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Raise Tech(レイズテック)の口コミ・評判は?受講生の感想を紹介

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「Raise Techってどんなプログラミングスクール?」
「Raise Techの評判はどうなの?」

上記について気になっている方も多いのではないでしょうか。
そこで今回の記事では、Raise Tech(レイズテック)がどのようなプログラミングスクールなのか、そして実際の評判について紹介していきます。

本記事でわかること
  • プログラミングスクール「Raise Tech(レイズテック)」とは
  • Raise Techの特徴
  • Raise Techの評判・口コミ
  • 6つの受講コース内容と料金
  • Raise Techを受講する際によくある質問
  • Raise Tech 代表の発言「Web系ならRUNTEQ」

Web系の開発会社を運営しつつもWeb系エンジニアへの転職を目指す人に向けてのプログラミングスクール「RUNTEQ」を運営している弊社の視点だからこそ、より具体的にRaise techの全体像を解説できます。

入会を検討している方には参考になる記事だと思いますので、ぜひ最後まで読んでみてください。

プログラミングスクール「Raise Tech(レイズテック)」とは

RaiseTechは、最速で稼げるWebエンジニアになるための実践的なプログラミングスクールです。
現場で求められる技術・知識・考え方を主軸に、リアルタイムの授業で指導してくれます。

指導を担当するのは月単価80万円以上の現役講師のため、最前線で活躍するための情報や、現場で使われている技術など幅広く学べます。

らんてくん
らんてくん
スクールとしてはハイレベルな印象かも!

本格的な内容も多いため、講義についていけるか不安に感じる方も多いと思います。
しかしそのような方でも、チャットでの質疑応答は無制限、かつ授業も無期限で受けられるので、自分のペースで学ぶことができます。

Raise Techの特徴

Raise Techは、早く稼げるようになりたい方向けのプログラミングスクールであることを先ほど説明しましたが、その他の特徴について知りたい方もいるでしょう。

そのような方に向けて、Raise techの特徴についてまとめました。

Raise Techの特徴
  • AWSとJavaに強い
  • 講師は「月単価80万円以上」の現役エンジニア
  • 半永久的なサポート体制
  • 副業に特化したコースもあり
  • トライアル受講が可能

AWSとJavaに強い

Raise techでは、クラウドサービスのトップシェアを誇るAWSと、案件数がもっとも多いJavaに力を入れています。
学べる内容としても、プログラミングの基礎から現場で通用するレベルまで一貫して理解を深めることができます。

例えばAWSであれば、インフラ構築やクラウド移行についての知識を学べますし、JavaであればWebアプリ開発ができるレベルまでスキルアップできます。

どちらも企業に対して求められているスキルで案件が多いため、未経験からエンジニアになるにはおすすめのスキルです。

講師もJavaやAWSを使いながら活躍している現役エンジニアのため、質の高い情報を知ることができたり、学習やキャリア面でも役立つでしょう。

講師は「月単価80万円以上」の現役エンジニア

月単価80万円以上の現役エンジニアが講義を担当するため、実際に最新のIT業界で使用されている技術を学ぶことができます。
最前線で活躍している講師だからこその情報や技術を習得することで、受講生は先取りでIT業界のトレンドについての理解を深められます。

また実績のあるエンジニアが講師を務めているということで、学習中に悩んだり行き詰まったりしても、個人に合わせて柔軟に対応してくれることでしょう。

半永久的なサポート体制

チャットや通話での質疑応答は無制限で、どんな内容でも質問OKのため、受講生にとって安心で効率的な学習環境が用意されています。

Raise techでのサポート体制を活用する方法
  • プログラミングの効率的な学習方法
  • IT業界の動向や最新技術の話
  • 他のコースの内容やキャリア相談
  • ビジネスプランの添削
らんてくん
らんてくん
本当になんでも質問していいんだな!

プログラミングに関する質問はもちろん、人生相談ができたりとメンタルケア的な側面もあるため、学習のモチベーションも保ちやすいです。

またRaise techでは、受講生同士のコミュニケーションも大切にしているため、定期的なイベントや転職・案件獲得報告などがコミュニティで盛んに行われています。

これにより、受講生は卒業後のキャリアを決める手がかりをつかめたり、エンジニア転職後にも人脈が残ったりするといったメリットがあります。

副業に特化したコースもあり

「WordPress」というコンテンツ管理システムを使って、プログラミングの基礎からデザインを学べる副業特化のコースも用意されています。

WordPress副業コースの学習内容
  • サーバーの基礎学習
  • PHPを使ったプログラミング学習
  • HTML/CSS/JavaScriptでのサイト制作
  • WordPressによるサイト制作

WordPress副業コースでは、Web制作で必要になる知識を一貫して学べるコースになっており、在宅や副業でも働けるレベルを目指します。

現役エンジニアかつデザイナーの講師により、業界で生き残るためのスキルや知識も学ぶことができます。

トライアル受講が可能

2週間のトライアル受講が可能なため、実際にプログラミング学習を体験してから、自分に合っているか確認することができます。

らんてくん
らんてくん
2週間以内に退校してもペナルティはないの?

受講開始から2週間以内であれば、全額返金保証が付いてます。
そのため、万が一スクールとの相性が合わなかった場合でも安心です。

トライアル受講を通じて、講師やカリキュラム、学習環境など、自分に合ったスクールであるか確認できるため、スクールとのミスマッチを防ぐことができます。

Raise Techの評判・口コミ

ここまでRaise techの特徴をお伝えしました。

よりリアルにスクールの全体像を掴んでもらうために、実際に受講した方の口コミや評判を紹介していきます。

良い評判や口コミ

良い口コミのまとめ
  • Raise techでは受け放題コースを受講することで、WordPressやデザインなど多くのスキルを学べる
  • 敏腕エンジニアの思考法を学ぶことができて、将来のキャリアアップに役立つ
  • リアルタイム講義では講師の公開レビューなどもあり、見るだけでも学びが多い

Raise techの良い口コミの内容をまとめてみると、講義のクオリティが高い点や、学びたいスキルの周辺知識までを手頃な料金で学べる「受け放題コース」が、受講生に評判とのことでした。

担当講師が敏腕エンジニアだからこそ、学びになることが多いスクールであることがわかります。

悪い評判や口コミ

Slackを使用しており、いつでも質問でいる体制になっているが、講師の数に対して生徒の数が多すぎるため返答のスピード感にかける。自分で調べた方が早い。Slackの質問に対しては、生徒でも誰でも回答可能な形式になっているため、中途半端な回答が返ってくる時が多々散見される。
料金も安くマンツーマンではないので仕方ないが、新規受講生のケアをもう少し充実させた方が良い気がする。

(参考:コエテコ

まぁ、なんとなく受けてみて面白いっちゃ面白いけど、自分の肌には合わなかったかな受けてみたい人は受けるといいかも。自分の為になると思うけどただ、自分は肌に合わなかったからこれ以上は要らないって思って1ヶ月くらいで辞めた。咎められる心配も無いから、お試しで入っても問題ないかと思う。あとは受講料を許容できるかどうかかなとは思う。

(参考:コエテコ

とてもレベルが高く教えてもらうというよりは考ふて課題をこなすスタイルでした。

googleで調べたり、スクールのslackで質問を投げかけたり、過去の事例から探したり、自らの力で調べて解決する力は随分培われるように思います。

また講師の先生も本当に必要な技術を教えてくださっているように思いました。

ただし話が難しくて講義でさえもついていけないことがほとんどでした。

私もその一人ですが途中で挫折した際、私の求める就業レベルならバナーなどのデザインの道もあることも教えていただき見放されるわけではありませんでした。

内容が難しいので最終課題の提出も講義終了まで。ではなく、できるまで質問なども Slackで問い続け取り組んでください
という形でした。十分なサポートがあるとは思います。

ただ実際やってみるとかなり積極的な性格、溢れる情熱、恥じらいを捨てて取り組める力がないと分からないことを一人で調べ続け、全体で見られてしまうSlackに質問し続けるということは難しいことなと感じました。バイタリティ一溢れる方には合うと思いますが丁寧に教えてもらいたい人には向かないスクールかなと感じます。

(参考:コエテコ

課題を行うための前提知識があればすすめるが、自分のような人間は初回の課題でくじけそうになる。

(参考:コエテコ

本人の意志がよっぽど強くないと続けるのが困難なため。そして、それほど意志が強いなら独学でも習得できると思う

(参考:コエテコ

悪い口コミのまとめ
  • 講義のレベルが高いため付いていくのが難しい
  • 主体的に行動する姿勢や考える力が必要なため、手取り足取り教えてもらいたい方には、合わない可能性がある
  • 質疑応答は講師以外に生徒でも返答できるため、場合によっては答えのクオリティがバラけてしまうことがある

悪い口コミの内容を大まかにまとめると、プログラミング未経験の方の場合は、難しくて挫折する可能性があるといった声が多かったです。

実際に受講した方の中には、初回の課題を解く段階でつまづいてしまったという意見もあるため、Raise techの講義のレベルは簡単なものではないことがわかります。

しかし、これらの口コミが多いということは、乗り越えた後には技術や知識が着実に身につくという捉え方もできます。

未経験者にとってはハードルが高いかもしれませんが、自力で解決する「自走力」を事前に身につけておくことで、現場で活躍できるエンジニアに近づくことは間違いないでしょう。

しかし、講義自体は高いレベルを求められるケースがあるため、エンジニア転職に対する自分のやる気やモチベーションと相談しながら、長期的に学習をやり遂げられるのか考えてみるのがいいでしょう。

6つの受講コース内容と料金

らんてくん
らんてくん
Raise techで学べるコースの詳細を教えて欲しい!

分かりました!
Raise techでは、目的に合わせてスキルを習得できる6つのコースがあります。

6つの受講コース内容と料金
  1. AWSフルコース
  2. Javaフルコース
  3. WordPress副業コース
  4. デザインコース
  5. Lステップマーケティングコース
  6. 受け放題コース

スキルアップを着実に目指す5つのコースと、カテゴリーに分けて関連スキルまで幅広く学べる「受け放題コース」に分かれます。
各コースの具体的な内容を順番に説明していきます。

AWSフルコース

コース名 AWSフルコース
一括料金(税込) 288,000円〜448,000円 
分割料金(税込) 月々12,000円〜18,667円
受講期間 全16回 (週1回/1回あたり120分)
習得スキル Infrastructure as code、AWS、Webアプリ開発スキル
コース内容 Webアプリケーション開発(第1週〜第3週)
AWS上でのシステム構築と運用(第4週〜第9週)
Infrastructure as codeの実践(第10週〜第16週)
AWSフルコースのまとめ
  • トップシェアのクラウドサービス「AWS」の技術を学べる
  • 周辺技術としてWebアプリ開発について学べる
  • インフラ構築からシステム開発手法まで、現場で使う技術を学べる

Javaフルコース

コース名 Javaフルコース
一括料金(税込) 288,000円〜448,000円
分割料金(税込) 月々12,000円〜18,667円
受講期間 全16回 (週1回/1回あたり120分)
習得スキル Java、AWS、Webアプリ開発スキル
コース内容 Javaの基礎(第1週〜第4週)
Webアプリケーション開発(第5週〜第11週)
Junitで自動テストを実装(第12週〜第13週)
AWSへのデプロイ(第14週〜第16週)
Javaフルコースのまとめ
  • 案件が多く大手企業でも採用が多いJavaを集中的に学ぶコース
  • 実践的なWebアプリ開発ができるまでのフレームワークやライブラリを学べる
  • 自動化、DevOps、AWSなどの周辺知識も学べる

WordPress副業コース

コース名 WordPress副業コース
一括料金(税込) 248,000円〜348,000円
分割料金(税込) 月々10,334円〜14,500円
受講期間 全16回 (週1回/1回あたり120分)
習得スキル JavaScript、WordPress、PHP、HTML/CSS、Webサイト制作
コース内容 Webサイト、WordPressの基礎知識(第1週〜第5週)
JavaScriptによるフロントエンド実装(第6週〜第8週)
WordPressによるWebサイト構築(第9週〜第16週)
WordPress副業コースのまとめ
  • WordPressを使ったWebサイト制作のためのスキルを学べる
  • 学習内容はサーバーの基礎からHTML、CSS、JavaScript、PHPなどを使ったWebサイトのコンテンツ制作までが含まれる
  • 在宅や副業としても、WordPressで案件を獲得できるレベルまでスキルを磨くことができる

デザインコース

コース名 デザインコース
一括料金(税込) 248,000円〜348,000円
分割料金(税込) 月々10,334円〜14,500円
受講期間 全16回 (週1回/1回あたり120分)
習得スキル Photoshop、Illustrator、Webサイト基礎知識
コース内容 Webサイトの基礎知識(第1週)
Photoshop、Illustratorの使い方(第2週~第5週)
デザインに必要な色・文字の知識(第6週)
デザイン実践編(第7週~第12週)
卒業制作(第13週~第16週)
デザインコースのまとめ
  • 現代に必要不可欠なデザインの技術と知識を学ぶ
  • 実践的なデザインの知識やツールの使い方を習得できる
  • SNS活用方法からポートフォリオ作成までプロのサポート付き

Lステップマーケティングコース

コース名 Lステップマーケティングコース
一括料金(税込) 298,000円〜398,000円 
分割料金(税込) 月々12,417円〜16,584円
受講期間 全16回 (週1回/1回あたり120分)
習得スキル マーケティング、広告・SNS運運用、Lステップ基礎構築
コース内容 マーケティング概論(第1週〜第4週)
広告・SNS運用(第5週〜第8週)
Lステップ基礎から構築(第9週~第16週)
Lステップマーケティングコースのまとめ
  • 商品の生み出し方から売り方まで、マーケティングの基本から学ぶことができる
  • 広告の設定・運用について総合的に学べる
  • Lステップを学ぶことで、個人でも案件獲得ができる

受け放題コース

コース名 受け放題コース
一括料金(税込) 受講したいコース+79,800円
分割料金(税込) なし
受講期間 無期限
コース内容 【Web制作コース】
WordPress副業コース
デザインコース
Lステップマーケティングコース【エンジニアコース】
AWSフルコース
Javaフルコース
Lステップマーケティングコース
受け放題コースのまとめ
  • 選択したコース受講料に+79,800円支払うことで、関連コースのカリキュラムを学べる
  • 複数スキルを身に付けながら、獲得単価を上げたい方におすすめ
  • 該当コースは無期限で学び放題のため、自分のペースでしっかりスキルを身に付けたい方にうってつけのコース

Raise Techを受講する際によくある質問

ここでは、Raise techの入会を検討している方が、疑問に思うであろう点についてまとめていきます。

初めてプログラミングを学ぶ方にとっては、事前に疑問点を解消しておくことで入会後のミスマッチを防げるため、確認しておきましょう。

Raise techに関してのよくある質問
  • 未経験でも受講しても大丈夫なのか?
  • オンライン講座で学ぶ理由とは?
  • 学習時間の目安はどれくらい?
  • 用意するべきパソコンのスペックは?

上から順番に解説していきます。

未経験でも大丈夫?

プログラミングを学ぶ時に、初心者だったり業界知識がなかったりすると不安だと思います。

しかし、基本的なPC操作が出来れば問題ありません。
現役エンジニアの講師による徹底的なサポートもあるため、安心して学習に取り組むことができます。

オンライン講座形式の理由は?

講師と受講生の距離感を重視するために、リアルタイムのオンライン講座形式を採用しています。

リアルタイムであれば、現場で生きた情報を伝えられたり質疑応答を重視できたりと、受講生にとってプラスな面が多いからです。

学習時間の目安は?

学習時間は個人差がありますが、大体300時間の確保が望ましいと公式ホームページでは記されています。

実際に現場で使える技術を身に付けるまでには、少なくともこのくらいの学習時間は必要ですし、スキルによっては1,000時間ほどの学習が必要になることもあります。

用意するパソコンのスペックは?

公式ホームページの内容によると、以下のスペックを満たすパソコンであれば、問題なく講義を受けることができます。

最低スペック:
OS:Windows 10以降、macOS Mojave(バージョン 10.14)以降
CPU:Intel Core i5以上
メモリ:8GB以上
ストレージ:256GB

推奨スペック:
OS:macOS Mojave(バージョン 10.14)以降
CPU:Intel Core i7以上、M1
メモリ:16GB以上
ストレージ:512GB(SSD搭載推奨)

最新のMacBook Proであれば、これらの推奨スペックを満たすことができます。
プログラミングでもデザインでも、MacBookであれば融通が利きやすいのでおすすめです。

もちろん必ず買い替える必要はないため、パソコンを持っている方は推奨スペックを満たしているか確認してみるといいでしょう。

Raise Tech 代表の発言「Web系ならRUNTEQ」


こちらのツイートを見ていただくと分かる通り、Raise tech代表のエナミコウジ氏が、Web系言語を学ぶならRUNTEQ、と推薦してくださっています。

Webエンジニアを目指す時には、Web系開発企業への就職率が98%を誇るRUNTEQでの学習が効率的です。

RUNTEQの特徴
  • 転職成功者の98%がWeb系開発企業の内定を獲得している
  • 現場で活躍できる実装力を身につけるための800〜1,000時間の学習
  • オリジナルポートフォリオ作成から就職サポートなど、未経験の方でも安心して受講できる

RUNTEQではオリジナルのポートフォリオ作成に特に力を入れており、そのために1,000時間以上の学習時間を確保しています。
未経験から即戦力で活躍するためには、時間はかかっても基礎から応用まで幅広くスキルを身に付けることが必要だからです。

オンライン完結型でありながらも、卒業生の内定先も多くが自社開発企業と実績も豊富なため、Webエンジニアになりたい場合はRUNTEQをご検討ください。

もちろん、JavaやAWSのスキルを磨いていきたい方にとっては、本記事で紹介しているRaise techの受講がおすすめです。

理想のエンジニアがWeb系であればRUNTEQ、クラウドエンジニアやSI業界のシステムエンジニアの場合はRaise techでの受講といったように、目的に合わせてスクールを選んでみてください。

もし、Web業界とSI業界で迷いましたら、RUNTEQの校長菊本とRaiseTech代表のエナミコウジさんの対談動画で解説しています。

らんてくん
らんてくん
Web業界とSI業界のどっちが良いか以下の動画を参考にしてみてください!


Raise TechはこちらRUNTEQはこちら

まとめ

今回の記事では、Raise techの料金体系から、各種コースで学べる内容について詳しく解説しました。

今回の記事のまとめ
  • Raise tech受講生の口コミは全体的に好評で、未経験からでも実力をつけられるスクールである
  • 人によっては難易度が高く、主体的に行動ができないと講義についていけないといった口コミもある
  • 受け放題コースを活用することで、リーズナブルな価格でエンジニアとしての市場価値を高められる

Raise techでは、講師陣が月単価80万円以上のプロばかりのため、講義のレベルやサポート体制が万全のスクールだということがわかりました。

実際に受講生の口コミを見ても、学びになる部分が多いといった声も多いです。
学生同士のコミュニティも活発なため、うまく活用すれば学習やキャリア形成にもいい影響があるでしょう。

プログラミングを学んで終わりではなく、即戦力として稼げるエンジニアになりたい方にとっては成長する良い機会になると思いますので、気になる方はぜひ受講を検討してみてください。

弊社でもIT業界未経験の状態から、自社開発企業への就職を目指すプログラミングスクール「RUNTEQ」を運営しております。

現場で活躍できるエンジニアになりたい方は、ぜひ弊社の公式HPより無料のキャリア相談にお越しください。

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