「Webエンジニアとして新卒採用されるためには何をすればいいのか知りたい」
「Webエンジニアとして新卒採用されやすいポートフォリオの作成方法を知りたい」
このように、Webエンジニアとして新卒採用されるためには、どのような準備をすればいいかわからないという方も多いでしょう。
そこで今回は、下記の内容を解説していきます。
- Webエンジニアとして新卒採用されやすくなる8つの方法
- 企業選びの際に気を付けるべきこと
- 初心者がオリジナルのポートフォリオを作るには
今回の記事では、Web系の開発会社を運営しつつもWeb系エンジニアへの転職を目指す人に向けてのプログラミングスクールを運営している弊社が、新卒でWebエンジニアとして採用されるための具体的な方法について解説していきます。
この記事を最後まで読めば、未経験でもWebエンジニアとして新卒採用される方法がわかるので、ぜひ参考にしてみてください。
Webエンジニアとは
そもそも「Webエンジニアとはどんな職種なんだろう」と疑問に感じる方もいるでしょう。
ITエンジニアにはあらゆる種類がありますが、そのなかでもWebエンジニアは、Web上で利用できるシステムやアプリの開発を担当します。
ここでは、新卒でWebエンジニアを志望している方に向けて、以下の内容を紹介していきます。
- 新卒としてWebエンジニアになるメリット
- Webエンジニアの仕事内容
- Webエンジニアに必要なスキル
新卒としてWebエンジニアになるメリット
新卒でWebエンジニアになると、以下のようなメリットがあります。
- 働く場所や時間が自由であることが多い
- 高収入に期待できる
- やりがいを感じながら働ける
Webエンジニアを採用している会社はリモートワークに対応していることも多いため、働き方の自由度が高いです。
たとえば、いつ出社していつ退社するかを自由に決められるフレックス制度を導入している会社であれば、好きな時間に働くことができます。
さらにIT業界は実力主義の世界でもあるため、未経験でもスキルがあれば収入が上がりやすいといった特徴があります。
そのため、学歴よりも「どのようなサービスを作れるか」といったスキルが評価されやすく、現場経験を積みながら専門性をしっかりと磨けば、エンジニアとしての収入を右肩上がりに伸ばすこともできます。
最後にやりがいに関しての部分ですが、Webエンジニアとしてシステム開発に携わるということは、社会貢献している実感も得られます。
とくに自社開発企業に勤務している場合であれば、サービスに直接関わる機会も多く、ユーザーからの反応も多いため、大きなやりがいを感じられるでしょう。
自分に合った働き方にカスタマイズしたい方や、専門性を極めてしっかりと稼ぎたい方には、Webエンジニアという職種が向いています。
Webエンジニアの仕事内容
Webエンジニアの仕事内容としては、以下の通りです。
- ECサイトの設計
- システム開発
- テストや保守
システムやアプリケーションの設計・開発をするときには、役割によって以下の2つに分かれます。
- バックエンドエンジニア
- フロントエンドエンジニア
バックエンドエンジニアは、サーバーの構築やデータベースの管理システムなど、ユーザが見えない部分の開発を行います。
フロントエンドエンジニアは、Webデザイナーと連携しながら、ユーザが実際に操作する画面の開発をしています。
このように担当領域は変わるものの、インターネットでのシステムやサービスに携わっているのがWebエンジニアです。
Webエンジニアに必要なスキル
Webエンジニアとして活躍するためには、さまざまなスキルが必要になります。
とくに以下のスキルなどは、現場でも求められる機会が多いです。
- プログラミングスキル
- データベース設計スキル
- コミュニケーションスキル
目指すエンジニアの種類によって習得するべき言語は変わるものの、プログラミングスキルは必須と言えるでしょう。
またデータベース設計スキルも、Webアプリを開発する人は学んでおくべき知識です。
最後に、エンジニアと聞くとイメージが浮かびづらいかもしれませんが、コミュニケーションスキルも非常に重要で、現場では担当領域に分かれてチームで開発することが多かったり、クライアントと良好な関係を築いたりする必要が出てきます。
専門職なのでスキルがあればいいといった考え方ではなく、チームメンバーで協力して開発をしていく意識を持つことが大事です。
Webエンジニアとして新卒採用されやすくなる8つの方法
未経験からWebエンジニアを目指す場合でも、スキル面・就職活動面ともに、事前に対策できることは多いです。
- インターンを活用して開発経験とコネを作る
- 充分な学習時間の確保
- 独自性の高いポートフォリオ作成
- 資格を取得する
- 徹底した企業研究
- 新卒向けの就活イベントを利用する
- 志望動機を練り上げる
- 面接対策を怠らない
少し大変かもしれませんが、新卒でWebエンジニアになるためにはどれも大切なことです。
上から順番に解説していきます。
インターンを活用して開発経験とコネを作る
新卒でWebエンジニアを目指すなら、インターンを活用しましょう。
エンジニアのインターンでは、システム開発や新規サービスの企画など、企業の一員として実際に仕事を体験することができます。
そしてインターンの中でも、短期ではなく長期インターンを選ぶといいでしょう。
- 現場で開発経験をたくさん積むことができる
- コネを作ることができる
- 就職でも有利に働きやすい
もちろんインターンは学生に人気のため、倍率が高く誰しもができるとは限りません。
しかし、インターンをうまく活用することができれば、お金を稼ぎながら実務経験やコネを作れるといった大きなメリットがあります。
充分な学習時間の確保
現場で活躍できるWebエンジニアになるためには、充分な学習時間の確保が必要になります。
未経験であれば、おおよそ1,000時間を目安にプログラミングを学ぶようにしてください。
- 入社できる企業の幅が広がる
- ポートフォリオの質が高くなる
- インターンや就活などでも有利に働きやすい
とくにインターンを志望する方は、しっかりと事前学習をするだけで好印象を与えられます。
膨大な学習時間と感じるかもしれませんが、就活時はもちろん入社後にも身に付けたスキルは役立つため、しっかりと学ぶ時間を確保して取り組みましょう。
独自性の高いポートフォリオ作成
開発未経験である新卒の状態では、判断材料が「学歴」か「ポートフォリオ」しかありません。
そのため、ポートフォリオに徹底的に力を入れることが大切になります。
ポートフォリオとは、個人で開発したアプリの作品集のことです。未経験の方の場合は複数アプリを作ることは少ないので、Webアプリのことをポートフォリオと呼ぶことがあります。
学歴に自信がないと感じる方であれば、挽回できるチャンスにもなるため、しっかりと質の高いポートフォリオを作成しましょう。
新卒でWebエンジニアを目指す人が、ポートフォリオを作るべき理由や具体的な作り方については、以下の記事を参考にしてください。
資格を取得する
Webエンジニアの場合、実務経験が重視されるため、資格はあまり重要ではないと言われています。
しかし新卒であれば、以下のようなメリットにより採用されやすくなる可能性があります。
- 客観的なスキルとしてアピールできる
- それだけ努力したことを証明できる
- 実務にも活かせる場合がある
資格そのものが強いアピールになるわけではないですが、学歴だけで応募する人と比べたら、資格を取得している方がいい印象を与えられます。
資格取得をしていることで、それまでにしっかりと努力をしたこともアピールできるため、真面目で勤勉である姿勢も伝えることができるでしょう。
Webエンジニアにとって資格取得が必要かどうかについては、以下の記事で深掘りして解説していますので、興味のある方は是非ご一読ください。
徹底した企業研究
就活を有利に進めたいのであれば、徹底した企業研究が必要になります。
面接時に踏み込んだ質問をされたときに、的確に答えられるような準備をしておくと、面接もスムーズに進みます。
たとえば「競合他社と比べて弊社を志望した理由は何ですか?」といった問いに的確に答えるためには、事前に企業のことを調べておく必要があるでしょう。
またIT業界のなかでも、会社によっては社風が違うこともあるので、自分に合った働き方ができるかどうかも変わります。
志望する企業の理念や社風に共感できないと、価値観が合わないことで長続きしない可能性もあります。
事前に企業研究をしておくことで、このような入社後のミスマッチを減らせるといったメリットもあります。
新卒向けの就活イベントを利用する
選考を有利に進めたいのであれば、新卒向けの就活イベントの利用を考えてみましょう。
- 合同説明会
- 企業説明会
- マッチングイベント
これらの就活イベントに足を運ぶことで、一度に多くの企業と関わることができます。
自分が入社したいと思える魅力的な会社があれば、人事や社長などに直接話を聞く機会も作れるでしょう。
企業によっては、説明会で会った方限定で、書類選考や一次選考をパスしてくれるところもあります。
多くのメリットがあるため、選考を有利に進めたい方は、このような新卒向けの就活イベントに積極的に参加してみてください。
志望動機を練り上げる
新卒でエンジニアになろうと考えている方は、志望動機もしっかりと練り上げておきましょう。
志望動機は、面接で絶対に聞かれる定番の質問だからこそ、しっかりと回答を準備しておくことで、仕事に対する熱意をアピールできます。
- なぜその企業を選んだのか
- 企業に対して自分は何ができるのか
面接時には必ずと言っていいほど聞かれる質問のため、志望動機をしっかり固めておきましょう。
面接対策を怠らない
新卒で採用されるためには、何段階もの面接を通過しないといけません。
たかが面接と侮らずに、会社に自分の思いを伝えられるようになるまで、何度も練習しておきましょう。
- 模擬面接をくり返す
- 模擬面接の様子を録画・録音して振り返る
- マニュアル通りの答えばかりでなく自分の言葉で伝える練習をする
面接は何度も行うことが多いため、いかなる状況においても、最大のパフォーマンスが出るように準備しておく必要があります。
RUNTEQ受講生のなかには、面接が苦手だからこそ、万全な事前準備をすることで内定を掴み取った方もいます。
内定を掴むために、RUNTEQ受講生が転職で意識したことは、以下の記事で詳しく解説しています。
就職・転職活動の参考になるため、ぜひチェックしてみてください。
企業選びの際に気を付けるべきこと
企業によってさまざまな特徴がありますが、以下の6つのポイントを押さえておくといいでしょう。
- 企業のカルチャー
- 業務内容
- 研修制度の有無や内容
- 福利厚生
- 給与や休暇といった労働条件
- 職場の雰囲気や人間関係
上から順に解説していきます。
企業のカルチャー
エンジニア転職を考えている方であれば、企業のカルチャーと自分の価値観がマッチするかどうかは非常に重要です。
企業のカルチャーとは、会社が掲げる企業理念や社風など会社としての方向性のようなものです。
- 主体的な行動や発言を重視する会社
- 協調性を重視する会社
- 個々が成果を出すことを重視する会社
たとえば、あなたが1人で黙々と作業に没頭したいタイプだったとして、協調性を重視する会社に入社したら、価値観が合わず長続きしない可能性があります。
長く働くために、自分の価値観と企業のカルチャーがマッチするかは重要なため、事前に把握しておくといいでしょう。
エンジニアのカルチャーについては別の記事で解説しています。ぜひ下の記事を参考にしてみてください。
業務内容
就職する上で、業務内容が自分の興味のもてるものかは大事なポイントです。
自分のやりたいことができないケースになると、意欲がわかず仕事も長続きしない可能性が高いからです。
もちろん入社する前から自分のやりたいことができるかどうかを、完全に把握することはできません。
しかし新卒で入社する時点で、興味・関心がある仕事を選べば後悔は少ないでしょう。
業務内容は企業のHPや「会社四季報」などで調べることができるため、事前にチェックしておきましょう。
研修制度の有無や内容
入社後にしっかりとした研修制度の有無も確認しておくと良いでしょう。
未経験で入社した場合は、右も左もわからない状態のため、なるべく研修制度が充実している会社を選ぶことがおすすめです。
また研修制度がある会社の場合は、研修のクオリティーが高いかどうかもチェックしておきましょう。
ただし、研修をあてにするのはやめましょう。開発経験が積めるエンジニアは新卒入社でもある程度自走力が求められます。
研修がない会社がダメな会社ではありません。Web系企業では小さなチームで仕事をしているケースが多く研修がない企業も多いです。
小さな組織の方が開発経験を豊富に積めたりしますので、意外と良いことが多いです。
福利厚生
企業に入社した後は、福利厚生面が充実しているかどうかも重要なポイントになります。
福利厚生面が充実しているかどうかで、働きやすさが大きく変わるからです。
内容によっては、実質的な収入が大きく変わることもあるため、以下のような福利厚生があるか事前にチェックしておくといいでしょう。
- 健康診断の実施
- 資格支援制度
- 社員食堂
- 育児支援
- 介護支援
- 寮・住宅手当
資格支援制度や住宅手当が福利厚生として用意されている企業であれば、月々の支出も抑えることができます。
自分にとって最適な福利厚生が充実している企業を選べば、長期的に働くことができるでしょう。
給与や休暇といった労働条件
入社してから長く働き続けるためには、給料や休暇といった労働条件に納得できるかどうかも重要です。
労働条件が厳しいところを選ぶと、長続きしなかったり、最悪の場合体調を崩してしまう可能性があるからです。
労働条件としては、以下の4つをチェックしておきましょう。
- 残業代が支払われるか
- 休日手当はあるか
- 有休消化率は高いか
- リモートワーク可能か
これらをチェックし、提示されている条件に対して自分が納得できるかどうか確認しておきましょう。
なるべく入社後にミスマッチが起きないように、入社を希望する企業の社員と関わる機会があれば、聞いておくのも1つの手段です。
職場の雰囲気や人間関係
職場の雰囲気や人間関係は、チームメンバーとして一緒に働く上では欠かせない要素です。
実際の職場の雰囲気は、入社後にしか知ることができないため、「職場ガチャ」と言われることもあります。
しかし、OB訪問をしたり、ネット上で会社の雰囲気について触れている口コミを探したりすることで、ある程度は職場の雰囲気を知ることができます。
OB訪問では、興味のある企業で働いている先輩を訪ねて、仕事内容や社内の雰囲気を見ることができます。
入社したい企業の情報を事前に調べることも大事ですが、実際に働いている先輩から聞ける話の方が信ぴょう性が高いです。
こと細かく聞ければ、入社後に働くイメージも湧きやすいため、可能であればOB訪問はしておきましょう。
初心者がオリジナルのポートフォリオを作るには
ちょっと待ってください!
初心者が就職活動を有利に進めるためには、オリジナルのポートフォリオを作成する必要があります。
- Qiitaなどのテック系ブログを利用する
- 他のポートフォリオから学ぶ
- 挫折しないように対策する
- プログラミングスクールを活用する
ここでは、初心者が質の高いポートフォリオを作るための具体的な方法を解説していきます。
他のポートフォリオから学ぶ
オリジナルのポートフォリオを作成するのであれば、他のポートフォリオからアイディアを膨らませるといった方法もあります。
参考にするポートフォリオを探しているのであれば、弊社が運営するプログラミングスクール「RUNTEQ」受講生の作品がおすすめです。
RUNTEQ受講生がポートフォリオ作成するときの基準としては、ユーザ目線で何が喜ばれるか、という点です。
サービスを開発するときに欠かせないユーザ目線を取り入れて、「誰の」「どんな課題を」「どうやって解決するのか」をしっかりと満たしているため、オリジナル性が高く評価されやすいポートフォリオになっています。
うまく個性を出しながら、オリジナルなポートフォリオを作成できるため、ぜひ参考にしてください。
RUNTEQでは不定期ではありますが、BATTLE OF RUNTEQというポートフォリオバトルイベントを開催しております。
挫折しないように対策する
ポートフォリオ作りは大変なので、初心者は挫折してしまうことが多いです。
独自性を出すことは大事ですが、こだわりすぎると予想以上に時間がかかったり、うまく実装できないといった壁にぶつかります。
そのため、初心者でもポートフォリオ作成に挫折しないような方法を考えておきましょう。
具体的な対策方法としては、以下の通りです。
- いつでも質問できる環境に身を置く
- 余裕を持った勉強時間を確保する
- お手本のコードを用意しておく
プログラミング学習全体の挫折率は9割といったデータもあるため、質問ができない環境であるとモチベーションを保つのが難しくなります。
しかしプロのエンジニアに聞けば、一瞬で解決することもあるため、いざと言うときにすぐ質問できる環境に身をおくことが大事になります。
そのほかの具体的な対策方法については、以下の記事で丁寧に解説しています。
初心者でポートフォリオ作成が不安だという方はチェックしてください。
Qiitaなどのテック系ブログを利用する
初心者が初めてポートフォリオ作成に取り組むのであれば、Qiitaなどのテック系ブログを利用してみてください。
Qiitaとは、ITに関する知識や情報をあらゆるユーザーがブログとして共有しているサービスです。
就職・転職で重要になる「ポートフォリオ作成」のカテゴリだけで、500記事以上も投稿されています。
- 未経験から自社開発企業へ入社した方法
- 独学でポートフォリオを作成した方法
- ポートフォリオや開発で使えそうなアイディア
これらの情報を参考にすれば、何をしていいかわからない初心者の方でも、ポートフォリオ作成の1歩目を踏み出すことができるでしょう。
記事の内容も充実しているものが多いため、ポートフォリオ作成に迷ったら、一度利用を考えてみてください。
プログラミングスクールを活用する
未経験の方こそ、プログラミングスクールを活用することがおすすめです。
プログラミング学習を効率的に進められますし、ポートフォリオ作成支援に力を入れているスクールも多いからです。
とくにRUNTEQでは、オリジナルのポートフォリオ作成支援に力を入れているため、初めての方でも安心です。
- ポートフォリオの企画・設計から支援を行う
- リリース後も改善をして質の高いサービスを作る
- 既存サービスのトレースではなく1からオリジナルサービスを作成
RUNTEQでは、従来のポートフォリオのように、既存サービスのトレースだけで終わるようなサービスは作りません。
アイディアの案出しからサポートするため、あなただけの個性や技術力をしっかり活かしたポートフォリオを作成できるでしょう。
プログラミングスクールを選ぶなら、RUNTEQのようなオリジナルポートフォリオの支援に力を入れているスクールを選んだ方がよいです。
まとめ
今回の記事では、新卒でWebエンジニアになるための方法について解説しました。
- 新卒でWebエンジニアになるには1,000時間の学習が必要
- 企業とのミスマッチを防ぐために、事前に徹底した企業分析を行うべき
- オリジナルポートフォリオを作成するためには、プロの目線からアドバイスをもらうことが重要
新卒でWebエンジニアを目指すのであれば、入社前にエンジニアとしての能力を上げる行動をいかに増やせるかが大事です。
事前に十分な学習時間を確保しながら、基礎知識を固めたり、コネや人脈を作るためにインターンに応募したりと能動的に行動しましょう。
また企業のカルチャーと自分の価値観がマッチするかといった点も、非常に重要になります。
入社後にミスマッチだと気づいて後悔しないためにも、企業選びのポイントなどは本記事を振り返りながら参考にしてみてください。
弊社では、開発現場が求めるエンジニアになるためのプログラミングスクール「RUNTEQ」を運営しております。この記事を読んで少しでもWebエンジニアに興味を持った方は、ぜひ無料のキャリア相談会へ足を運んでくださいね。
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