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【最大80%給付】RUNTEQの『Webエンジニア転職コース Ruby on Rails専攻』が教育訓練給付金制度の対象講座に認定!

給付金

こんにちは、RUNTEQ運営です!

RUNTEQの『Webエンジニア転職コース Ruby on Rails専攻』が経済産業省の第四次産業革命スキル習得講座(Reスキル講座)に認定され、さらに厚生労働省指定の専門実践教育訓練給付金制度の対象講座にも認定されました!🎉✨✨

専門実践教育訓練給付金の条件を満たす場合、受講料の最大80%(最大44万円)が給付されます!

ぜひこちらの記事を参考にしてください!

専門実践教育訓練給付金とは?

働く人の主体的で中長期的なキャリア形成を支援し、雇用の安定と再就職の促進を図る雇用保険の給付制度です。

一定の条件を満たす雇用保険の被保険者(※)(在職者)または被保険者であった方(離職者)が、厚生労働大臣の指定する専門実践教育訓練を受講し修了した場合、ご自身で教育訓練実施者に支払った教育訓練経費の一定の割合額(上限あり)をハローワークから支給します。

​経済産業省「第四次産業革命スキル習得講座」について

IT・データを中心とした将来の成長が強く見込まれ、雇用創出に貢献する分野において、社会人が高度な専門性を身に付けてキャリアアップを図る、専門的・実践的な教育訓練講座を経済産業大臣が認定する制度です。(通称「Reスキル講座」)

参照:経済産業省「第四次産業革命スキル習得講座認定制度」

厚生労働省「教育訓練給付制度」について

労働者の主体的なスキルアップを支援するため、厚生労働大臣の指定を受けた教育訓練を受講・修了した方に対し、その費用の一部が支給される制度です。対象となる教育訓練は、そのレベルなどに応じて3種類があり、それぞれ給付率が異なります。

参照:厚生労働省「教育訓練給付制度」

対象コースの詳細

対象コースとなる「Webエンジニア転職コース Ruby on Rails専攻」は、Web系企業から求められるプログラミングスキルや、エンジニアとして必要なスキル習得に特化したコースです。

RUNTEQはテックカンパニーである知見を存分に活かし、未経験からでも現場で活躍できるレベルへ確実に到達できるよう、1000時間分のカリキュラムをご用意しました!
市場で求められるエンジニアになるために、プログラミング未経験から本気でWeb系企業就職を目指す方を支援いたします!

▼カリキュラム構成

RUNTEQカリキュラム

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受講料金と支給額について

受講料金について

本コースを受講するにあたって、専門実践教育訓練給付金制度の給付条件を満たすことで、支払った受講料の最大80%が給付金として支給されます。

給付金

支給額について

① 専門実践教育訓練を受講中の場合及び修了した場合

教育訓練経費の50%に相当する額(年間上限40万円)を訓練の受講開始日から6か月ごとに支給されます。

② 専門実践教育訓練を修了し、かつ訓練終了後1年以内に雇用保険の被保険者として雇用された場合

教育訓練経費の20%に相当する額(年間上限16万円)を追加で支給されます。

③ 専門実践教育訓練を修了し、資格取得・就職して、訓練修了後の賃金が受講開始前の賃金と比較して5%以上上昇した場合

①②に加え、同経費の10%に相当する額(年間上限8万円)が追加で支給されます。
※③は令和6年10月1日以降に受講を開始した方に限ります。

必ずご確認ください。

  • 当給付金を受給するための受給対象条件等は、ご自身で最寄りのハローワークにてご確認して頂く必要がございます。
  • 当制度をご利用いただくためには、受講開始の原則2週間前までにハローワークにおける「受給者資格確認手続き」が必要となります。
  • 当制度を利用するためには、個人名義でお申し込み・受講料振込をしていただく必要があります。
  • 弊社では当制度のご利用及び給付金の受給に関して一切責任を負いかねますので、ご不明点等は最寄りのハローワークにお問い合わせいただき、ご自身の責任において手続きの実施をお願いいたします。
  • 支給申請手続に申請した学習期間(修了期間)でコースを修了することが受給条件となります。

専門実践教育訓練給付金の支給対象者

「専門実践教育訓練給付金」の支給を受けたい方へ

次の1または2の受給要件を満たした上で、「Webエンジニア転職コース Ruby on Rails専攻」を受講・修了した場合に、その費用の一部が教育訓練給付金として支給されます。

1 雇用保険の被保険者(※)(在職者)

 専門実践教育訓練の受講開始日に雇用保険の被保険者である方のうち、支給要件期間が3年(初めて教育訓練給付金を受給する場合は2年)以上ある方

※ 被保険者とは、一般被保険者及び高年齢被保険者をいいます。

2 雇用保険の被保険者であった方(離職者)

  受講開始日に被保険者でない方のうち、被保険者資格を喪失した日(離職日の翌日)以降、受講開始日までが1年以内(妊娠、出産、育児、疾病、負傷などで教育訓練給付の適用対象期間が延長された場合は最大20年以内)であり、かつ支給要件期間が3年(初めて教育訓練給付金を受給する場合は2年)以上ある方

 なお、上記要件に加え、平成26年10月1日以降、教育訓練給付金を受給した場合は、前回の教育訓練給付金受給日から今回受講開始日前までに3年以上経過していることが必要です。

なお、専門実践教育訓練給付金を受給するための受給対象条件等は、ご自身で最寄りのハローワークにてご確認ください。

詳しい概要については、厚生労働省のリーフレットを御覧ください。

参照:
厚生労働省「Q&A~専門実践教育訓練給付金~」
厚生労働省リーフレット

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給付金の受け取りまでの流れ

給付金を受け取るまでの流れについてご説明します!

給付金の受け取りまでの流れ

厚生労働省が公表している以下の図では、給付金を受け取るための手続きの流れがわかりやすくまとめてあります。

専門実践教育訓練給付金の受給のためには、受講開始前に訓練対応キャリアコンサルタントによる「訓練前キャリアコンサルティング」を受け、就業の目標、職業能力の開発・向上に関する事項を記載した「ジョブ・カード」を作成することが必要です。

給付金流れ

【受講前】必要な手続き・書類

必要な書類については下記をご確認ください。

必要な提出書類

□教育訓練給付金受給資格確認票 添付書類
( 「写真2枚」を除き、電子申請の場合は、スキャナ読み込みや撮影により作成したデータ(PDF、JPEG形式)で可)

✓必ず提出する書類
□ジョブ・カード(訓練前キャリアコンサルティングでの発行から1年以内のもの)
□マイナンバーカード(郵送または代理人申請の場合は両面の写し) ※1

✓該当する場合に提出する書類
□写真2枚(6か月以内に撮影した正面、上三分身、縦3.0cm×横2.4cmの写真。電子申請の場合も写真2枚は郵送提出が必要)※2
□専門実践教育訓練給付再受給時報告 ※3
□払渡希望金融機関の通帳またはキャッシュカード(郵送または代理人申請の場合は写し) ※4
□委任状 ※5

※1-5については、厚生労働省「専門実践教育訓練給付金 提出書類チェックリスト」の資料をご確認ください!

「ジョブ・カード」とハローワークなどで配布する「教育訓練給付金及び教育訓練支援給付金受給資格確認票」などをハローワークへ提出し、受講開始日の原則2週間前までに、受給資格確認手続を行います。

※訓練対応キャリアコンサルタントの所在については、最寄りのハローワークへお尋ねください。

参照:
厚生労働省「専門実践教育訓練給付金 提出書類チェックリスト

【受講中および受講後】準備する必要な手続き・書類

専門実践教育訓練の受講中は、受講開始日から6か月ごとの期間(支給対象期間※1の末日の翌日から起算して1か月以内に、原則本人の住所を管轄するハローワークに以下の書類を本人または代理人の来所、電子申請、郵送※2のいずれかの方法で支給申請をする必要があります。

プログラミングスクールに通っている間に、スクールに支払った領収書などはしっかりと保管しておかなければなりません。
知らなくて廃棄してしまったということがないように、プログラミングスクールから受け取る書類や保管しておく書類を確認しておきましょう。

※1 訓練修了日の属する期間の支給申請は、修了日の翌日から起算して1か月以内に行ってください。
※2 郵送により支給申請を行う場合は、1か月以内に行ってください(消印有効)。

終わりに

今回は教育訓練給付金についてお伝えいたしました!

給付条件を満たすことで、自己負担額を大幅に抑えてご受講いただくことが可能となりました!🎉

ご受講について何かご不明点があれば、是非キャリア相談会でご相談ください。
RUNTEQでは本気でWebエンジニアを目指す方を応援しています!

今後のキャリアや学習の進め方など、お困り事があればぜひRUNTEQまで!

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