではカバーしきれない、深い知識や最新情報は、どうしてもテキストベース(特に一次情報である公式ドキュメント)で学ぶ必要が出てきます。

最初は動画中心でも大丈夫ですが、将来的にステップアップするためには、どこかのタイミングで書籍やドキュメントを読むことにも挑戦する覚悟は必要かもしれませんね。

ポイント
  • 動画教材中心でも、エンジニアとしての基礎習得は可能。
  • 中級・上級レベルを目指すには、書籍や公式ドキュメントでの学習が必要になる。
  • 将来的なスキルアップのため、テキスト情報に触れる意識を持つことが大切。

⑥ できれば時間をかけずにエンジニアになりたい – 甘い考え?

「なるべく短期間で、効率よくエンジニアになりたい!」

この考え自体は、山浦さんは…「〇(なれる気がする)」と意外にも肯定的でした。
ただし、「現実はそれなりに時間がかかる」という前提付きです。

RUNTEQが目安としている「1000時間」のように、エンジニアになるには一定の学習時間が必要というのは山浦さんも同意見。
「3ヶ月で未経験から月収100万円!」のような極端な謳い文句は、さすがに現実的ではないと考えているようです。

しかし、要領よく、非常に効率的に学習を進められれば、比較的短期間でエンジニアになることは不可能ではない、とも。
例えば、半年間みっちり頑張れば可能性は十分にありますし、センスや飲み込みが早い人なら、厳しい道のりではあるものの3ヶ月で到達するケースもゼロではないかもしれません。

ただし、これはあくまで「可能である」という話。

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RUNTEQ校長
(ひさじゅ)
この辺もあくまで人による部分が大きいですよね!
大学受験で「全然勉強しなかったけど東大に受かった」という人が稀にいるのと同じで、再現性が高く、多くの人に当てはまる方法とは言えませんね。

 

「時間をかけたくない」という気持ちは効率化に繋がるかもしれませんが、基本的には十分な学習時間を確保する覚悟が必要と考えた方が良さそうです。

RUNTEQの学習時間については、こちらの記事もどうぞ。
» プログラミング学習時間は1000時間必要!挫折しない学習方法とは?

ポイント
  • 効率化は大事だが、エンジニアになるには一定の学習時間が必要。
  • 短期間での達成も不可能ではないが、再現性は低く、個人差が大きい。
  • 「楽してなれる」わけではなく、十分な努力と時間の投資は覚悟すべき。

⑦ あまり人と関わりたくない – エンジニア向き?

「人と話すのが苦手だから、黙々とパソコン作業できるエンジニアがいいな」

これもよく聞く志望理由ですが、山浦さんの答えは…「×(厳しい)」でした。

意外に思われるかもしれませんが、エンジニアの仕事は、実は人と関わる機会が非常に多いのです。

チームで開発を進めるため、同僚のエンジニアやマネージャー、プロジェクトマネージャーとの連携は必須。
自社開発企業であれば、デザイナー、マーケター、営業、カスタマーサポートなど、他部署の人と協力してプロダクトを作り上げていきます。

「じゃあフリーランスなら…」と考える人もいるかもしれませんが、フリーランスは自分で案件を獲得する必要があり、むしろ営業的なコミュニケーション能力が求められる場面も出てきます。

もちろん、営業職のような高度なトークスキルは不要です。
しかし、チームメンバーと円滑に意思疎通を図り、協力して目標に向かうための基本的なコミュニケーション能力は不可欠です。

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RUNTEQ校長
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「テレアポしたくない…」くらいであればいいと思いますね

「人と関わるのが苦手だけど、頑張りたい」という気持ちがあれば大丈夫!
完全に人との関わりを避けたい、という考えだと、エンジニアの仕事は少し難しいかもしれません。

エンジニアに必要なコミュニケーション能力については、こちらもチェック!
» エンジニアに必要なコミュニケーション能力とは?鍛え方も紹介

ポイント
  • エンジニアはチーム開発が基本であり、人との関わりが非常に多い。
  • 他部署や(フリーランスなら)クライアントとの連携・コミュニケーションが必須。
  • 「人と関わりたくない」という動機だけでは難しく、基本的な協調性は必要。

⑧ 将来的にフリーランスになりたい – あり?なし?

「いつかは会社に縛られず、フリーランスとして自由に働きたい!」

この目標については、山浦さんは…「〇(なれる)」と回答。

「エンジニアとしてちゃんとやっていきたい」という気持ちがあれば、最終的な働き方の選択肢としてフリーランスを目指すこと自体は問題ないと考えているようです。

ただし、「最初から(未経験から)フリーランス」は、かなりハードルが高い「茨の道」だと警鐘を鳴らします。

実務経験がないままフリーランスになると、

  • 仕事の進め方がわからない
  • どんなトラブルが起こりうるか予測できない
  • どの程度の品質で納品すべきか判断できない
  • 結果的にクライアントに迷惑をかけ、自分も追い込まれる

といったリスクが非常に高いからです。

まずは企業に就職して実務経験を積み、仕事の進め方や必要なスキルを身につけてからフリーランスになる方が、結果的に安全で、成功への近道だと山浦さんはアドバイスしています。

ポイント
  • 将来的な目標としてフリーランスを目指すのは問題ない。
  • 未経験からいきなりフリーランスはリスクが高く、推奨されない。
  • まずは企業で実務経験とスキルを積むことが、将来の独立への確実なステップ。

⑨ SESは嫌だ! – この考えは?

「SNSで見たけど、SESは開発経験が積めないって本当?絶対避けたい!」

SES(客先常駐)に対するネガティブなイメージを持つ人もいますが、これに対して山浦さんの答えは…「〇(なれる)」でした。

「SESは嫌だ」と言う人の多くは、「開発経験が積めないのでは?」という不安を持っていることが多いです。
裏を返せば、それは「ちゃんと開発スキルを身につけたい」「質の高い開発経験を積みたい」という、技術に対する真摯な思いの表れでもあります。

その熱意があれば、自社開発企業や受託開発企業を目指して努力することで、エンジニアとして十分にやっていけると山浦さんは考えています。

一方で、SESを完全に否定しているわけでもありません。
SESの中にも、質の高い開発経験が積める案件はたくさんあります。
様々なプロジェクトを経験できるメリットもあるため、一概に「SES=悪」と決めつけるのはもったいないかもしれません。

大切なのは、SESか自社開発かという形式にこだわりすぎることなく、自分が望む開発経験が積める環境かどうかを見極めることだと言えそうです。

SESと自社開発の違いについては、こちらの記事も参考になります。
» SESと自社開発の違いとは?働き方やメリット・デメリットを解説

ポイント
  • 「SESは嫌」という気持ちの裏には、開発への強い意欲があることが多い。
  • その熱意があれば、自社開発などを目指してエンジニアになることは可能。
  • SESにも良質な開発案件は存在し、一概に避けるべきとは限らない。
  • 働き方の形式より、望む経験が積めるかが重要。

今回のまとめ:大切なのは「エンジニアとしてどうなりたいか」

今回の山浦さんとのぶっちゃけトーク、いかがでしたか?
「〇」「×」どちらの回答にも、エンジニアを目指す上で非常に重要な視点が詰まっていましたね。

全体を通して見えてきたのは、

  • 小手先のテクニックや安易な道に頼らないこと
  • 技術に対する興味や、継続的な学習意欲を持つこと
  • 完璧主義になりすぎず、まずやってみること
  • コミュニケーションを大切にし、チームで協力すること
  • 働き方の形式にとらわれず、本質的なスキル・経験を重視すること

といった、エンジニアとして長期的に活躍するための「土台」となる考え方の重要性です。

「楽して稼ぎたい」「人と関わりたくない」といった動機だけでは、変化の激しいIT業界でエンジニアとして成長し続けるのは難しいかもしれません。
一方で、「技術が好き」「ものづくりで貢献したい」という気持ちがあれば、多少の壁は乗り越えていけるはずです。

もし、今回の話を聞いて「自分はエンジニアに向いていないかも…」と感じたとしても、落ち込む必要はありません。
大切なのは、今の自分の考え方や行動を見つめ直し、必要であれば改善していくことです。

RUNTEQは、まさにそうした「自走できるエンジニア」になるための本質的なスキルと思考力を育む場所です。
「自分を変えたい」「本気でエンジニアを目指したい」
そう思った方は、ぜひ一度RUNTEQの無料カウンセリングで、あなたの想いを聞かせてください。

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編集後記

最後までお読みいただき、ありがとうございました!

今回の山浦さんのお話、エンジニアを目指すすべての方にとって、ドキッとする部分や、逆に勇気づけられる部分があったのではないでしょうか。
特に印象的だったのは、「技術への興味」や「継続的な努力」の重要性です。

未経験からの挑戦は不安が大きいと思いますが、大切なのは「なぜエンジニアになりたいのか?」という原点を見失わないことだと改めて感じました。

もしあなたが、「ただ稼ぎたい」だけでなく、「自分の手でサービスを作りたい」「技術で誰かの役に立ちたい」という熱い想いを持っているなら、きっとエンジニアとして輝けるはずです。

RUNTEQは、そんなあなたの「なりたい!」を全力でサポートします。
私たちのカリキュラムは、決して楽ではありません。むしろ、現場で通用する本物の力をつけるために、厳しい課題にも向き合っていただきます。
でも、それはあなたがエンジニアとして、自信を持ってキャリアを歩み始めるための、最高の投資だと信じているからです。

「話を聞いてみたい」「自分でもやれるか相談したい」
少しでもRUNTEQに興味を持っていただけたら、ぜひ無料カウンセリングにお越しください。
現役エンジニアでもあるキャリアアドバイザーが、あなたの状況に合わせて、最適な学習プランやキャリアパスを一緒に考えます。

無理な勧誘は一切ありませんので、安心してお申し込みくださいね。
あなたの挑戦を、心から応援しています!

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